5. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
0:00〜
ワコ○ル謹製のセクシーなキャミとTバックに身を包み、夫を布団に横たえて覆い被さり、乳首に舌を這わせながら、下着越し雁首の根本を指先で刺激する妻。

0:25〜
指に付いた先走りを美味しそうに舐め取る妻。

0:33〜
「いっぱい付いてるよ…」
鈴口から溢れ竿の半ばまで垂れた先走りをローション代わりに根元まで塗し、余り皮を狩首の嵩に被せては戻す妻の手技に悶絶。

@23/12/29

4. 名無し :
0:46〜
「(精子まで)全部出しちゃダメだよ」
「気持ちいいの？」
「イっちゃダメだよ」
「我慢して」
「マ○コの中でイってね」
清楚で真面目な妻の不慣れな淫語にメロメロになる夫。

1:20〜
愛おしさに堪らなくなり、横になって向き合う姿勢になり妻の乳房にむしゃぶりつく夫。乳首を吸われる快感に指先の繊細なコントロールができなくなった妻は、竿の中ほどをやんわりと握るストロークでご奉仕を継続。

2:17〜
乳房への愛撫に妻がギブアップ。仰向けに身体を投げ出して夫のご奉仕をおねだり。
夫は応えて覆い被さり、乳首をこねくり回しながら首筋から乳房全体にかけてキスの雨を降らせる。

@23/12/29

3. 名無し :
2:51〜
尻肉丸出しのTバックを脱がせて、強く抱きしめ合う。背中に回した腕を下ろして尻肉をつかみ、次いで鼠蹊部と内腿を愛撫。

3:20〜
妻の入口を指先でなぞると、1週間ぶりに抱き合う嬉しさからか、触る前から既に愛液で洪水状態に。

3:34
「暖かい…」
指を挿入すると、体内に感じる夫の体温に妻が歓喜の声を漏らす。前戯で暴発しがちな妻に配慮し、動きを控えた指先で妻の滑りと温もりを味わう。

3:57
「オチンチン挿れて…」
妻のおねだり。

4:12
コンドーム開封。

4:31〜
正常位で挿入の姿勢へ。熱いものが入口を探して這い回る感触に興奮する妻が低い吐息を漏らす。

4:55〜
反り返ったものが妻の入り口に引っ掛かり、そのまま挿入開始。コンドームの表面に妻の体液を馴染ませながら最深部へと。
妻は脚を脚に外回しに絡めて甘い声を上げる。

@23/12/29

2. 「Ｒ」 :
5:21〜
「気持ちいい…」
最深部に到達。妻は少しでも深い場所に夫を感じようと、絡めた脚を伸ばして腰を固定し身体を仰け外らせる。

5:35〜
「すぐイっちゃう…」
挿入しながら熱いキス。身体が熱くなって強張り、背中に回された腕に力が籠る、妻の絶頂の先触れ。

5:52
「イッ、イ"ッ…イグッ…」
アクメ直前の妻。ピストンの衝撃とゾリゾリ感よりも、密着した体の温もりとポルチオを押される圧を好む妻のため徒に動かず、しっかりと抱きしめて恥骨を恥骨に押し付け、絶頂に導く。

5:56
「イクゥ…」
6:02
「イク、イク、イ"グゥッ…イグ…イク、イク」
6:08
「イク、イク、イク、イク、イク…！」
6:18
「イクッ…」

これだけ言ってもらえると男冥利に尽きる、珍しく濁音気味の妻のイクイク。外回しに絡めた脚に痛いほど力を込めて伸ばし、梃子の原理で腰を腰に押し付け、身体を反らせ、擦れ合う陰毛に粘りを感じるほど体液が溢れ出す。
SEXについては忖度も演技もしてくれない妻ですが、そのぶん逝かせた際の多幸感は絶大。

@23/12/29

1. 「Ｒ」◆Uj76m0RqeQ :
7:16〜
１分ほど続いたクライマックスもようやく下り坂、改めて夫にしがみついてキスをねだる可愛い妻。

7:27
絶頂後、繋がったままのキス。

7:45〜
妻の痴態に征服欲を刺激され、アクメ直後の泥濘に音を立ててピストン運動。妻曰く「直接的な快感は薄いが『使われている』感覚に興奮する」とのこと。

8:05〜
込み上げる射精感に堪らず小休止。密着感を味わいたい妻は倒れ込んだ夫を抱きしめて、そのまま射精まで離さない構え。

8:10〜
深いところで腰を揺さぶる本命のストローク開始。

8:28〜
「来て、来て…！」
妻の奥の張り出した場所に雁首を弾かれ悶える夫の痴態に興奮して射精を促す妻。上半身を抱き止められたまま激しく腰を打ち付ける夫。

8:46〜
妻に抱きしめられ、ビジネスホテル連泊で自己処理もままならず1週間溜めた精液を吐き出す。

9:11〜
自慰であれば即「賢者タイム」だが、興奮冷めやらず、くり余韻を味わう。

10:05
「いっぱい出た？」
何度でも抱きたくなる妻の労いの言葉にメロメロの夫。

@23/12/29