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海外に行ったはずの社長令嬢がぼて腹で目の前に!え?妊娠してるのはお、俺の子?!

3. 無名 (38848) @18/4/13

似たようなスレあるし

2. ゆう◆W1TMKk53po (c3fb6) @18/4/13

[設定]
ある朝、メイドが寝ている主人(○ョタ)を起こしにくる。

───────────
(ドアを叩き部屋へと入る)
「失礼します…。あの…坊っちゃん?」

(目線を主人が寝ているベットへ)
「あらあらー、可愛い顔をして寝ていらっしゃいますね」

「うふふ、よだれまで垂らして可愛いなぁ」

(周りを二、三回見渡し)
「だ、誰も見ていないですよね?」
(指で顔をつつく)

「ちょん……ちょん(か、可愛い!なんでこんなに可愛いの?天使なの?)」

「あらあら?何かしら…坊っちゃんの股間が膨らんで…」
「ぬ、ぬふぅ!」
「これは…まさか!ジャパニーズ朝勃ち!」
「坊っちゃんも、とうとう大人の男性に?」

(悲しみに声をつまらせ)
「そうなったら…年増の私よりも、一緒に歳を取っていく若い人を選ぶのでしょうか?」

「悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい」
「よし、こうなったら……」

(寝ている主人の布団をめくり小声で)
「はぁーい、良い子にしていてくださいね」

「今からメイドの私が、誰よりも先に坊っちゃんを大人にして差し上げますからね」
「怖がる必要なんてないですからね」
「うふふ、坊っちゃんのズボンの上からでもわかります」
「私の温かい手で、気持ちよくなっていいんですよ」
「あ、脱がせた方がいいですね」
「坊っちゃん脱がせますよー」
「上手に脱げましたね偉いですよ」
「坊っちゃんの、皮かむりで可愛いちんちん」
「私がお口で剥いて差し上げますね」
(口で2分ほどする)
「坊っちゃんもう出ちゃいますか?」
「いいんですよ、我慢しないで」
「出したくなったら私のお口にたくさん出してください?」
「うふふ、たぁくさぁん出まひぃたね」
「したくなったら、いつでも私に言ってくださいね」
「他の雌の事なんて考えたら駄目ですよ」

おわり

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