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真紀を自宅に招待した。自宅と言ってもワンルームマンションだが…。
彼女の住む大豪邸と比べると雲泥の差だろう。
男性の部屋に入ったのは初めてだそうで、部屋に入って早々に物珍しそうに
部屋の隅々をジロジロと見る仕草が可愛い。

顔よし、スタイルよし、頭脳よし、そして資産家のお嬢様。
そんな彼女の品格と自尊心をこれからブチ壊してやろうかと妄想を巡らす。

行為中にも妄想したが、やはりできなかった。
あまりにも素が良すぎる。俺の要求にも従順に従ってきたし…。愛おしい！
俺ができるのは、せいぜいハメまくって俺のチンポなしでは生きてはいけない
カラダに調教することくらいだ。

太陽の眩しい光のなかで、一糸まとわぬ真紀を攻め続けた。
ピンクの乳首がピーンと勃起しているのがわかった。
処女卒したばかりだ、まだ女の歓びがわかるわけがないと思いつつ腰を
沈める。挿入時にキツキツの膣内の抵抗があるようで、彼女の口から
「ううぅ」と嗚咽が漏れる。
俺の大きなペニスがすんなりと受け入れるようになるにはもっと多くの
実践が必要かもしれない。

俺のホームページに真紀の下着姿を掲載中（恥ずかしがって手で顔を隠
しているが…）

https://minobeakirajp.wixsite.com/website/photo-movie

2:06と2:30あたりはスペシャルシーンです。


2024/5/11（土）録音　@自宅
2分30秒あたり　連休中に遊びにきたセフレとやったときに、ゴムを全部使い
　　　　　　　果たしたまま補充していなかったので真紀には中出し

エロ声 @25/2/26

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