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Koe-Koe×十三秘密基地

近年、女性向け風俗が規模を拡大しているという話をよく耳にします。

最近では、テレビ東京系で山崎紘菜さん主演のドラマ「ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜」も放送され、注目を集めました。

そんな話題の真っただ中にある女性向け風俗店である 『十三秘密基地』 が、このたび1周年を迎えます。

それを記念して、10月から 『Koe-Koe 音声掲示板』 とのコラボレーション企画がスタートすることになりました!

今回は、その企画に先立ち、ご参加いただくセラピスト DAIさん と TENTENさん にインタビューを行いました。

セラピスト・DAIさん インタビュー

Koe-Koe×十三秘密基地 セラピスト DAI

まずは、セラピストのDAIさんにお話しを伺いました。


―まず、簡単な自己紹介をお願いします。

DAI:DAIと申します。今年25歳になります。出身が奈良県で、女風を始めたのはちょうど1カ月前になります。8月1日にデビューしました。誰よりも貪欲で真摯にやることが強みかなと思ってます。

―セラピストになろうと思ったきっかけをお聞きしたいです。

DAI:本業は全然違うんですよ。女性って大切にされないといけないなと思うんですが、なかなかそういう機会ってあんまりないと思うんですね。そういった時に、こういうお仕事あるのを縁で知って、1人でも多くの女性が自分を介して、幸せになってもらえたらなって思います。

あとは、商材が自分なので、それに対して自分が影響与えることってあるのかなと思ったりしています。その競争環境がすごいいいなと思ったので、今回セラピストになりました。

―女性向け風俗というのはどのようなサービスなのか、興味ある方も多いと思うので、具体的にお聞きしたいです。

DAI:体の、非日常を味わうのが1番のポイントと言いましょうか。その中で、日々のストレスや疲れを抱えている女性が多くいるので、そこを癒やしてあげられたらと思っています。

―風俗は男性が行くイメージが世間一般にあるかなと思っています。近年、女性向けの風俗がかなり規模を拡大しているっていうのを我々は耳にするんですね。それについて、セラピストさんの視点ではどのように感じられますか。

DAI:とても身近なものになりつつあるのかなと、思っています。性に対しては、男の方が、さらけ出しやすいとは思います。今、多様化が進んで、女性も、YouTubeやSNSで情報を得られるようになり、ハードルは低くなって、利用しやすくなってるんじゃないかなと思います。

―来店されるのはどのような女性で、何を求められているのでしょうか。

DAI:結構自分まだ入ったばっかしなんで。はい、モニター含めてまだ3回とかなんですけど。結構年齢も幅広くて、20代前半から60代ぐらいのお客様もいらっしゃる感じです。一般の、お昼のお仕事されてる方がほとんどですね。

何を求められては、そうですね~やっぱり、性的な快感もちろんなんですけど、やっぱ心の、癒やしを求められてる方が多いなって印象もあります。

―やっぱり性的な快楽だけでなく、心の方も癒やされたい、両方癒やしてほしい方が多いという印象ですよね。ありがとうございます。

―十三秘密基地ならではのサービス、ほかと違うというものがあれば教えてください。

DAI:自分は入ったばかりなんですけど、店舗自体は去年の10月にできて、もうちょっとしたら1周年なんですよ。そういったところで、これからいろんなキャンペーンとか企画が、それこそこのKoe-Koeさんとか、コラボとかもあったりします。より、皆さんに認知されるような取り組みをしてるのが1つ特徴なんじゃないかなって思います。

―オプションのおもちゃや撮影、もしくはSMコースなど、かなりユニークなサービス多いのかなという印象なんですけれども、こちらについてご紹介いただいてもよろしいですか。

自分においてはSM講習はまだ受けてないんで、サービスとして提供はできないんですけど、セラピストさんによっては講習受けてしっかりと対応してる方もいらっしゃるみたいです。自分から詳しくは、ちょっと言えないんです。

ただ、そうですね。おもちゃを使ったり、女性に非日常を提供できるっていうのはいいことかなと思います。

―DAIさんの得意な施術やテクを教えてください。

DAI:自分は、指が得意ですね!

