24. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : みな様、
回答ありがとうございます
あれから何本か試行錯誤をしてみましたが、
こうして熱烈なご支持がいただけたので、
くどい芸風を復活させます
ただ、尺については録れ高によりけりの部分があるのはご了承ください
新作何本か上がっています
次の投稿も準備中です
どうぞお楽しみください

@23/3/14

23. みな : 「R」さん、お返事頂けて嬉しいです。またリクエストまでさせて頂けるなんて…。

私個人的な趣向かもしれませんが、「R」さんのご投稿の他との圧倒的な違いが時系列で教えて下さる細かな行為の内容描写と、男性から見た奥様を抱いている身体的感覚や奥様のお身体のご反応、またお2人が興奮される様子やその心理的描写などが堪らなくリアルで…まるで音声付きの官能小説を読ませて頂いているかのような臨場感に身体の疼きが止まらなくなります。

なので、答えは全てAでそのままで…私はとても嬉しいです。

今こんなことをされている…ということを時系列の解説を読みながら聴かせて頂いているとリアルにまるで自分がそのことをされているような感覚になり本当に私がされているみたいなんです…。

頭の中であるにせよ…他人様のご主人様をお借りして欲求不満の身体を慰めてもらっているなんて申し訳ないです…。こうしてコメントのやりとりまでさせて頂き光栄です。ありがとうございます。

@23/3/14

22. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 愛棒様、みな様、もしまだ投稿をお使いいただいているなら、大変恐縮ですが、次回の内容について知恵をお貸し頂けると幸いです。

①尺について
A、今回のような実際の時系列に準じた2分割40分程度のもの
B、#27のような音質とクライマックスの鑑賞に重きを置いた10分程度のもの

②場面の配分
A、夫婦バランスよく現状維持
B、「夫責め、妻受け」重視

③くどい解説
A、現状維持
B、くどすぎるので簡素にして想像の余地を残す

「本来のパートナーとのSEXの代わりに使ってもらう」ことに謎のモチベーションを見出しており、再生回数やいいねにあまり拘らず、実際に使っていただいているお二人の好みをお聞かせいただければ、それに合わせて編集してみたいと思います。

また、お二人以外に御指導いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見をお聞かせください。

なお、妻のシーズン開幕は来週の予定ですが、ことがことだけに気長にお待ち下さい。

@23/3/1

21. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : みな様、再びのコメントありがとうございます

ウーマナイザー付きのおもちゃ、気になって調べてしまいました…
なるほど一人二役とはそういうことでしたか
こんな卑猥な形のものを使いながら聴いていただいているとは、投稿者としては嬉しい限りです
切実なお悩みを打ち明けていただいているのに勃起が収まらないゲスな自分をお許しください

実は当方も妻のオフシーズンが諸事情あって一般のものより長く、悶々とした日々を妻にもらった下着と録音でしのいでいましたが
つい先日、カップ式ホールの使用に踏み切りました

オモチャで慰める者のよしみで今後もよろしくお付き合いください
早く彼氏様と思い切り愛し合える日が来るといいですね

@23/2/28

20. みな : 以前も思わずコメントしてしまいました、遠距離中のみなです。Rさんの過去のオススメ音声、また最新版ありがとうございました。聴かせて頂き…また堪らなくなっていまいました…。

そうしたら彼が、彼のいない間の代わりにと、ウーマナイザー付きのおもちゃを送ってくれました…それを使ってRさんご夫婦の声に自分を重ねながらひとり二役で慰めてしまう毎日…早く思い切りリアルにしてもらいたいです…。

奥様の、Rさんの喘ぎ、私も早くそんな風に愛されたいです。

@23/2/28

19. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : ああ、これはいけない
大切なお名前を間違えていました
旧女会様、奈々様、申し訳ありません

@23/2/25

18. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 愛棒様、
セクシーなコメントありがとうございます
何も不謹慎ではないと思いますよ、存分に慰みものにしてやってください
昼休みにうっかり拝見してしまい、
スーツのスラックス越しに明らかに勃起している状態で喫煙室から出られなくなりました
収まったら収まったで、先走りが下着を貫通して股間にわりと明らかな染みが浮き出してしまい、
無理やり外回りの用事を作って濡れタオルで拭き取り乾くのを待ちながらお返事している次第です
帰ったら妻に内緒で愛棒様のコメントを読み返し、「妻に自分を重ねて私に犯される妄想で果てるドスケベアラフォー」という想像で抜かせていただきます
ラブグラ、効果は抜群のようですね
旧車会様、奈々様、ありがとうございました

@23/2/24

17. 愛棒◆D/1kocVPZE : 不謹慎ですが
奈々様に御紹介して頂いた
ラブぐらを服用してから
こちらを試聴しました
まるでR様に犯されている様でした
指とおもちゃを締め付けて離しません
久し振りにトロトロに濡れて達してしまいました
クリも立ったままで川も自然に向けたままです
感動致しました

