9. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 0:00〜
行為開始後20分辺りから。歳相応の隙はあっても、滑らかさは健在な妻の素肌の感触を、くまなく指先と舌で味わってから、敢えて責め残しておいた乳首と秘唇への愛撫を始めていきます。
妻に覆い被さり、肌を密着させ、乳首にフェザータッチを加えながら、熱く滾った肉棒を下着越しに秘所に擦り付けると、妻の口から甘えた喘ぎ声が漏れます。
乳首を舐め、唾液でたっぷりと濡らし、指先でコリコリと弾きながら、舌を出してキスを求める妻の唇を奪っていきます。

2:22〜
妻と向き合って横向きに寝そべり、抱きしめ合って熱いキスを堪能します。
妻が両手を私の胸板に当てて乳首を指の腹で擦り始めました。私も妻の両の乳房を揉みしだき、乳首を優しくつまんでふるふると揺さぶります。舌をからめた熱いキスを交わしながら、お互いの甘い溜息に恍惚とする二人です。

@22/12/20

8. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 3:04〜
妻の手が下に伸びてきました。薄くストレッチの効いたインナーにみっちりと包まれ、熱の籠った二つの袋を手のひらで包み込み、揉み上げ、左右に軽くはたいて、低くうめく私の唇を強く吸いながら、雁首の付け根の裏側、最も敏感な場所を指先で引っ掻いてきます。
鋭い刺激に大きく息を吐くと、妻は私を仰向けにして胸板に舌を這わせてきました。

3:26〜
うなじと首筋をひとしきり舐めてから、脇の下を責めてくれる妻です。
自分が乳首にされているように、左右どちらも唾液で濡らしてから、片方は滑りを生かした指の腹でのマッサージ、片方は固めた舌先でチロチロとした触れるか触れないかの刺激。お互いの卑猥な姿に、お互いの身体はすっかり熱くなっています。

@22/12/20

7. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 5:09〜
腋と乳首を責めながら下着越しに繰り返し裏筋をなぞる妻の指先に堪え切れず、手コキのおねだりをします。
妻は先走りでベットリと張り付いたインナーを脱がせると、そのまま反り返った私自身に唇を寄せてきました。

5:28〜
体調の問題で、オーラルは控えた方が良いのではと心配だったのですが、大丈夫とのことで、そのまま妻の指と舌、唇で愛してもらいます。「チュパチュパ」「グポッ」「シュッシュッ」という卑猥な音が洗濯機のドラムの音に混じって微かに聞こえてきます。
この日は珍しく妻が髪をアップにして営んでおり、扱くたびに溢れる先走りを、鈴口に舌を入れて舐め取って啜る妻の所作を具に観察することができました。

7:01〜
早々に追い詰められてギブアップ。妻の乳房に顔を埋めて抱きしめてもらいます。

@22/12/20

6. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 7:36〜
肉棒を口いっぱいに受け入れて切なく喘ぐ妻の姿に、私も御奉仕をしたくて堪らなくなりました。念の為了解を取ってから、妻の下の口と濃密なキス。

7:53〜
まずは茂みに息を吹きかけ、舌先で掻き分けて唇を露出させます。
次いで、私の太腿に擦り付けるせいか、先程まで着けていたスパッツ状のインナーのせいなのか、いつもよじれてしまっている唇を舌先で何度かなぞり、割れ目の形を整えてやります。
ぷっくりと充血して震えている分厚い唇の割れ目に沿って舌を這わせ、上端にある芯を舌先を尖らせてつつくと、妻が甘い吐息を漏らして手を伸ばしてきました。
指を絡めて手両手を繋ぎ、濃厚なメスの匂いを楽しみながら、濡れた唇に唇を合わせ、押し付けながら上下に動かしてやります。

