13. 挫折 : そうこの惨劇の首謀者は私。
この身に宿した治まる事のない
妄念を成就させるため、
城を守る結界を壊し魔物を招き入れたのも、
兵に眠り薬を盛ったのも私。そしてアルア。
あなたに無残な最期を遂げさせたのも
全て私が望んだ事なのです。
聖女として身も心も穢れのないはずの、
私、クレアの奥に宿った妄念が望んだ事
なのです。
さあ魔王様、冷酷で無慈悲な命令で私、
クレアの身も心も焼き尽くしてくださいませ。
ゴブリンの巣穴に閉じ込め、おぞましい
ゴブリン達にクレアを犯させてください。
それとも私に首枷足かせをつけ、
およそ人では相手に出来ぬオークの巨大な
陰茎をクレアの膣に捻じ込み、
クレアの性器をを二度と閉じる事のない
あさましいカタチに変えてくださいませ。
そして民に恐怖と絶望を植え付けるために
その浅ましい性器をさらしたままのクレアを
首輪をハメ、犬のように這いつくばらせ、
クレアの膣の奥の子宮までが露になるほどに
開いた性器を晒したクレアを街中引き回し、
戯れのように民の前で、クレアをオークに
犯させてくださいませ。

@25/2/16

12. 挫折 : 嫌がる私の悲鳴と嘲りと嘲笑。
私が覚えているのはそこまでです。
いつの間にか私は気を失い、
気が付くと私は裸のまま川原に放り出され
周りには服とわずかばかりの小銭が
散乱していました。
ただ私の膣からは、奇妙な色をした
ドロドロとした粘液があふれ出し、
これがゴブリンの子種である事は
容易に察せられたのです。
自分の身に起こった事に呆然としていた
私はどのように城に戻ったのかも
覚えていません。ただ異様に心は
静まり、聖女として育てられ、民にも
慕われ、身も心も穢れのないはずの
私、クレアが遂に人外の獣に犯され
なぶられ、物の様に棄てられたという
事実が、私の身体を熱くし、恍惚とさせ
気が付けば、ゴブリンに犯された事を
思い返し、何度も指で自分を慰めて
いました。そして私に決意させたのです。
私を穢し切るために、私の全てを縛る
この身と心を汚し、捨てる為に
この国を魔王に襲わせようと、
押し寄せる魔物に国の全てを犯させようと。

@25/2/16

11. 挫折 : 城を抜け出しいつもの様に、娼婦のフリをして
男に近づき、誘われるがまま男についていくと
そこには複数の男と、得体の知れぬ生き物が
待ち受けていました。
咄嗟に恐怖を感じ逃げ出そうとした私を、
男達は苦もなく捕まえ、その生き物の前に
引き据えると、こいつの相手をしろと
命じました。
男達の目的は、自分達の捕まえたゴブリンと
人間の女を交尾させ、その浅ましい姿を
楽しもうと言うものだったのです。
嫌がる私を嘲りながら、ゴブリンを解き放つと
私を押さえつけ、足を開かせ、
ゴブリンの眼前に私の女陰をあてがいました。
観察するように私の性器を見つめていた
ゴブリンは、やがて舐め始め、長い舌で
私の膣の中を犯し始めました。
うねるような長い舌の動きに身をよじらせ、
悲鳴にも似たうめき声を私が上げるたび
男達の嘲笑が部屋に響き、
その響きがゴブリンの興奮を呼び、
ついに、ゴブリンはその小さな身体には
似つかわない、大きな陰茎をあてがい、
ズブズブと私の膣に差し入れ、
乱暴に私を犯し始めました。

@25/2/16

10. 挫折 : 陰部が焼かれるような激痛と
足に流れる血の温もりとが、
私の身体を熱くし、禁忌を犯した
高揚感に、私は囚われ、
妄念が私を支配する事に拍車を
かけました。
その後私は、城を抜け出しては、
娼婦のフリをして、屈強な冒険者に
身をゆだね、
時には気のふれたフリをし、貧民街へ
行き、浮浪者の性の捌け口として、
身体をまかせるようになりました。
ねじ伏せられるように組み敷かれ、
力任せに私の膣を貪る、冒険者達の
粗野な振る舞い。
獣のような臭気を放ちながら、
私の口を乳房を、女陰を不浄の穴まで
執拗に嘗め回し、必死に女の身体を
味わおうとし、私の子宮を子種で
満たそうと、ほとばしり続け、
果てる事を知らない浮浪者たち欲望。
その全てが私を満たし、私の喜びと
成っていきました。
そうした日々の中、その事は起きました。

