40代左狂◇ID_21776 : もうすぐAge50の左狂です
設定ストーリーは？

バイト先で真面目でお堅いイメージに見られる彼女。実は、そんな彼女の趣味は仕事中に赤たらちゃんを装着して弱い刺激でバレてしまわないかとスリルで感じる変態でした。
そんな彼女がある日、いつものようにスリルを楽しみながらトイレ掃除をしていると、いきなり扉が開きそこには一人の男性が慌てて入ってきたのです。
男性は、慌てていてすでにチンポを出していて、彼女は久々の生チンポを目に。
男性は謝りながらも、彼女と入れ替わりトイレを使用。用を足した男性は彼女に声を掛け、終わった事を告げ、彼女は再びトイレの中へ…男性が手を洗いながら彼女と会話をしていると、急に、スマホが鳴っていると言われ、とぼける彼女。だが、結局、スマホではなく装着していた玩具の音だとバレてしまう。
彼女は、トイレで、下半身を一枚ずつ自分で脱ぐ事を強要され、その度に写真を撮られ、汚れたパンティまで没収されてしまう。
便座に座り眺める男に、写真をネタに脅され、男が投げ出した片足の甲を跨がされそのまましゃがめと命令される。足の甲の上には、たらちゃんを装着したままのマンコが、その体制で口と手を使い男をイカせるまでは、イクなと言われる…
なんとか男をイカせ顔面に精子をぶっかけられた彼女、フェラの最中も写真を撮られ、顔面にぶっかけられた大量で黄ばんだ臭い精子を顔に塗りたぐられ拭き取るなと言われてしまう。写真を握られている限り逆らえない彼女。
そして…この男実はこの店の本社の人間だった。
パンツをノーパンで履かされ事務所に連れて行かれた彼女は、店長にも淫らな自分をバラされ、男に連れ出す許可を出され、ヤリ部屋へ
ヤリ部屋では、男が二人居て、さっそく全裸にされてしまう…
男は彼女に持ちかける、二人の男の精子計六発を口と手、色々遣ってイカせる間に、クリチンポを責められてもイクのを我慢できたら彼女の勝ち、負けたら、店のドリンク冷蔵庫裏に、男性用公衆便器として設置しそれがお前の仕事になると。
さてどうなるんでしょうね？

エロ声 @23/11/5

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