16. 名無し : 最高です

@23/2/23

15. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
0:00〜
営みを始めて10分程度が経過した場面からスタート、横向きに寝そべってキスをしています。まだ二人ともパジャマを着たままで、妻が相変わらず激しいキスで私の唇を犯しています。
反撃せねばと思うのですが、熱い舌が口の中に押し入りウネウネと動き回る気持ち良さに、どうしても押し返すことができません。パートナーさんの肉体の一部を自分の中に迎え入れる女性の感覚が何となくわかる気がします。
キスのみでアヘ顔を晒して悶え、しがみついてくる夫の他愛なさに笑ってしまうSな妻の声が0:24あたりで聞こえます。

@23/2/22

14. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
0:30〜
妻にむしゃぶりついて身体中をまさぐると、キスに悶える私の痴態を見て昂っていた、すぐに甘えた喘ぎ声が上がります。

0:50〜
パジャマ越しに乳首を探し当てて乳輪をなぞってやると、すぐに声のトーンが上がりました。焦って刺激のペースを上げないよう注意して、一旦落ち着くために柔らかな裾野をやわやわと揉みながら、パジャマの胸をはだけて胸元をキスで愛していきます。

@23/2/22

13. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
1:.22
「パンツは｢紐のような何か』ではない」
妻のパジャマの下に手を差し入れると、妻が照れながら下はいつも通りであることを告げてきました。
前回妻に着てもらった、セクシーを超えたドスケベランジェリーには、紐に申し訳程度の布切れがついたショーツがセットで付随しており、律儀にそれも身に付けた妻は自分の格好のスケベさに自分で興奮し、乳首を吸われながら私の脚にマンコを擦り付けて甘イキしてしまいました。
今回のキャミソールはその手の変態ショーツが付随しない、女性の日常使いに対応するきちんとした品で、キャミソールの下の補正下着(謎に透けたスパッツ)という、布の面積は広いがボディラインは丸わかりというエロい取り合わせです。
胸元にキスをしながら、熱くなった身体を隅々まで撫で摩り、愛おしさを伝えていきます。

@23/2/22

12. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
2:36〜
妻の手を引いて起こし、マットレスの上に座らせ、キスをしながらはだけたパジャマの残りのボタンを外し、脱がせていきます。

2:54〜
「あっ…」
さらにパジャマのズボンを剥ぎ取ります。控えめに恥じらう声がそそります。
デコルテにあえて切れ込みを入れない、サーモンピンクのキャミソールに肩口から下を、黒いシースルーの生地に紅い花柄の刺繍が入った、スパッツ風の補正下着に腰から下を包まれた、
いやらしく熟れた肉体が露になっていきます。
妻の全身を舐め回すような視線で犯し、羞恥と欲情に潤んだ瞳で見つめ返されると、年甲斐もなく胸が高鳴ります。

@23/2/22

11. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
3:.19〜
私も座ったままパジャマを脱ぎ、素肌になって妻を抱き寄せます。

3:52
｢買ってよかった」
ツルツルとした布地越しに妻の身体の熱さを感じて漏らす小学生並みの感想。

3:59〜
サテン風の布地に包まれたオッパイを下から手の平で受け止め、優しく揺すってやります。
布地を下から押し上げるほどではありませんが、まだまだ張りのあるEカップにはみっしりとした手応えがあり、下から幾度も掬い上げるように揺さぶりながら、指先で軽く乳首に触れてやると、妻は眉根を寄せて、「ハッ、ハッ」という荒い息遣いの合間に「ん…んうっ…」と低い呻き声を漏らします。

