お隣のたけるさん
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あ、こんばんは。 煙草の煙、そっち行...
あ、こんばんは。
煙草の煙、そっち行ってる?
でも逃げないってことは、
君もこの匂い嫌いじゃないんだ。
っていうより、俺に興味があるのかな?
隣に引っ越してきてから、
君がベランダに出てくるタイミング、
ずっと見てたんだよね。
今、心臓跳ね上がったでしょ。
目が泳いでる。
ああ、最悪。ライターのガス切れちゃった。
ねぇ、君の部屋にライターない?
火、貸してよ。
今から玄関の方行くから、開けて。
よ、開けるのちょっと遅かったね。
ライターサンキュー。
何、その顔。
火渡したんだから、早く帰れって顔してる。
バカだなぁ。ライターなんて本当は切れてないよ。
嘘に決まってるじゃん。
君がどれくらい俺に警戒心持ってないか、
試しただけ。
はい、26号も閉めた。
これで君は俺の許可なしには、
ここから一歩も外に出られないよ。
こんな簡単に男を部屋に入れるなんてさ、
自分がどれだけ無防備で危機感がないか、
ちゃんと分からせてあげなきゃダメみたいだね。
なんで後ずさりしてんの?
背中、もう壁にぶつかってるよ。
体めちゃくちゃ震えてるね。
逃げようとしたって無駄。
こうやってソファーに押し倒されたくらいで、
そんな怯えた目見せないだよ。
君がどんなに抵抗しても、
俺の力には勝てないでしょ。
ほら、俺の手がここに触れてるとき、
どんな顔してる?
鏡で見せてあげたい。
嫌がってるふりしながら、
本当は俺に触れられて、
ゾクゾクしてる。でしょ?
いい?君に拒否権なんて最初からないの?
俺の言うことだけ聞いて、
俺の思い通りに動けばいいんだよ。
ほら、ちゃんと俺の目を見て、
ごめんなさい。
よく言えました。かわいいね。
でも、まだ全然足りない。
君の全てを俺に差し出して。
ベッドまで運んであげたのに、
壁際まで下がって、そんなに小さくなって。
どうしたの?でも無駄だよ。
この部屋に君の逃げ場所なんて、
どこにもないんだから。
ほら、顔、あげて。
逃げるな。目を見て。
いい目になったね。
恐怖と期待と、俺への欲情が混ざった。
すっごい綺麗な目。
君の顔をずっと見たかったんだよね。
体、めちゃくちゃ固まってる。
力抜きなよ。
言っておくけど、
君に言う権利、最初からないから。
君が考えるべきなのは、
どうやって俺を喜ばせるか。
それだけ。
噛みつかれて痛かった?
いいよ、これ。
明日になっても絶対消えないから。
服で隠せない首筋に、
しっかりと俺の跡を付けてあげる。
手首こうやって頭の上でまとめられたら、
もう指一本動かせないでしょ。
ねぇ、知ってる?
君の目を見て。
君が今、どんなに無防備で、
可哀想なくらい俺の指一つに翻弄されてるか。
こんなに濡れて、
俺の手を待ってるくせに。
ねぇ、泣いてるの?
泣いたってやめない。
むしろその泣き顔見たら、
もっとひどいことしたくなっちゃう。
ほら、足開いて。
逃げようとして、身をすくめないの。
全部見せて。
指先だけで、こんなにビクビク震えちゃって。
かわいいね。
ねぇ、俺の指がどこに触れてるかわかる?
うん、そう。そこ。
ここ。触れられるたびに、
体が勝手に飛び跳ねて、
俺のことをギュッて締め付けてくる。
声、漏れてるよ。
隣の部屋まで聞こえちゃうかもね。
でも、我慢しなくていいよ。
君の情けない声、全部俺に聞かせて。
ほら、俺の目から逃げるな。
俺の顔見て、誰に抱かれてるか言ってみて。
誰の指で、そんなにおかしくされそうになってるの?
よく言えました?
じゃあ、もっと奥まで、俺でいっぱいにしてあげる。
あそこ。めっちゃ締め付け。
君、本当に俺に逆らうのが好きなんだね。
言い上がってる口とは裏腹に、
体は嘘をつけないみたい。
めっちゃ締め付けてくれ。
動くな。君はただ俺を受け入れて、
声あげてればいいんだよ。
ほら、腰あげて。
そう。偉いね。
ねえ、もう限界?ダメ。
俺の許可なしに勝手に行くの禁止。
俺の目見て、行かせてくださいって。
泣いてお願いしな。
かわいそうに。
ねえ、トロトロじゃん。
いいよ。
俺の名前叫びながら、
俺と一緒に壊れな。
あー、やば。
でも、君の一番気持ちいい瞬間も、
ぐちゃぐちゃに乱れた顔も、
全部俺が奪ってあげたからね。
あー。もう朝か。
どこ行こうとしてんの?
ダメ。動かないで。
昨日言ったよね。
俺の許可なしに動くな。って。
何その怯え方。
でも、昨日の夜のことを夢だとでも思った?
ほら、自分の首元も内ももも、
手で触ってみて。
しっかりと俺の跡、残ってるでしょ?
それは、しばらく消えないから、
服で隠すの大変だね。
ねえ、忘れないで。
君がいくら平穏を装って暮らそうとしても、
君の体も心も、全部俺のものなんだから。
今夜も仕事終わったら、
すぐ俺の部屋に来て。
遅くなったら、また昨日みたいなお仕置き。
覚悟してね。分かった?
よし、いい子。
じゃあ、二度寝しよう。
離さないから、ここでじっとしてて。
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