11. 「Ｒ」 : へいすけ様、分かりやすい回答ありがとうございます！
「衝くというより摩擦」、この至言で衝くことしか考えられなくなっていた蒙昧が一度に晴れました
いろいろとお互いの身体を探求していた初心に帰って励みます
幸い妻はかなりの「上付き」、私も鋭角的な形ですので、ご指導の通りの型が刺さりそうです

同時イキとはまさにそのようなことです
妻のイキそこないやイキそびれを気にしてしまうメンタルの問題ではないかと自覚しています

@22/12/4

10. へいすけ◆N1doRFnZjM :
普通に挿入しているしがらみの状態で、妻の太腿に少し体重をかけて沈み込ませて、挿入の角度が下からになる様にします。
やや太腿を開いてもらって、自分の尻が少し沈む様にしてもいいです。
それで上側の壁が擦れるように意識しながら奥まで進むとポルチオに当たらないでしょうか？
正確にポルチオが刺激できているかは不明ですが、挿入の深さや妻の反応でポルチオだと思っています。
上や下の表現は、上に乗っている自分視点でお考え下さい。
入り口は亀頭のカリが外に顔を出す辺りまで引くとよく擦れて妻が感じます。
衝くというより摩擦ですね。
うちの妻は肉壁は始めから敏感ですが他２つは鈍いので、奥から入り口までの長いストロークでゆっくりピストンして肉壁の快感を他２つへ広げていくイメージでしょうか。
あくまで当方夫婦の場合で書きましたが、ご夫婦の身体的特徴などでそもそも難しい事もあるのかもしれません。

同時イキは妻の絶頂に合わせて射精する事でしょうか？

@22/12/4

9. 「Ｒ」 : へいすけ様、わざわざのお越しのみならず、コメントとアドバイスをありがとうございます。
「肉襞イキ」との明確なお言葉に、今後の指針が明らかになりました。

ところで、妻の最高の性感帯はポルチオですが、しがらみで奥と入り口をも衝くには、どのように肢体を絡めればよいのか、妙手を御指南願えれば幸甚です(不慣れなもので、どうしても奥が衝けません。また、ポルチオ一本槍で妻を抱いてきたため、入り口の刺激もやり方がよくわからなかったりします)。
また、あっさりと達成されている同時イキも、年齢は恐らく上ながら、妻を抱いてきた年季では及ばないへいすけ様に、何かコツのようなものがあれば教えていただけると幸いであったりします。

それにしてもへいすけ様の奥様は可愛い。私も妻と精進します。

@22/12/3

8. へいすけ◆N1doRFnZjM : ご夫婦の熱い営み、20分の長尺ご馳走様でした。
まずやはり解説が巧いです。
「R」さんこそ読むバイアグラでしょう！
先程私も解説を書きましたが「R」さんにはまだまだ及びません。
お互いを味わい尽くす熱いSEXに胸打たれました。
最後の「燃え尽きた」も可愛くて好きです。

そしてしがらみチャレンジ、やってますね･･･！！
乳首を同時に愛撫してみてはどうでしょうか。
メインは慣れてない肉襞イキが目的なので、あくまで優しめで。
うちの妻の場合ですが、
クリ＋乳首、クリ＋肉襞、
肉襞＋ポルチオ＋入り口等々、敏感なところと同時に元々鈍いところを刺激すると、感度が伝播したように敏感になります。
余計なお世話かとも思いましたが、もし参考になればお試しください。

@22/12/3

7. 「Ｒ」 : 旧女会様、
熟女全般に通じる識者の方(と勝手に判断しています)にコメントを頂き光栄です。
妻の本気の騎乗位に海綿体破裂で病院送りにされたのはいい思い出です。
以来、腰遣いに遠慮があったのですが、今回は久々に鰹節を削りだすが如きキラーなグラインドを魅せてくれました
またお聴きください

@22/12/3

6. 旧女会 : お見事
騎乗位は最高ですからね
又の投稿楽しみにお待ちしております

@22/12/3

5. 「Ｒ」 : 0:00〜
妻に全身リップで御奉仕。うなじから脇腹、鼠蹊部と丹念に舐め回していきます。

0:37〜
妻の爪先をしゃぶります。妻の熱いフェラチオを真似て、足の親指を口に含んで唇でしごき、人差し指との間をチロチロと舌先で刺激すると、妻の豊満な身体が反り返り悲鳴のような喘ぎ声が上がります。
妻のペニスに奉仕をしているようで私も興奮します。