@23/2/24

16. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
0:00〜
サーモンピンクのサテン風の生地で仕立てた、敢えて露出度控えめなデザインがむしろ裸より恥ずかしいというセクシーなキャミソールと、尻の割れ目が丸出しのスケスケシースルーのスパッツ風補正下着という、
ドスケベスタイルで大好きな旦那様に犯され待ちの、46歳になった愛妻の熟れた肉体を組み伏せていきます。
脇腹にあてがうように肘をつき、脚を絡めて、全身を拘束するように覆い被さり、硬く尖ってサテン風の布地に浮き出た乳首を両方とも指先でつまみ、クリクリとひねって刺激しつつ、
同時に腰を振って、妻のオーラルでギンギンに硬くなったチンポを股間に押し付け、再び溢れ出す先走りを、妻の下着のクロッチ周りになすり付けます。

@23/2/22

15. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
1:02〜
妻の声のボルテージが上がり、チンポの先端がクリトリスを探り当てたことがわかります。少し腰を浮かせて先端を当て、溢れ出す我慢汁をたっぷりと塗りつけてから、恥骨を使って裏側を押し付け、前後に床オナの要領で動かしてやると、妻の低く湿った吐息が、甲高くて可愛らしい悲鳴のような喘ぎ声に変わっていきます。妻を甘イキさせないように注意しながら(体質上一度しか絶頂できないため)、私もヌルヌルした布地の感触を楽しんでいます。

2:42〜
「腰、動いちゃってるね」
発情してメスになった妻が私の床オナの動きに合わせて腰を振り始めました。阿吽の呼吸でチンポとマンコをヌルヌルになった下着越しに擦り合わせ、互いの肉体をとことん味わう、気だけは若いアラフィフ夫婦のドスケベ前戯です。

@23/2/22

14. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
3:04〜
「夫攻め→妻攻め→夫攻め」という定番のローテーションが一巡しましたが、まだ妻の一番恥ずかしいところを可愛がってあげていません。
営みを始めてすでに30分近くが経過したタイミングで、ようやく妻のスパッツ風の補正下着を剥ぎ取ると、
サテン風の布地越しに頬擦りして妻の熟した肉体の感触を楽しみつつ、
煮えて蕩けるマンコに熱いチンポを擦り付けられて欲情するメスの本能と、男に下着を剥ぎ取られて迫られることへの少女のような恥じらいとで、
もじもじと内腿を擦り合わせる妻の脚の間へと顔を近づけていきます。

@23/2/22

13. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
3:31〜
下着をつけたまま愛撫の応酬を繰り返し、大量の愛液を分泌しながら、補正下着にみっちりと締め付けられ続けた妻のマンコは、発情セックスの熱気に蒸れて濃厚な雌の匂いを放ち、下着に大きな染みを作って糸を引く本気汁で大陰唇までヌルヌルに濡れています。
触る前から伝わる熱気と、むせ返るような雌の匂いと、ヒクヒクと動く可愛らしさにたまらなくなり、焦らすことも忘れて夢中で吸い付き、広げた舌でヌルヌルを舐め取り、唇と唇を合わせて擦り合わせ、勃起して包皮から顔を出した可愛い小さな包茎クリトリスを舐め上げてやります。
両脚の内腿に手を掛けて押し広げると、妻が恥じらいながらも両手を伸ばし、私の手に添えてきました。指を絡めて握り返し、手を繋いだまま、大きく脚を広げてパックリと開いた妻の下の唇との濃厚なキスが続きます。

@23/2/22

12. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
5:02〜
妻が腰を振って私の顔にマンコを押し付けてきました。
可愛いくていじらしくてスケベな仕草にたまらなくなり、手を離して尻肉を下から鷲掴みにして軽く持ち上げ、切なげに愛撫をねだる腰の動きに合わせてこってりと舌を使い、溢れ出す本気汁を掬って舐め取り、濃厚な雌の味と匂いを堪能します。

@23/2/22

11. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
5:50〜
妻が濡れ開いてチンポ待ちの状態に仕上がったことを確認してコンドーム開封。
妻に脚を開くよう促し正常位の姿勢になると、見つめ合いながらゆっくりと妻の入り口を探っていきます。

6:17〜
日本が世界に誇る潤滑ゼリー付きの0.01といえども、普段であれば妻の入り口を弄りながら本気汁をなすりつけ、滑りがよくなったところで中に沈めていくのですが、今回は妻の濡れ方が半端ではなく、生の挿入以上に容易く先端が入っていきました。
目の前の可愛い女といちばん恥ずかしい所で繋がれる喜びを噛み締めながら、ゆっくりと出し入れを繰り返して、妻の深いところへとチンポを沈めていきます。
深さに伴い変わる妻の声と表情が愛おしく、挿入しながら何度もキスをしました。