@22/12/20

5. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 10:20〜
妻が握りしめていた手を離しました。リクエストだと了解し、左手を乳房に伸ばし、右の中指を割れ目の中に挿し入れてやります。
勃起していることがわからないほど、小さく控えめな女芯に対して、その根本の裏側は驚くほど広く、大きく膨らんでおり、清楚な佇まいに好色な一面を隠している妻の気性を体現しているようです。
動きのリズムを同期させながら、硬い乳首をつまみ上げ、体内のザラザラとした円盤を指の腹で引っ掻き、芯を上に向かって舐め上げてやると、妻は私の頭を両手で掴み、腰を跳ね上げて奉仕に応えてくれます。

11:26〜
妻の上の口にも下の口にも「オチンチンが欲しい」と言ってもらえてました。
いよいよ第3回しがらみチャレンジ、今回は妻を逝かせるつもりで挑みます。

@22/12/20

4. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 11:35〜
せっかく妻に唾液と先走りで仕上げてもらいましたが、妻ファーストで避妊具装着。

11:58〜
妻に膝を揃えてもらい、初手からしがらみで挿入を試みましたが、妻の上付きは受け入れに十分な位置であっても私の角度が鋭すぎるようです。速やかに脚を広げてもらい、まずは挿入を確立します。

12:10〜
妻の中に日本が誇るポリウレタン製、18ミクロンの皮膜に包まれたペニスを挿入していきます。細やかなストロークを少しずつ深くするたびに、妻の唇から吐息が漏れ出します。
避妊具に塗布されたゼリーは潤滑剤としてはやや心許無いのですが、この日の妻は情熱的なオーラルが効いているのか、まだ熱の伝わりきらないウレタンを被った剛直を滑らかに呑み込んでいきました。

@22/12/20

3. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 12:40〜
妻の歓喜の声に奥まで届いたことを確認すると、すぐさま脚を閉じ直してもらい、しがらみの型へと移行。
とある投稿者様に教わった通り、妻の柔らかな腿に腰を沈め、我ながらえげつない鋭角を存分に生かして、妻の「上付き」の入り口から、女芯の裏のザラザラを擦りつつ、臍の下までを貫くイメージでゆっくりと動きます。

12:50〜
妻の喘ぎの、甘ったるい満足気なトーンが、切なげな切羽詰まったものに変わりました。曰く、この時点で「避妊具投入以降に物足りなかった皮膜越しのよそよそしさがなく、熱いペニスを膣全体で抱きしめている」感覚がしたとのこと。
余談ながら、妻とは角度の関係から妻に痛みが生じるためスタンダードな後背位が楽しめず、また、妻の激しい騎乗位で名誉の負傷を負った愚息は先端で上に折れる癖が付いてしまっているのですが、その全てがここで有利に働きました。

@22/12/20

2. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 14:22〜
妻が私の背中に回した腕に力を入れてしがみついてきました。腰の動きのベクトルがいつの間にか小刻みな上下運動に変わっています。少しでも快感を自分でコントロールしようとするいじらしい姿に思わず激しいピストンに切り替えたくなりますが、妻に新しい快感を知ってもらうため、緩やかな抜き差しのペースは崩しません。
私の内腿が妻の中から掻き出された体液でベットリと濡れているのがわかります。

14:40〜
乳首とポルチオから肉襞に快感が伝播するよう、「優しく、じれったく」を心掛け、ついにしがらみイキに成功しました。
我慢できた御褒美にと、少しペースを上げて突いてやると、妻は腕と肉襞とで私を抱きしめて、15:50あたりまで延々と逝き続けていました。その後も乳首を刺激してやると可愛い声で鳴いてくれる、可愛くて大好きな妻です。

@22/12/20

1. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ : 17:50〜
蛇足ながら私も絶頂します。
妻は既に全てを出し尽くしてぐったりとしているので、正常位に体位を戻し、妻の中の温かさと感触を使わせてもらいます。

20:00〜
立ち直りの早いタフな妻が、枕元にあったクッションを枕の下に重ねると、私の乳首を吸い始めました。唾液まみれの乳首を痛いほど吸われ、もう片方を揉み潰されて、乳首とペニスの両方から吸い出してもらいました。

@22/12/20