―ストレートに、もう技名ですね。

DAI:はい、もう技1本で!(笑)

―仕事の魅力や難しさ、もしくは思い出に残るエピソードなどお聞かせください。

DAI:そうですね、思い出はまだこれからっていう感じですけど。さっきもちょっとお話した部分と重複するんですが、女性って非日常を味わいにくい環境の中で、僕らの存在が、多くの女性を幸せにできる瞬間があるかもしれないっていうところはすごい意義に感じてます。

それこそ僕によって、今後のその方の人生が豊かになったり、少しでもいいのになればなと思ってやってますね。

―今回コラボさせていただきますKoe-Koeについて少しお伺いさせてください。音声コンテンツっていうのはネットでは非常に人気がありまして、今回コラボするKoe-Koeもアダルト音声を投稿するサイトなんですけれども、Koe-Koeや音声コンテンツというものの存在についてはご存じでしたか。

DAI:いや、初めて知りました。

―Koe-Koeがそういったアダルト音声を投稿する無料サイトで、業界シェアナンバーワンです。ご自身の声についてはどう思われますか。

DAI:いわゆるイケボ、ではないですね。だみ声やなって思っています。

―施術中に声を武器にするシーンはありますか。

セリフみたいなところはありますね。

―どんなセリフですか。

DAI:「気持ちいい」は。結構言ったりしますかね。

―今回の企画についてお話させてください。普段は女性を前にして施術行っているわけですが、皆さんは、今回音声だけでの表現になります。今回の企画を通じて、DAIさんの声を初めて聞きました。もしくは十三秘密基地を初めて知りました。っていう方、たくさんいらっしゃると思うんですよ。そんなリスナーに向けて今回の意気込みだったり、メッセージをお願いします。

DAI:Koe-Koeさんとのコラボ、きっかけに、自分の声をいいなと思ってくださる方が1人でもいてくださったら、自分の魅力が増えると思います。それで実際にご利用いただけたら、自分はどのセラピストさんよりも、真面目に真摯に向き合える自信はあります。本当に最高の時間とか、本当に非日常体験と感じていただける自信はあるので、ぜひ声をきっかけにご利用いただけたらなと思います。

―さっき聞いたこととちょっと似た質問になってしまうんですけれども、今回初めて秘密基地を知って興味を持たれた女性、もしくは女性向け風俗に興味はあるけど勇気がなくて、なかなか行けないと感じている女性の方たちにメッセージお願いします。

DAI:ちょっと被ってしまう部分はあるんですけど、女性が風俗に行くのに抵抗がある方もいらっしゃると思います。今はセラピストさんが多いし、女性の方も多くの方が利用されているので、まずは気にせずに来ていただけたらなって思っています。

先ほど話しましたが、自分は何も知らず、技術もセンスもまだまだなので、本当もう真っすぐに向き合うことでしか、信頼されないと思っています。だから、気持ちの部分だけは、誰にも負けないっていう自信はあり、そこを見ていただけたらなと思います。

―最後の質問になります。この仕事に興味を持っている、働いてみたいという男性の方へメッセージお願いできますでしょうか。

DAI:そうですね。1つは、自分の頑張り次第で、評価されます。しかも、シンプルに、選んでもらえるか。本当、自分に対してどれだけ価値があるかっていうところがよく分かります。こんなに分かりやすい仕事ってあまりないです。

自分がきっかけで、女性の方がもっと幸せを感じたり。極端な話、人生変わりましたっていう話で、本当にそうなるかもしれないんで、やりがいのある仕事だとは思います。頑張ったら頑張った分だけ評価されたい方、自分を介して人を幸せにしたいっていう方、やりがいを感じる方はすごいぴったりだなと思います。

―ありがとうございました。


セラピスト・TENTENさん インタビュー

Koe-Koe×十三秘密基地 セラピスト TENTEN 次のセラピストはTENTENさんのお話しです。

―お名前と簡単な自己紹介いただければなと思います。

TENTEN:十三秘密基地のTENTENと申します。兼業のセラピストとして現在十三秘密基地に在籍しております。特徴としましては、アラフォーでひげありのセラピストとして活動しております。セラピストを始めて…。1月デビューなんです。でも、兼業なのでなかなかこう密な活動ができてなくて、できる時できない時があり、なんやかんやでもう1月デビューで9月ですかね。そういう時間の流れです。

―セラピスト、今回やってみようと思ったきっかけや動機はズバリなんでしょうか。

TENTEN:店長やオーナーから誘われました。知っている方々から、声をかけていただいたっていうのもありましたし、女風っていう業界も耳にしたことはあったので、一度飛び込んでみようかなっていうので始めました。

