9. あるくん : 襲っちゃえ襲っちゃえー！！って思うけど、
たいがいこのタイプの主人公はその行動に出ないんよなー笑笑
帰ってから、うぐうぐ泣くだけとかね笑笑

@24/1/10

8. 名無し : これは神シチュエーション

@23/12/11

7. ドM紳士 : 素敵なシチュ！
ドキドキさせてもらいました⭐️
その素敵な声で「イケ」って言われるとヤバいです😉

@23/5/6

6. いお◆/AVLmllDnY : せるやさん
いっぱいの感想ありがとうございます！かわいいけどちょっときもいね？笑
あまあまもすきだけど、やっぱかわいそうな顔も大好きなので、これからも作ってみようかなって思います✨

@23/5/6

5. せるや : 今日何回搾り取る気ですか笑
あの…めっっっちゃいいねこれ。
オレは好きよ。
鬱ｼｺ勉強してくれてありがとう。

逃した従妹は大きいっていうけど、でっけぇでっけぇ。
優しく丁寧に、再現されたり比較されたら、興奮もするしなんかモヤモヤもする。
ただあまりにも興奮する内容だから、モヤモヤは嫉妬心になる。
そして、ある意味異常な攻め方でもあるから、モヤモヤは、従妹をそんな風にさせてしまったという罪悪感にも変わっていく。

そうするとやがて、その嫉妬心や罪悪感といった理性的な思考は、絶頂の妨げになってくる。
罪を認めて敗北しちゃえば、もっと気持ちよくなれるというおバカな考えで、結局敗北射精キメてまう。

冷静になり罪を償おうとしても、もう会えないとなれば、さらなる罪悪感が生まれる。
もちろん気持ちいいこともできない。
このように二重苦の危険を孕む鬱ｼｺは、劇薬ゆえに気持ちよさも倍増するが、副作用も大きいから、人を選ぶのかもしれない。
だからこそ、どMが摂取できるシチュなのだろう。

と感想をまとめてみましたが、共感できてますか笑

あと是非、キモい考察すんなよとツッコんで、僕を成仏させてください

@23/5/5