敏感なayaさんとのスキンシップデート
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8分39秒
hiro◆ssG5KDyLqs : ayaさんの仕事が終わったら電話がかかってきます。
「今日はゆっくりできるから迎えに行くね」と言ってくれるときは、ayaさんを抱きしめることができる日です。
ベッドで横たわっているayaさんに私は覆いかぶさります。
キスしたり愛撫を繰り返したりしているうちにayaさんの息づかいが吐息から喘ぎ声になってきます。
指を割れ目に軽く触れて、ゆっくりさすったりタップして濡れてくるとタップしている指がヌルッとayaさんの感じる部分に吸い込まれます。
目が見えない私はayaさんの色っぽい表情を見たり綺麗なはずの裸の姿を見ることができないのがとても寂しかったです。
そうなると挿入している指の動きが激しくなってしまいます。
敏感な部分を1本でなぞっていた指が2本になり3本になったりしてかき回してしまいます。
それに合わせて喘ぎ声で答えてくれます。
溢れるように濡れてきたら脚を大きく開いて、一滴も逃さないように私は舐めて舐めて舐めていきます。
前回にも書きましたが私はEDになっていて勃起しないので、ayaさんとsexすることができません。本当に悔しいです。
勃起しているものを挿入して身体の中からayaさんを感じて射精してみたかったです。
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