―女性向け風俗っていうのはどのようなサービスかを、ちょっとお聞かせいただけますか。

TENTEN:女性用風俗っていうのは、対比と言えば合っているかわかんないんですけど。男性用風俗があると思うんですが、そっちの認知度は結構一般的かなと思うんですが、女性用っていうのは、まだまだ認知度は低いかなとちょっと思っています。

ですけど、そこを利用する女性の方々っていうのは、他人には言えない性の部分であったり、パートナーがいるけどもパートナーにも言えない、本当はしてほしい部分、こういったことをしてほしいけど、なかなか言えないよねとか、そういったことを、僕たちが本当にしてほしいことを解消できる、女性が幸せになれる、部分だと思っています。

―近年、女性向け風俗市場がもう拡大してきていると、我々もよく聞くんですよ。その辺に関しては、セラピストさんの視点ではどうですか。

TENTEN:認知度っていう部分では上がってきているとは思います。いろんな媒体でも話題になっているので。

―来店される女性は、例えばこういうとこを求めてるよねみたいなの感じる部分ももう少し深く教えてください。

TENTEN:偏った言い方にはなってしまうかなと思うんですけど、だいぶドMな女性とか、本当にあざつけてほしいとか、そんなお客様たちも実際中にはいますし、自分のパートナーには言えないけど、行為はしたいみたいですとか。あとは、なかなかそういったパートナーができないっていう女性ですね。そういった方々が利用されて、癒やしを求めたり、僕たちが日々運用しているXのDMでやり取りして、一時ではないんですけど、恋人のように感じるのかなと思ったりします。

―ホストクラブとちょっと近しいところもあるのかなっていうところですかね。

TENTEN:そうですね。ホストクラブとはちょっと違うのかなと思います。お金を使う部分では、同じですが、女性風俗を利用されるお客様っていうのは、男性用風俗みたいに今日これから行こうかなとか、そういった利用は少なくて。何日か前から、利用するために身なりを整えて準備して、本当に恋人に会いに行くような感じで利用してくださってるっていうのが多いと、僕は肌では感じておりますね。

―十三秘密基地ならではのサービスっていうものがあれば、教えてください。

TENTEN:十三秘密基地がコンプライアンス部分はしっかりしてる店舗です。実際、同業他社さんであったら、禁止されてる本番行為をやったりとか、ちょっと無理やりやられたとか、そういった、お声もやっぱり聞いたりもするので。

そこのコンプライアンスっていうのは、店長、オーナー含め、しっかり僕たちも守っています。常に声をかけてくれている部分なので。内勤にも強いアドバイザーが存在しています。

―オプションとかおもちゃのサービスもたくさんありますよね。撮影やSMコース、おもちゃプレーといったものもあります。どのようなサービスで、どういう方がそれを求めてくるのか、聞かせていただけますか。

TENTEN:動画の撮影のサービスは、まだ僕もオプションでは受けたことはないですし、僕が兼業なので、NGにしてる部分はあります。

おもちゃに関しましては、ずっと責められたいとか、追加されるお客様も中にはおられます。責められたり、放置されたり、そういったプレイでより楽しさを得られているのかなとは思いますね。

―非現実的と言いますか、一般の生活では体験できないような刺激をおもちゃプレイで求めてる方がいらっしゃるということですね。SMコースも同じくですか、そういうドMの方がいらっしゃって、非日常を味わいたいみたいな感じなのでしょうか。

TENTEN:そうですね。やはりそういった性癖で利用されるお客様はやっぱり一定数おられます。

―TENTENさんが得意としている施術はどんなのでしょうか。

TENTEN:僕の場合は流れとして、お会いしてからプレーに入る前にカウンセリングを実施するんですが、結構根掘り葉掘りと言いますか、深く要望なんかを聞くようにはしています。そこでの距離の詰め方っていうのも大事かなと思いますし、いかに心を開いてもらえるかっていうのは、テクニックではないんですけど、大事にしてる部分かなと思っています。お店を利用してるっていうのは、そこの場面では忘れてもらえるような取り組みで、会話をちゃんとするように、努めています。お話しの中で自然と性癖や好きな行為をヒアリングします。

―カウンセリングは本番前の数日前に実施しているっていうことですか。

TENTEN:いえ、お会いしたプレイ時間の中に、カウンセリングの時間は含まれております。

―この仕事の魅力や難しさや、思い出に残るエピソードがあればぜひ聞きたいです。

TENTEN:魅力は、やはり女性の方が幸せになってくれる、幸せを感じてくれることです。また利用してくださると、僕、個人にはなっちゃうんですけど、うれしくなりますし、やりがいかなと思います。仕事が疲れたから初めて利用してくださって、リピーターになった方もいらっしゃいますし、それは本当にうれしいです。

