さと : 2021年3月7日
妻は2回の中イキ絶頂の後、
イッていないと言い訳しながら喘ぎます。
3:00頃から泣くように喘ぎ、
6:30頃から激しくなります。

家を購入する前に住んでいたアパートは、下が小さな公園のような広場になっていて、夜は近所の高校生がたむろしていることがちょくちょくありました。
30代後半の頃の7月初旬の夜。蒸し暑かったけれどエアコンを入れる程ではなく、窓を開けて風を入れていました。
妻の風呂上がりの半裸を見たことがきっかけで、始まってしまいました。
妻はクリトリスの刺激で喘ぎまくり、イッてしまいました。イッた後、激しくキスをしながら本番が始まりましたが、妻はいつもの泣くような喘ぎ声をあげていました。
事が終わり、妻がシャワーをしている時、外の広場にたむろしていた近所の高校生の話し声が聞こえました。
「すげえな」「女のアエギ声初めて聞いた」「人妻だろ」「だめ、ああっ！ってイッてたな」「女のイク声初めて聞いた」「あそこの部屋じゃね？」「イッた後、セックスしてた」「女が泣き声出してた」「セックスであんな声出すんだ」「アソコをビチャビチャに濡らしてたことを言われて違う！っって否定してたぜ」
クンニからクリイキ絶頂、そして本番の喘ぎ声まで、一部始終、窓を開けていたため全部聴かれてしまっていたのです。アソコを濡らしたことも会話からバレていました。彼らの会話はすべてはっきり聞こえました。おそらく暑さで窓を開けていた近隣にも、妻のイキ声やエッチな声は、はっきり聴こえていたと思います。
「あの部屋だから、今度確認しようぜ」「顔を確認しようぜ」
おそらく。妻は顔まではっきり確認されてしまっていたと思います。
高校生達だけでなく、近所の日頃挨拶したり、子供の学校の関係で付き合いのある人達にも、妻のイキ声や泣くようなアエギ声は聴かれていたと思います。アソコを濡らしていた指摘も外の高校生にバレていたので近所にも聞こえていたと思います。
家を買って引っ越してから、本番中に妻に同じアパートや近所の高校生にイッた声やエッチな声を聴かれていたことを教えると、止めて！と怒ります。引っ越してからは、エッチの時は必ず窓の確認をするようになりました。

体験談 @23/5/2

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