@23/2/22

10. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
4:49〜
妻の身体をシーツの上に横たえました。
覆い被さり、抱きしめ、唇を奪いつつ、頭から爪先までをじっくりと眺めて楽しみます。
セミロングの黒髪と観念したように閉じた瞳、ぽってりとした唇は曖昧に開いて、時折舌を突き出してキスをおねだりし、うなじから胸元の素肌が間接照明でやけに白く浮き上がり、降参するかのように軽く上げた腕は、身体どころか剃り跡の生々しい脇の下まで隠すのをやめてしまっています。
サーモンピンクのキャミソールに包まれた肉体はくねくねといやらしく悶え、寝転んでも膨らみを保ったオッパイの真ん中では、先程までの愛撫でビンビンに硬くなった乳首が影ができるほど勃起しており、指先で軽く触れてやるだけで腰がカクカクとオチンチンを欲しがる動きをするほど感度が高まっています。
恥ずかしそうに閉じた太腿を、身体が刺激を受けるたびにもじもじとじれったそうに擦り合わせる妻のいやらしらさに、すぐにでも挿れたくなりましたが、お互いに最高のアクメに達するために、ここはガマンです。

@23/2/22

9. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
5:18〜
「サーモンピンク似合うね、かわいい」
「ふぅ…ん」
下着姿をほめると甘えてしがみついてくる妻とキスをしながら、本格的に乳首を責めていきます。
薄いピンクの布地をツンと押し上げているスケベで可愛い突起は硬くしこり、先端を指の腹で撫でると、キスで塞がれた妻の口からくぐもった喘ぎが漏れます。
あえて脱がさず、布地を軽く擦り付けるように動かしてやると、直接の愛撫では得られない刺激に悶える妻は、夢中で舌を突き出して何度もキスを求め、口とオッパイを同時に犯される快感に酔いしれます。

@23/2/22

8. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
6:55〜
妻をうつ伏せにしてうなじにキス、そのまま下着から露出した肩口を舐め回します。背中で魅せるアラフィフSEX、背中が性感帯として機能するのは妻の仕上がりのバロメーターです。次いで推尻にも遠征、透ける布地に包まれた弾ける尻肉に顔を埋め、肌触りと雌の匂いを堪能します。

8:16〜
さらに後ろを向いて横向きに寝かせ、背中から腕を回してオッパイを掴み揉みしだいていきます。
すでに強めの刺激でも快感が得られる程度に高まった妻は、乳首をつねってやると身体を震わせながら喘ぎ声のボルテージを上げて応えてくれます。
私もツルツルとした布地越しの成熟した肉体の感触を楽しみつつ、ギンギンに勃起したものを妻の尻に擦り付け、欲情を伝えていきます。

@23/2/22

7. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
9:20〜
下側の腕を抜いて妻の肩を抱き腕枕をしてやり、背中越しのキス。

9:48〜
妻がこちらに向き直って、正面からの愛撫を求めてきました。乳輪が覗くほどずり下がったキャミソールを着せ直し、改めて妻の熟した肉体を下着姿のまま可愛がっていきます。
鳩尾あたりで下に引っ張ってキャミソールをオッパイに貼り付かせ、滑らかな曲線の中央でツンと立ち上がる勃起乳首のスケベな眺めを堪能してから、口に含んで舌先で転がし、布地ごと唇でシコシコとしごき、唾液で乳首に黒い印がついてしまったキャミソールの下でクネクネと身悶えする妻の姿に欲情し、私自身からも下着が濡れて張り付くほど先走りが漏れ出しています。

@23/2/22

6. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
10:45
私の身体をまさぐり始めた妻の動きと娘に使わせているiPadの迫真のスクリーンタイム起動音が謎にシンクロ。

10:55
「凄い…パンツびちゃびちゃ」
「パンツびちゃびちゃ」
「あぁン…いっぱい出して」
自分のセクシーな下着姿に恥じらいつつも興奮し、熟れた肉体を丹念に愛撫され、すっかり発情したメスに仕上がった妻が、オスのチンポを求めて私の股間に手を伸ばしてきました。
妻曰く「もう射精しちゃったのかと思った」ほど我慢汁でぐっしょりと下着を濡らした私に、嬉しそうに繰り返し報告し、もっと雄汁を垂れ流すよう煽り、チンポをヌルヌルの下着越しに摩って硬さと熱さに興奮し感極まったような喘ぎ声を上げる、スケベで可愛い妻です。

