敏感なayaさんとの最後のスキンシップデート
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hiro◆ssG5KDyLqs : いつものようにayaさんの車に乗り込むと天使の隠れ家にチェックインしました。
二人でシャワーを浴びて全裸のままハグしてキスを交わし…そのままベッドイン。
逢えない時間があったので、私はむさぼるようにアヤさんの身体を愛撫します。
本当に気持ちよくてayaさんの喘ぎ声を聞いて、もっと興奮を増してゆきます。
ayaさんに「胸にいっぱいキスマークを付けて~」とお願いされます。
ayaさんがこう言う時には、またしばらく逢えないということを意味しています。
逢っていないときに、少し胸をはだけてキスマークを見て思い出してくれるんだそうです。
天使の隠れ家での時間はあっという間に過ぎてゆきます。
その夜別れてから1年近く連絡がありませんでした。
ある日、私のLINEに知らない名前のメッセージがありました。
「30分くらいしか時間が無いんだけど時間作れますか aya」とのメッセージ。
久しぶりに会ったayaさん。思わず抱きしめたくなりました。
でもLINEの名前が知らない表示だったので、そういうことなんだなと思って何も触れずにお互いの近況報告で終わりました。
私は「ayaさんの声は毎日聞いてるよ」というと
「恥ずかしいけどうれしい」と言ってくれました。
どうして?どこへ?引っ越したのかなんて聞かなくても彼女の言葉を聞いていると幸せそうで安心しました。
最近友人からジモティーでLINEのメッセージのやり取りの募集ができることを聞いたので、とりあえず登録してみましたが、目の見えない私にとっては少し時間がかかりそうです。
このコメントをupした後、ayaさんとの手持ちの音声は全て消去して良い思い出にしようと思っています。
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