@23/2/22

10. 「Ｒ[◆Uj76m0RqeQ :
7:07
「あぁッ…」
妻の一番奥に届いた瞬間です。
下着のままの妻の身体に身体を重ねて抱きしめ、まずは一つに繋がった嬉しさを肌で伝え合います。
ポリウレタン特有の可塑性と熱伝導で、被膜越しながら妻の熱さとうねりが感じ取れるようになったところで、腰をゆっくり動かしてやると、妻は「んぅ…あぁ…」と切れ切れの切ないうめきを上げながら、腰と脚を様々に動かして、チンポを一番深く感じられる位置を探りはじめました。時折、おそらく妻の意思とは無関係に、マンコの奥がキュウッと収縮し私のチンポを締め付けて、激しいストロークと射精をおねだりしてきます。

@23/2/22

9. 「Ｒ[◆Uj76m0RqeQ :
7:52〜
納得のいく角度が見つかったらしく、妻が外側から脚を絡めて身体を固定し、腰を上げて恥骨を押し付けてきました。腰を浮かせて溜めを作ってから、一息に妻の求める角度で一番奥まで打ち込んでやると、「んうぅッ…」という満足げな声で応えてくれます(7:57)。
竿のゴリゴリが肉襞をこする激しいストロークよりも、子宮口に硬い先端が届く感触を好む妻のために、派手な出し入れは控え、少しでも奥に届くよう私も調整を加えながら、唇を吸い合い、恥骨をぶつけ合って、愛する人と熱いチンポとマンコで一つになる時間を楽しんでいます。

10:16〜
妻の声のトーンが上がり切羽詰まった調子に変わってきました。メスになって腰を振り、より深くへとチンポを受け入れようとする妻の仕草に、私もオスの本能を刺激されて、ガチガチに硬さを増したチンポの先を、繰り返しマンコの奥の奥へと打ち付けていきます。

@23/2/22

8. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
11:34〜
「(避妊具を)つけてるのに、凄く中で『好き好き』ってされるのがわかる…」
絵面としては私が責める格好ですが、実際のところは、「キュッ、キュッ」という肉襞の締め付けが激しさを増すのに加えて、「溜め」をつくるためにチンポを戻すたびに、妻の内側に大きく張り出した、クリトリスの裏側にあたる部分が雁首の上側に「シコッ、シコッ」とこすれる気持ちよさに、私の方が妻の絶頂を待たずに射精してしまいそうなほど追い込まれています。
喋りの語彙が壊滅的なのは御愛嬌。

12:07〜
「上に乗ってもいい…？」
妻曰く「わかりやすくイキそうになっていた」とのことで、口をへの字に曲げて目を固く瞑り、眉根を寄せる私の顔を見て射精感が限界まで高まっているのを察した妻が助け船を出してくれました。
引き抜く刺激で射精してしまわないよう注意しながら、妻に上に跨ってもらいます。なお、ピロートークによると「『まだ逝かないで』でっていうのもあるけど、イキそうになってるよわよわな○○君を見ていたら、普通に上に乗りたくなった」そうです。

@23/2/22

7. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
12:35〜
お互いに慣れ親しんだ身体だけあって、チンポをマンコから引き抜いて組み伏せられた私に跨り再び挿入し終えるまで、特に急ぎもしないのに15秒弱。
妻もあと一押しまで昂っており、私の顔を覗き込みながら腰を何度か揺すって角度を調整すると、すぐさま激しい前後へのグラインドを始めます(12:45〜)。

13:00
「ああ、あッ…」
「(○○…！○○ッ…！！)」
『ピンクのキャミソールを着たまま夫に跨り、メスになって髪を振り乱し悶える熟妻』という、最高にエロいビジュアルを堪能します。
尻に手を回して「可愛い」と囁いてやると、感極まった妻は、あの憧れの「エマニュエル4」のミア・ニグレンのように、自分のオッパイを揉みしだき、髪を掻きむしるような悩ましげな仕草のあと、身体を思い切り反らせ、私の名前を繰り返し叫びました。
名前バレ防止のためカットするべき部分なのですが、ニュアンスだけでも伝わらないものかと、つい無音を重ねて処理してしまいました。無音の部分では御自分やパートナーの名前が叫ばれているものとして、脳内で補完のうえでお楽しみください。