@25/2/16

9. 名無し : 読みにくい

@25/2/16

8. 挫折 : ごめんなさいアルア。私はあなたに敬われる
資格も、守られる価値もない女だったのです。
あなたも知っての通り、私は伝説の聖女シノア
と変わらぬ聖女となるよう、幼い頃から
あらゆる禁欲と、厳しい慣習に従って
生きてきました。それも皆、私の身と心を
あらゆる穢れから守り、清め、国と神に
仕える為でした。その日々は辛く、寂しく、
かと言って何も慰めるものもなく、、、
そして私は、ある日気付いたのです。
この日々は私の心を枯れさせるためあるのだ
私の心を殺して、私が何も感じず、考えず、
ただ朽ち果てるまで、掟に従い国と神に
生涯を奉げさせる為にある日々なのだと。
その事に気付いてから、私は自分を
呪うようになったのです。自分の生まれを
宿命を、自分自身を！
そうした鬱屈した日々が、私の中に
ひとつの妄念を生み出しました。
･･･この身体を穢したい。
決して誰も触れる事のないこの身体を
無残に汚し、神はおろか、男にさえ見向きも
されぬ、穢れ切った身体にしてしまいたいと。
その思いは日を経つごとに膨れ上がり、
ある日私は、燭台を手に取り、
自ら膣に差し入れ、破瓜(はか)させました。

@25/2/16

7. 挫折 : 挫折した名無しです。方針転換して
全く別の台本書こうかと､､ただ内容
どうかな？と思う所も有るので
良ければお願いします。

クレア、断罪の時
私の名はクレア。魔王をも改心させた
伝説の聖女シノアを生んだ国、
ピュアイン王国の姫として生まれた私は、
今、おぞましい魔物に引き据えられ、
魔王の前にひざまづかされています。
あたりには、血と肉の焼け焦げた臭い
が充満し、私の眼前には、私を常に敬い、
守ってくれた、誰しもが憧れる美貌と
力を持った国一番の女騎士、アルアの
首が転がっている。
その目はまだ見開いて、私を守れなかった
悔恨と謝罪の表情を浮かべて、
私を見つめています。
あぁ、アルア。あなたが力及ばす、
魔物に組み敷かれ、下等なゴブリンに
その美貌を、身体を玩ばれている間も、
まるで遊びのように、あなたの美しい顔と
身体が切り離されるその瞬間まで、
あなたは私を見つめ、ただ震え、涙を流す
私に逃げろと言い続けてくれましたね。
ああっアルア、違うのです、アルア！
この震えも涙も、恐怖と絶望ではなく、
私の喜びが生んだ物、私の望みが叶った
歓喜の涙だったのです。

@25/2/16

6. Is◇ID_61533 :
>>4.名無しさん
台本、いつでも待ってますね(*^^*)

@25/2/13

5. Is◇ID_61533 :
>>みとさん
ありがとうございます！
何度でも聞いていっぱいピュっピュしてくださいね♡

@25/2/13

4. 名無し : すいません。台本書こうと思ったら
突如挫折しました。
続きをまた書くかもしれません。
どうもすいません。

@25/2/12

3. 名無し : それでは、新人研修を始めます。
当院は性的困難者、つまり性癖の歪みや
心理的負担により、性交を困難とする患者の
治療を目的としています。
本日は、治療対象の中でもっとも多い患者、
いわゆる、童貞患者に対しての治療行為の研修
となります。
皆さんの通常業務と考えて貰っても構わない
童貞患者の治療法は、簡単に言ってしまえば、
自信を持たせる事です。
心理的負担が性交の妨げとなる童貞患者には、
先ず、あなたに触れられたい、性交を望んでいる
と分かるよう伝えて安心感を与え、行為中にも
細やかに自分の身体の状態を伝え、不慣れな
童貞患者の行為が上手く運んでいると
伝える事で自信を持たせます。又、童貞患者の
性器そのものを褒めると言った行為も
効果があるとされています。
それでは、皆さんに理解を深めて貰うため、
人形を使って、模範実技を見てもらいます。
尚、実技の中で童貞喪失平均年齢を大きく
超えた、俗に魔法使いなどと呼ばれる童貞患者
に対する対処の説明もありますので、
しっかり見て下さい。では始めます。

@25/2/12

2. a : 言葉やセリフで興奮する質なんで
こう言うの本当にありがたい
この手の投稿してくれる人いないんで
出来たらもっと激し目の淫語や
セリフ聞かせて下さい🙏

@25/2/11

1. みと : Is様、お久しぶりです。
以前リク答えてもらった者です。
今でも作って頂いた音声聞いて楽しんでます！
Is様の声がお耳と右手の恋人ですｗ
また新しいお声聞けて良かったです！

@25/2/11