印象的なことは、お仕事終わりの利用の方で、相手の女性も生理だったので、なかなかそういったことはできないですよっていうタイミングでした。そこで僕を呼んでくれて、本当にずっと添い寝と言いますか、横でご飯食べて、そのままずっと寝る。そのまま120分過ごしたこともありました。なんかそういったことで利用される、心を癒やされてくれるのも、驚きました。

―今回コラボさせていただきますKoe-Koeは、アダルト音声を投稿するサイトなんですが、Koe-Koeだったり、音声コンテンツについてご存じでしたか。

TENTEN:はい、何度か目にしたことはありました。話があったタイミングで、見るようにしていました。

―音声で楽しまれる女性もいるのはご存じだったっていうところですよね。ちなみにですけど、そのご自身の声についてはどう思われます。

TENTEN:あんまりいい声だとは思ってないですね。

―あまり声を武器にはしていないのかなというところになっちゃうんですけども、施術中に声を武器にするシーンはありますか。声や、言葉ですね。

TENTEN:密着してるタイミングとかで、耳元でささやいたりすることはあります。武器にしてるのかは、ちょっと分からないですが……。

―今回は音声だけでの表現になるんですね。プロフィール写真は掲載しますが、基本は音声だけのコンテンツになります。その中で、今回の企画を通じてTENTENさんの声を初めて聞く方、十三秘密基地もしくは秘密基地を初めて知ったっていう方がたくさんいらっしゃると思うんですよ。リスナーに向けて、今回の意気込みや、メッセージをお願いします。

TENTEN:なんかとても面白いなと思いました。やはり女性が気に入る部分で「声」は結構重点を置かれている方も多い印象はあります。その中で、僕の声が刺さる方も中にはいらっしゃると思います。お店もそうですし、僕のこともKoe-Koeさんのサイトで知って来ましたっていう方がいたら、うれしいです。

―今回初めて秘密基地を知って興味を持たれた女性、またその女性向け風俗に興味はあるけど勇気が出せなくて今まで行けなかったなんて女性いらっしゃると思います。そんな方にアドバイスをお願いします。

TENTEN:僕たちセラピストはXを使っています。公式サイトを見ていただくのも1つなんですけど、XでDMしていただけたら、僕たちと直接連絡は取り合えます。

そこでどういったセラピストなのかなとか、そういった話を聞いていただければなと思います。直接やり取りしたら、ハードルは下がるのかなと思います。不安な気持ちをやり取りで少しでも取り除いて、一歩踏み出してくれればうれしいです。女性なので、風俗を利用するってのは恥ずかしい、勇気がいるとは思います。DMで、やり取りして、ハードルが少しでも下げられたらと思います。

―最後の質問になります。この仕事に興味を持っていて働いてみたいという男性にメッセージをください。

TENTEN:やってみようかなと興味持ってる人たちがあるのは、女性へのポスピタリティーですね。そういった精神を持ってる人ならウェルカムな職業だと思います。

人を幸せにする職業はなかなか少ないのかなと思います。その中でも女性を幸せにできるっていう部分ですね。女性から今日は「ありがとう」と言ってもらえると、僕自身もうれしいし、そういった言葉を聞けるいい職業だと思います。迷ってるのであれば、話を聞くだけでも聞いてみてたらいいかなと思います。

―ちなみに、十三秘密基地さんでは、新しいセラピストさんを募集されていますか?

TENTEN:はい、募集しております。

―では、最後にPRしちゃってください。

十三秘密基地自体がもうアットホームな店かなと思っています。本当にファミリーじゃないですが、分からないことがあったら聞ける環境です。店長・内勤含め、親身になって聞いてくれます。大所帯でもないので、風通しがいいかなと思いますので、ぜひ一緒に働けたらうれしいです。



今回お話をお伺いした十三秘密基地では、紳士的なセラピストが女性の親身になってカウンセラーや施術を行ってくれます。もちろん、おもちゃやSMなど、各種オプションも用意されていて、講習を受けたセラピストが安全にたのしませてくれます。

興味のある方は、まずプロフィールを確認してはいかが? Koe-Koeとのコラボもお楽しみに!