スマートフォンから録音した音声を投稿できる音声掲示板です。エロ声やオナニーボイス、喘ぎ声などエッチでアダルトな音声の投稿をお待ちしています。

帰宅後も…♡(感謝祭アンケートがあります)

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3分17秒

しろ◇ID_61084 : 40代人妻(152cm・E~Fカップ)です。

帰宅後、またトイレで青タラしちゃいました♡
ひとまず落ち着きましたが、また明日からオナ禁です…(´;ω;`)

※声押さえてます


【お知らせ】
大変お待たせしております。
感謝祭のアンケートを作成いたしました。
お手数をおかけしますが、URLをコピペして検索をお願いします🙇

■しろ感謝祭(仮)アンケートURL https://forms.gle/q2kWAvQxu2r1F1Ky9

オナ声 @25/3/25

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15. しろ : >はるさん
うわー!すごい大作が…!!♡
酷いこともなにも、一気に読んでしまいました♡
本当にこんなになったら…と思うと、濡れてきちゃいます…♡
犯されてる最中の描写もすごくえっちなんですが、便座に座らされて撮影されてるところで下腹がキューッてなりました…♡
こんなに中に出されたら、妊娠しちゃいけないのにずっとグチュグチュ気持ちよくて病みつきになりそうです♡
途中から、「しろ」の部分は本名に変換して楽しませていただきました♡
本にして手元に置いておきたいくらいです☺️✨️

@25/4/2

14. はる : 男を支配していった。そして、熱い男の精子が体の奥に注がれる度に、男の狂気を身体に植え付けられ、ついにその狂気にしろさんも支配され、自ら男の身体に縋り付き、唇を重ね、舌を絡ませ、腕を足を絡ませ、男に子宮の奥底まで犯される事を願い、これからも男の慰み者になりたいと誓っていた。いつの間にか二人は抱き合ったまま眠り、気が付くと辺りはもう暗くなっていた。公衆トイレの重た気な蛍光灯の明かりに照らされた二人は、無言で見つめあい当然のように唇を重ね抱き締め合う。そして男は立ち上がりしろさんの手をとると、しろさんを誘い、共にトイレの個室に消えた。カチャリと鍵を掛ける音が小さく響いた。

何となく続き書いてみました。しろさんに色々酷いことしてすいませんw
リクエストってわけではありませんので、ご安心?下さいww

@25/4/1

13. はる : 子宮まで犯されているのが丸見えになるような体勢で、しろさんを揺さぶり始める。イったばかりのおまんこを容赦なく責められ、溶け堕ち、足を抱えられているため、まるで幼子におしっこをさせるように、放物線を描きながら、ビシャビシャとトイレのドアに潮をまき散らすしろさん。男はその様子に興奮したように、激しく腰を動かすと、当たり前のようにビュルビュルとしろさんの子宮に精子を注ぎ込んだ。満足すると男は、ぐったりしたしろさんから身をはがすと、今度はしろさんを便座に座らせ足を乱暴に広げると、あふれ出た男の精子と潮と愛液で滑ったおまんこを晒させ、肩で息をしながら力なく座っている全裸のしろさんを、記念かのように撮影し始めた。顔はもちろん、脇、乳房、へそ、おまんこは、子宮口が見えんばかりに大きく広げられ、奥まで丹念に、果てはお尻の穴までしつこく撮影する男は、しろさんの身体に再び欲情し、今度はトイレのドアを開けると
しろさんの腕をつかんで床に引き倒し、覆いかぶさり抱きすくめ、唇に吸い付き、狂ったように腰を振り始めた。一度、二度、三度、しろさんの中に出せば出すほどより、しろさんの身体を離さずにおれない衝動が

@25/4/1

12. はる : 奥まで深々と差し込まれ、頼りげない身体のままにされたしろさんは、男の作り出した沈黙の中で、自分の意志とは関係なく、自分の膣が男の物を包み、ギニュギニュと締め付け、男の形に慣れ、受け入れていくのを否応もなく感じた。男は動かないまま、乳房に手を伸ばし、垂れ下がって柔らかさの増した感触を楽しむと、首を撫で、あごを這い、しろさんの唇に指をあてがい、くすぐるように擦り始める。体勢の苦しさと、息苦しさでじわじわと開くしろさんの口を待っていたように指は滑り込み、舌を嬲り、上あごをくすぐる。ングアッ、フングッとしろさんが呻くや突然荒々しく腰を動かす男。ガンガンとトイレのドアが軋み、パンパンと肉のぶつかり合う音につられるように、壊れた沈黙を待っていたように、喘ぎ声をあげ、奥から走る快感に瞬く間に溶かされ、ブルブルッと腰を震わせ、ハメたまま、ビタビタッと潮を床にまき散らして果ててしまう。その余韻を味わう暇もなく、男はしろさんを後ろから抱きすくめると、ハメたままの体勢で便座に腰を下ろすと、しろさんの両足を抱え上げ、ドアを開ければ、しろさんのおまんこに、深々と男の物が突き刺さり、

@25/3/31

11. はる : 尻をわし掴み、感触を一通り楽しむと、抱き着くようにしてトイレの壁にしろさんを押し当て体を密着させる。盛った犬の様に息を荒げながら、しろさんの首に吸い付き、秘部に指を突っ込みグチグチと掻き回す男。背中に伝わる壁の冷たさが、男の身体の重さや息の熱さ、指の動きの輪郭を一層はっきりさせ、自分の身体を自分で支配していない事をしろさんに実感させた。やがて男は自分の腰をしろさん体に押し当て始めると、ふいにしろさんから身を離し、後ろを向かせると、トイレのドアに手をつかせ「足を広げろ」と命じる。言われるがままするしかないしろさんは、手をつき、後ろで鳴るカチャカチャとベルトを外す音の虚ろさと、鼻に刺さる微かにすえたトイレの臭いの確かさを漠然と感じていた。ふいに男の物が、しろさんの秘部に押し当てられ、クチッ、ヌチユッと音を立てながら押しこまれ、ゆっくり、深々と根元まで差し込まれる。思わずヒグッと声を漏らすしろさん。だが男はそれきり微動だにしなくなった。昼下がりの公衆トイレ。遠くでは車の走る音や話し声が微かに聞こえる。ありきたりな日常の中でふいに生まれた、誰も気付かないこの密室で、

@25/3/31

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