3. 吐瀉 : 視界が暗転する際の無音にぞわっとさせられました。音響効果にまで気を配った、サウンド面のこだわりを感じます。細部の作り込みに頭が下がり、腰がへこつきます。ほんとうです。
聞くさんのしっとりとした読み上げと、それに反してドクドクと心臓に訴えかける嫌な予感の狭間で濡れています。
異様さを際立たせる「ありがとうございます」のチョイスは天才的で、繰り返しがさらに印象を深めています。ホラー文脈からの着想でしょうか、インスパイア元などもしあれば、どうか教えていただけないでしょうか。
こちらの心情を断定するテキストがシナリオをなぞった先の悪い結末を否応にも予感させて、いつ「SANチェックです」と続くか気がかりでしたが、悲しいかな、もうずっと不定の狂気でした。
（「誰かがあなたに気付きました。みんな気付きました。」ここ、この絵本のような文末表現がとても好きです。）

@3日前

2. にゃん : なんか…官能小説の朗読みたいでちょっとほんとにやばかったです。情景も音声のトーンもハードなものじゃないのにすごく興奮してしまいました。露出も不特定多数に見られるのもそんなに癖じゃないのにこれ以上性癖の扉開いてくるのやめてください…。

@4日前

1. めい : な、な、な、な、なんですかこれ！？
また天才聞くさんがあらわれた
最初はめっちゃ心地いい草原って感じでつられて深呼吸しちゃいました…けどオナニーが出てきてからは一変！かりかりしこしこしながら乳首とくりちんぽぼっきして全力オナニーしちゃいました。(しっかりオホ声もだしました)
そしたら急に電車の中！？しかも手は止まらない！これはこれは大変興奮しました。
だって見られてるってだけでも欲情するのに、写真とか動画の音が聞こえるんですもん！思わずとらないでって喘いじゃいました
この作品は露出と視姦という性癖をうえつけて、開発される音声でした、どうもありがとうございました。

@4日前