8. すだま : いつのまにか組し抱かれ、彼のモノが深々とららちゃの奥まで満たし、動く度にビクビクと身体の奥から脳天に快楽の波が押し寄せる。イキそうになりながら彼の名を呼び、好き、愛してる、と心のままに言葉を紡ぎながら、果てそうになるららちゃに｢本当に？｣と、突然、冷めた彼の声が耳を襲う。そして乱暴に目隠しをはがされると、行為の相手は、彼ではなく兄であった。ニヤニヤと見下ろす兄。クスクスと笑いながらズボンを脱ぎ始める彼。混乱し、どうしてとばかり繰り返すららちゃ。そんなことは気にもせず、ららちゃをバックで犯し始める兄。ぐちゃぐちゃになったららちゃの顔を優しく撫でながら、今までで一番可愛い顔してるよと言いながら口にチンポ押しこむ彼。兄と彼に代わるがわる犯されながら、どっちの精子で孕みたいと究極の選択を迫られるららちゃの出した答えは!?　なんて言うのはいかがでしょうか？

@3日前

7. すだま : ららちゃが帰ってきたよー！流石だよー！エロいよー！
久々のららちゃの(*´Д`)ﾊｧﾊｧ息遣いサイコー！
勃起不可避！

今後の展開希望は、兄に卑猥な言葉、ポーズ、ハメ撮りなんか強要され嫌がりながらもどんどん身体は開発され、兄のオナホとして調教されて行くららちゃ。一方彼からは、ひたすら愛され、兄との背徳関係を一時でも忘れようと、ららちゃは依存するように彼の身体を求めるが、兄に開発された身体は物足りなさを感じ、行為中、思わず兄に強要された卑猥は台詞を言ってしまいそうになり、取り繕う等して集中出来ず満たされなかった。そんなある日彼から、目隠しして、手を縛らせてくれないとお願いされる。そんなの嫌だよと言いながらも、これで彼との行為でも満たされるかもしれないと心弾ませるららちゃ。縛られ目隠しをしても、いつもと変わらない、優しい愛撫、キレイだよ、好きだよと、心地良い声が耳に響く。ただいつもより息遣いが荒く、彼がいつも以上に興奮しているのも伝わり、アブノーマルでも、兄とは違う、信頼してる彼に自由に身体を任せる事に、たまらなく自分も興奮し、この上ない快感を感じていた。

@3日前

6. 104 : 最高やね。いい声です。
前から思ってるんやけど、おまんこの音は本物？(笑)
いい音です。クチュクチュ音の後で聞こえる喘ぎ声がまた最高です。

@6日前

5. シン : 本領発揮って感じだね！
エロの評価は俺にはわからないけど‥もっと抵抗する方が好みかな笑
ストーリー的には面白いのでモチベーションたもって完結編までいくことを願ってるよ⭐︎

@7日前

4. かずりん : エッチ

@8日前