【誰でも】Koe-Koe雑談&独り言

 

土砂降りの雨の中座り込む家出マスク女子!拾われたおっさんの恩義にこたえるため自ら身体を差し出すが…

940. 無名 (c31e2) @18/8/22

そういうときってヤリ捨てされてもいいって思考になったりしがちだけど、自分を大事にしてね

939. 無名 (31d1e) @18/8/21

所詮、ヤリ捨てされるだけだろ

938. ななし◆AIo1qlmVDI (3e126) @18/8/21

937
コメとかTwitterで話してて好きになってきて…
叶うわけないのにしんどい

937. 無名◆H1LdNEMc4g (ed62e) @18/8/21

933
ガチ恋は、投稿聴いただけは中々しないかと絡んだりして好きになるとかありそうだけど

936. 無名 (5990c) @18/8/21

そういう言葉を使ってみたかったガキが言ってるだけ

935. 無名 (5c66c) @18/8/21

ガチ恋ってメンヘラなん?

934. 無名 (ce552) @18/8/20

メンヘラ乙w

933. ななし◆AIo1qlmVDI (34641) @18/8/20

投稿者さんにガチ恋してる人いるかな。つらいんだが。

932. 名無 (21763) @18/8/16

こんにちは、メンタリストひいらぎです。

心理学の用語の中でも、「マズローの欲求5段階説」という名前を聞いたことがある人は多いでしょう。

経営学にも応用されている理論で、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説をもとに作られた理論です。

ここでは、ひいらぎ氏の欲求について分析していきましょう。

まず、はじめにマズローについて紹介しましょう。

アブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, 1908年4月1日 – 1970年6月8日)は、アメリカ合衆国の心理学者。

ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。彼は人間性心理学の最も重要な生みの親とされている。これは精神病理の理解を目的とする精神分析と、人間と動物を区別しない行動主義心理学の間の、いわゆる「第三の勢力」として、心の健康についての心理学を目指すもので、人間の自己実現を研究するものである。彼は特に人間の欲求の階層(マズローの欲求のピラミッド)を主張した事でよく知られている。マズローは人間についての学問に新しい方向付けを与えようとした

931. なおき君 (c1b01) @18/8/16

荒れてるなぁ(꒪⌓꒪)

930. 名無し (ce290) @18/8/16

ひいらぎってやつのスレ立ちすぎやろ
全部ひいらぎに関するスレだし、1個にまとめろや。
そしてほかスレにまでアホコピペすんな気持ち悪いキッズ
ひいらぎ嫌いなのはわかったからコピペ荒らしつまらんぞ。

929. 無名 (ffdf0) @18/8/16

スレ主管理してくれ

928. 謎のイケボX=柊屋=椎名=べる (f8c6a) @18/8/15

謎のイケボX=柊屋=椎名=べる

<本スレ確定情報>
・この椎名ってブサボの別垢? 昔はべるって名前でした。自分のところに来たDMもべるでしたよー(=゚ω゚)
・516の囲いの女(下記)をもっと掘り下げていくと面白そうな予感
・516が晒してる奴でキャスの声の聴いたことあるけどブサボXだったw
--------------
スマホから画像上げといたけど見れなかったら言ってくれー

とりあえず2chのスクショ
https://imgur.com/a/U1SEFP0

以下、謎のイケボXの別垢並べとく。この別垢からDMが来て、ひいらぎや(柊屋)のツイッターにDMするように誘導してくるから、柊屋の別垢で確定だと思う。
<謎のイケボXの特徴>
未成年 165cm 55kg(本人ツイートより)
足短く腕が長い 頭も大きめで約6頭身(囲いの「かえ」のメモリアルスクショより)
名古屋住み 特定防止のためか千葉・埼玉住みを自称する場合あり

<謎のイケボXの別垢一覧>
@after_lov(椎名)
https://twitcast

926. 名無◆zNnuGo8Blc (c7f10) @18/8/15














ひいらぎ 君は世の中から必要とされてない



















このコメントに憤慨する君のコメントが見たいよ()

925. 無名 (a673e) @18/8/15

いい加減にしてほしい

923. 名無◆fi1sEpC72E (6b280) @18/8/14

こんにちは、運営です。

心理学の用語の中でも、「マズローの欲求5段階説」という名前を聞いたことがある人は多いでしょう。

経営学にも応用されている理論で、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説をもとに作られた理論です。

ここでは、ひいらぎ氏の欲求について分析していきましょう。

まず、はじめにマズローについて紹介しましょう。

アブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, 1908年4月1日 – 1970年6月8日)は、アメリカ合衆国の心理学者。

ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。彼は人間性心理学の最も重要な生みの親とされている。これは精神病理の理解を目的とする精神分析と、人間と動物を区別しない行動主義心理学の間の、いわゆる「第三の勢力」として、心の健康についての心理学を目指すもので、人間の自己実現を研究するものである。彼は特に人間の欲求の階層(マズローの欲求のピラミッド)を主張した事でよく知られている。マズローは人間についての学問に新しい方向付けを与えようとしたが、彼の著作はそれ以上に内容豊かなものになっている。著書、雑誌論文は100編以上におよび、アカデミックな心理学のみならず、教育や経営学のような隣接領域にまで彼の思索は及んでいる。