2:50「オッパイ触って…」
3:58「ぜんぶ触って」
焦らされて懇願する妻に応えて乳房を愛撫していきます。稜線をゆすり、乳輪をなぞり、乳首に触れるか触れないかの繊細なタッチを加えると、切なげに乳房すべてを愛してほしいと求める妻。
後ろから抱きしめ、手を回し、まだまだ張りのある乳房をみっしりと掴み、揉みしだいてやると、乳首が硬く震えながらそそり立っていきます。

7:34〜
乳房への愛撫で潤った妻の下の唇との熱いキス。妻は私の手を握りしめて、いちばん恥ずかしいところを愛される幸せを伝えてくれます。

@22/12/3

4. 「Ｒ」 : 8:50〜
コンドームを装着。妻と見つめ合いながら、ぬかるむ肉襞の中に正常位で私自身を沈めていきます。

10:10
妻がはしたない声をあげながら、私の腰に手を回し、早く早くと奥深くへ誘います。

10:27〜
奥まで届いた感触に、妻か歓喜の声をあげました。抱きしめ合い、唇を吸い舌を絡めながら、もどかしげに腰を小刻みに動かしてお互いの愛しい場所の感触を堪能します。

@22/12/3

3. 「Ｒ」 : 12:51〜
このところ挿入して抱きしめるだけで果てていた妻ですが、今日は肉体の奥の奥まで犯されないと承知できないほど昂っていました。上に乗るよう促してやると、嬉しそうに身を起こし、あざとい仕草で身体をくねらせながら、私自身を入り口に当てがい、腰を沈めてきました。
快楽に陶酔しながらも私のプライドに気を遣って、このままピストンされても絶頂できないことを自分からは言い出しづらい、優しくて愛おしい妻です。

13:26〜
妻が腰を遣いはじめました。身体の奥の一番いいところに私自身の硬い先端を押し当てて、グリグリと刺激して快感を貪っています。
半開きの唇からよだれを垂らすいやらしい表情が、薄暗い部屋の中で妻の用意してくれた床置き式の間接照明に照らされています。

@22/12/3

2. 「Ｒ」 : 13:51「オッパイも触って」
13:57「乳首もっといじめて」
妻が腰に回した私の手を取って乳房に押し当ててきました。肉襞のうねりに絶頂がすぐそこであることを感じながら、掴んで揺らし、つねりあげてやります。

14:07「痛いっ…」
14:11「あぁ、イク…」
痛みを訴える声に刺激が強過ぎたかと心配しましたが、被虐心の刺激が快感にとどめを刺したようで、妻の膣内が大きく脈打ちはじめました。
倒れ込みしがみついてくる妻を抱きしめながらポルチオを先端で抉り、乳首をつまんでひねり、セックスの気持ちよさをこれでもかと堪能させます。

@22/12/3

1. 「Ｒ」 : 15:16〜
「大好き」と囁かれて興奮したのか、妻がものも言わずに私の脚を開かせ、腰を突き入れてきました。
久々の逆正常位です。
私は情けなく大股開きで広げた脚を、所謂「種付けプレス」の姿勢で妻の膝裏に絡めて、男のようにたくましく、それでいて襞と竿の擦れる角度を意識した、スケベな腰遣いで精を搾られる快感に酔い痴れます。
パートナーが乱れる姿に切ない声が出てしまうあたりは、やはり似た者夫婦です。

17:33〜
かねてからの打ち合わせ通り、フィニッシュ前にしがらみチャレンジ。肉襞と剛直が押し付けられた状態で擦れ合う感触に足指フェラと同様の悲鳴が上がりますが、遺憾ながら今回も絶頂の余韻を高めこそすれ、改めての絶頂には至りませんでした。

なお、年甲斐もなく「燃え尽きた」私も妻も、翌日は足腰の筋肉痛に悩まされた模様です

@22/12/3