4. ミク : 裕さんへ
恥じらいも無く、またオネダリをしてしまいます(恥)

この前、罠に嵌められて、彼氏と裕さんの
お部屋で会ってしまいましたが
『あれは写真を消去して貰う約束で仕方なく』とか
『それにあの場で裕さんを選ばなかったら、貴方が暴力を振るわれてケガをすると思って』と言って
何とか取り繕ろう事が出来ました(焦)

ですから、これからはもう彼氏一筋です。

でも…　なのに…　裕さんが、しつこく誘って(命令して)くるんです(困)
あの時、私が御奉仕している写メや、裕さん自身の逞しい裸やアレの写メを添付して
｢お前は、俺の女だろ！｣｢逆らうんなら、他の女に御褒美上げるぞ…良いのか？｣みたいに
私の心と…肌に残る淫らな記憶に強制的に
命令をして来るんです‥

@16/12/28

3. ミク : 裕さん…　もう…もう…ダメです‥

四つん這いで…バックから、あんなコト(羞)
目を瞑り、顔を背けても
フラッシュの光と、シャッターの音が
全身の毛穴と、身体中の細胞を
逃れられない快感の渦に引きづり込むんです！

@16/12/27

2. 裕 : ミクさんありがとうございます。
これからの展開が楽しみですね…
『ミクへの調教』の始まりですね…
リクお待ちしてます！

@16/12/26

1. ミク : 裕さん
ありがとうございます。
でも御礼を言ってしまうと、今更ですが彼への罪悪感が募ります(困)
そして今夜は、先に3回聴いてから彼氏に
『今、電話で話せる？』とLINEをしました。
そしてまさに聴いている(＝裕さんが語りかけている)最中に
彼からの電話が掛かって来ました。
何だか、裕さんに調教されている現場に
踏み込まれたみたいで、とても興奮しました。

@16/12/26