出典 : アブラハム・マズロー – Wikipedia

続いて、5段階欲求について説明したうえで、現在のひいらぎ氏の欲求がどの程度のレベルか分析しましょう。

欲求5段階説は、1943年にマズローが発表した論文「人間の動機づけに関する理論」で世の中に出ました。

人間みんな持っている5つに階層化された欲求について解説しています。

その5つの欲求が以下。

1 生理的欲求
2 安全の欲求
3 所属と愛の欲求
4 承認の欲求
5 自己実現の欲求

1-5番の優先順に並んだ欲求は、低いものから順番に現れ、その欲求がある程度満たされると、次の欲求が現れます。

そして、どの階層の欲求に取り組んでいるかと、その人の健康度は比例します。

また、人間は「欲望」を持つことを悪いことだと捉えがちですが、マズローによると、人間が一定して持つ基本的欲求から生まれる欲望は決して悪ではありません。

欲求を抑えるよりも、引き出して満たした方が、より健康になり、より生産的になり、より幸福になることができると考えられています。

では、一つ一つの欲求について、説明していきましょう。

生理的欲求は人を動機付ける最も根源的な欲求。
酸素
食物
飲料

睡眠
など人の生命維持に関わるものが生理的欲求にあたります。

飢えなどの生理的欲求がある程度満たされると、この「安全の欲求」が現れます。
身の安全
身分の安定
他人への依存
保護された気持ち
不安・混乱からの自由
構造・秩序・法・制限
などを求めるのが安全の欲求です。
明るい場所に慣れた現代人が真っ暗な森に入ると、恐怖を覚えると思います。
これは外界に対する防衛的態度の現れで、安全の欲求から現れる反応です。
マズローによると、生理的欲求と同じくらい安全の欲求は強いものだとされています。

生理的欲求と安全の欲求が満たされると、「所属と愛の欲求」が現れます。
孤独や追放された状態を避ける
根無し草で生きている状態を避ける
家族や恋人、友達、同僚、サークル仲間など共同体の一員に加わりたいと思う
周囲から愛情深く暖かく迎えられたいと思う
以上のようなものが「所属と愛の欲求」です。

「所属と愛の欲求」が満たされると、今度は「承認の欲求」が芽生えてきます。
「承認の欲求」は言い換えると、「尊厳の欲求」や「自尊心の欲求」とも呼ばれています。
この所属と愛の欲求は2つに分かれます。
1 自己の自己に対する評価の欲求…強さや達成、熟達、能力への自信、独立や自由など、自己をより優れた存在と認める、自尊心とも言えるものへの欲求
2他者からの評価に対する欲求...評判や信望、地位、名誉、優越、承認、重視などを求める欲求
この承認の欲求が満たされると、自分は世の中で役に立つ存在だという感情が湧いてきます。
逆に満たされないと、焦燥感や劣等感、無力感などの感情が現れてきます。

「自己実現の欲求」とは、人が潜在的に持っているものを開花させて、自分がなり得る全てのものになり切りたいと感じる欲求です。
つまり、より一層自分であろうとする欲求のこと。
どれだけ下位の欲求が満たされても、人は自分に適していることをしていない限り新しい不満が出てきます。
自己実現の欲求についてマズローは以下のように述べています。
『自分自身、最高に平穏であろうとするなら、音楽家は音楽をつくり、美術家は絵を描き、詩人は詩を書いていなければいけない。人は、自分がなりうるものにならなければいけない。人は、自分自身の本性に忠実でなければならない。このような欲求を、自己実現の欲求と呼ぶことができるであろう。』
出典「人間性の心理学」

さて、ここまで説明してきましたマズローの5段階欲求ですが、ここまできたら皆様お分かりでしょう。

現在のひいらぎ氏の欲求がどの程度のレベルなのか。

そう、それは『3所属と愛の欲求』『4承認の欲求』の狭間にいると断言できます。

現実世界(リアル)で、社会的評価が低く、社会からも必要とされていない現実と自分自身が描く自分の理想図にギャップがあるからこそインターネット社会に入り浸り、現実ではないインターネット住人からの『所属と愛』を求め、現実ではないインターネット住人から『承認』を求めている精神状態が伺えます。

これは一概に彼自信が悪ではないのです。

ひいらぎ氏の家庭環境を覗いてみましょう。
彼は幼い頃から貧しい家庭に育ち、時に親からの暴力にも耐えてきました。学校では、クラスやグループに馴染めず虚しい学生生活を送ってきました。

また、彼の年収は350万円程度にもならないほどです。
一般的にワーキングプア(貧困層)と言われるレベルが年収300万円以下ですから、現在も貧しい生活をしていることが、伺えますね。

そんなひいらぎ氏自信が辿り着いた先が、インターネットの世界だったのです。

いろんな人とか関わりたい(所属と愛の欲求)、いろんな人から認められたい(承認の欲求)欲求を満たすべく、いくつものスレッドをあげているのです。

いかがでしたでしょうか?
心理学って面白いですね。

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