@23/2/22

6. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
13:17〜
「ああ、イッちゃう……！」
夫の名前を叫んだことでメスの欲情が臨界に達し、妻の肉体が絶頂を始めました。
身体の奥が過熱し、大量の本気汁が溢れ出しているのが、避妊具を通しても明らかに伝わり、「キュッ、キュッ」とリズミカルにチンポを抱きしめていた肉襞の痙攣は「ギュウッ」と締め付け、絞り上げるような動きに変わります。
「自分の熟れた肉体に欲情してバキバキに硬く勃起した夫の雄チンポ」という、自己肯定感とメスの本能を同時に満たしてくれる熱い肉棒を、
自分がいちばん気持ちいい角度で思い切り子宮口に押し付け、雌の肉体を奥深くまで犯され、
圧倒的多幸感に泣き叫ぶ、
46歳になった熟妻のドスケベアクメです。
もう動くことも身体を起こしていることもできず、歓喜の涙を流しながら倒れ込んでくる妻を抱きしめ、頬を伝う涙を舐め取り、「可愛いよ」と囁いて、尻肉を掴んで腰を振り、オマンコが余韻を味わうサポートをしてやります。

@23/2/22

5. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
14:02〜
「すぐイッちゃった…」
涙を拭って恥じらいながら即イキを報告してくれる可愛い妻です。
SEXで女を鳴かせたことは多々あれど「泣かせた」経験は数少ないので、華やかなイクイクは録れませんでしたが、夫としては満足です。「可愛かったよ」「イクとこ見るの幸せ」と囁くたびに、妻は恥ずかしそうに身体をくねらせ、「うぅん…」と甘えた声を上げながらしがみついてきます。

@23/2/22

4. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
14:54〜
妻がアクメの余韻に喘ぎながら脚を伸ばして重ねてきました。意図を察して脚を軽く開いてやると、繋がったままで器用に膝で膝を割り、私の脚の間に両脚を滑り込ませてきます。

15:09〜
妻が私に大きく脚を広げるよう促すと、背中に腕を回して抱きしめ、開かれた股の間に股の間に腰を突き入れてきました。
逆正常位です。

15:35〜
慣らしの軽いピストン運動の後、妻がユサユサと男のように逞しく腰を動かし始めました。
妻曰く、この体位は「アンアン言ってる○○君を見てると男になったみたいで興奮する」とのことですが、私も妻に男の動きで犯してもらう気持ちよさに、女の身体で男の妻に抱かれているような倒錯した気分になり、
思わず妻の身体に脚を回して絡みつけ、いわゆる「種付けプレス」の姿勢になると、思い切り恥ずかしい声を出して、大好きな妻に甘えます。

@23/2/22

3. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
17:03〜
「上から突く？」
いずれ逆正常位で果ててみたいのですが、お互いもう少し練習が必要なようです。妻に正常位での射精を促されてチンポを抜くと、限界を超えて垂れ流された我慢汁の滑りと妻の締め付けとで、避妊具が妻の中に半分残って抜けてしまいました。思わず苦笑する二人です(17:19)。

17:40〜
再び妻に挿入し、動線の確認のため大きな動きでチンポを出し入れします。
熱く煮えたマンコの肉襞がえぐられ、大陰唇がめくれ上がる、ヌチャヌチャという音をマイクが明確に拾っていました。
いつもより気持ちいいことを伝えると、妻の熱い肉襞がチンポに絡みつく感触を味わう、私が射精するための動きを始めていきます。

@23/2/22

2. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
18:17
「来て」
我慢せずに思い切り動いて射精するよう妻が促してくれます。

18:24〜
チンポがマンコを掻き回す「ヌチャ、ヌチャ」といういやらしい音が私の吐息に混じって聞こえています(私がうるさくて申し訳ない)。
明らかにいつもより多い本気汁が溢れ出す妻のマンコから、硬いチンポを引き抜くたびに、内側に張り出したGスポットの周辺の肉で雁首の返しをシコシコとこすり上げられ、悲鳴のような切ない声を上げてしまいます。

19:11〜
妻が半身を起こして乳首にキスをしてくれました。乳首とチンポから同時に精を吸われる快感に、射精感が限界まで高まっていきます。

@23/2/22

1. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
19:22〜
「来て…」
乳首にキスをしながらもう一度射精を促してもらいました。まだまだ妻のマンコの雁首シコシコを味わっていたかったのですが、腰の動きが止まりません。

19:34
「来て」
３回目の促し、妻も早く私のアクメを見せてほしいようです。

19:54〜
「来て…」
「見てるよ…」
私が射精する瞬間の表情が大好きな妻が、『見ていてあげる』と優しく囁いてくれました。もう限界です。

20:00〜
(音量注意)
私の肉体も絶頂を迎えました。
大きな声で叫びながら、身体の中に2週間溜め込んだ雄のエキスを思い切り撒き撒き散らします。
尿道を精液が通過していく気持ちよさに、繰り返し「イク、イク」と叫びながら妻にしがみつき、
精子を全て吐き出し切っても硬いままのチンポを名残りおしそうに動かす私を、妻が熱いキスで労ってくれました。
もちろん下着はつけたままです。

@23/2/22