@23/2/22

5. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
11:25〜
「んうぅ、あぁン…」
オスを求めて発情するメスになった妻が、私を仰向けにしてのしかかってきました。そのまま甘えた声を上げながら、エロ下着に包まれた全身を私にこすりつけ、オスの肉体の熱さと硬さを堪能し、私の唇を奪い、舌を挿し入れ唾液を流し込んできます。
Eカップのオッパイをひしゃげるほど胸板に押し付けて、床オナに耽る男子中学生のように身体を前後にゆすり、乳首が潰される甘い疼きに吐息を漏らす妻の痴態に、私も喘ぎが止まりません。
夜中のリビングに洗濯機とガスストーブの音に紛れて、発情した雄と雌の声が響いています。

13:36〜
妻が私の胸板を撫で回し始めました。乳首を避けながら身体を摩られ、快感と次の刺激への期待で私のボルテージも上がっていきます。

@23/2/22

4. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
14:40
「凄いやらしい顔…」
私の脚を股に挟んで太腿にマンコを擦り付けながら、キスの合間にうなじや胸板に舌を這わせる、エロ下着に身を包んだ妻のスケベな表情は、「エマニュエル4」でレズカップルのSEXをガン見するミア・ニグレンよりもエロティックです。

15:31〜
アヘ声を上げながら身体をくねらせ蕩ける私をガン見する小休止を挟んで、妻が乳首にトドメを刺しに掛かります。
先程から時折思い出したように指先で弾かれ、コリコリに硬く尖った鳶色の乳首を舐め回され、「チュピ、チュピ」といやらしい音を立てて吸われて、自分でも恥ずかしくなるほど甲高い喘ぎ声が漏れてしまいます。
仰け反る私を見ながら、妻は口角の釣り上がった、ややサディスティックな笑みを浮かべています。

@23/2/22

3. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
16:22〜
乳首を責められ女性のように悶える私の姿をひとしきり楽しんでから、妻は下腹部へと舌を這わせていきます。

16:31〜
妻が身を起こして私の腰に覆い被さり、ユ○クロのエ○リズムを剥ぎ取ってチンポに舌を這わせてきました。
鈴口にそっとキスをして溢れ出すものを吸い取り、亀頭から雁首までを濡らすヌルヌルとしたオスの先走りを美味しそうに舐め取ってから、
広げた舌を押し当てて尿道の通る溝を「面」で責め、エラの縁を削るように「線」を意識して動かし、尖らせた先端で裏筋をつつき「点」で鳴かせ、半分ほどを口に含んだ亀頭の周りを舌でクルクルと周回し悶絶させてくれます(特に男遊びが激しかったり風俗店勤務の経験があるわけでもない妻の舌技の引き出しの多さは謎です)。

@23/2/22

2. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
17:46〜
舌技を一通り披露してから、妻が口の中に私を導いてくれました。
とある事情で避妊具を欠かせない私たちにとって、オーラルはお互いのチンポとマンコの温かさを身体の中で直に感じる貴重な機会です。
唇と舌で優しく包み込むのが妻のオーラルの流儀ですが、この日は次第にバキュームが激しさを増し、精液を吸い出そうとするかのような、苦痛の一歩手前の強烈な吸い付きでした。荒っぽい妻の愛撫に、私も腰を動かし、ヌルヌルの口の中にチンポを出し入れして応えます。

@23/2/22

1. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
18:35〜
生チンポの味わいに満足した妻が再び覆い被さってきました。自分のチンポを舐め回したばかりの舌と舌をからめ、我慢汁の味が残った唇を吸う濃厚なキスをしながら、妻は私の肩を抱き寄せて、手コキで可愛がってくれます。

19:49〜
「出ちゃう、出ちゃう」
余り皮を雁首に被せながら、じれったさが物足りなさに変わる直前の強さでチンポを握る妻の妙技に、こみあげる射精感が限界に達し、あえなくギブアップ。
妻にしがみついてオッパイに顔を埋め、甘やかされた余韻に浸ります。
妻の嬉しさと切なさで潤んだ瞳と見つめ合い、何度もキスをしてから、阿吽の呼吸で攻守交代。

後編に続きます。

@23/2/22