妻との行為#22 うっかり手マンで逝く妻と正常位で下から乳首を吸われて逝く夫
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「R」 : 0:00〜
妻に全身リップで悦んでもらいます。
0:.50〜
肉襞の奥を指で耕していきます。自分の体が立てる卑猥な音に妻も興奮しています。
1:10〜
乳首と手マンの三点責めでうっかり逝かせてしまいました。
体質上、「大きく一度」しか絶頂できないことが殆どの妻には、オチンチンでイッてほしかったのですが、逝ってしまったものは仕方ないので、
せっかくなのでたっぷり楽しんでもらい、愛液を噴き出してヒクつくマ○コに挿入していきます。
2:50〜
自然妊娠が望めない私たちは、「受精の快感」が味わえないことを逆手にとって生の感触を楽しんでいるのですが、この日は故あって避妊具越しの挿入となりました。それでもうねりと締め付けは健在で、竿役は大きな呻き声を上げています。
3:22〜
妻が先に賢者タイムに入ってしまうのは寂しいですが、そのぶん妻は下克上、私が逝くところを余裕をもって鑑賞しながら虐めてもらえます。正常位で挿入しつつ下から乳首をこねくり回され、思わずおねだりする竿役です。
4:18「来て…」
射精を促す妻の声です。
4:50
妻が下から聞こえよがしに乳首をしゃぶって導いてくれます。オチンチンと乳首から精を吸い出される感触に情けない声を上げる私を見つめる、妻のスケベな目つきがたまりません。
5:05
オカ○トさんも悪くはないのですが、行為の最中に破れてしまったことがあり、以降はサ○ミさんのお世話になっています。妻は「ナマには到底及ばない」とのことで、早く生に復帰したいものです。
5分34秒 @22/11/3
ジャンル : エロ声
俺の事が好きだったはずの委員長がクラスのブ男のチ●ポに堕ちていく過程…
週刊ナンネットマンガ
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