部下 : 上司ではなく完全にメスとして可愛い声で
「ダーメー」と言われて
なんて可愛いんだと思いつつも日頃にあまりにも厳しく接されてるということもありダメということはこれ以上すると怒られるのではないかという心配も生まれてしまい
ビビリの僕は一旦手を止めてしまいました。
10分くらい経ってまだ横たわっている上司を見ていたらこれは完全に戦意喪失している様子だったので勇気を出して耳をいやらしい手つきで触ってみるとまたダメと言いながらも股をギュッと閉じて感じてる様子だったので
平常心よりも虐めるなら今しかないという初心を思い出し無理矢理四つん這いにさせて一度断られたア○ル舐めに再挑戦しようと決心。
四つん這いをすごく恥ずかしそうに嫌がっていましたが仕事中いつも嫌がることしかされていないので鬼になりました。
左手で下から乳首を強めにつまみながら右腕で四つん這いの右脚を固定し上司のア○ル丸見え状態をしばらく優越感に浸りながら見物。
20秒くらいで我慢できなくなり嫌がられているのもわかってはいますがもうマ○コもトロトロになっているのを確認してまずは指を挿入。
今までよりすごく高速で指を抜き差ししながら良いスポットを刺激し喘ぎ声が激しくなってきたところでア○ル舐めスタート。
四つん這いで乳首とマ○コを弄られて感じまくっているからかスムーズにア○ル舐め成功。
唾を上から垂らし狂ったかの様にア○ルを舐めまくり
指も高速で言葉責め。
「もっと速く？速く？
これ？これ？」と
めちゃキモ部下から責められまくり悶えてる後ろ姿に興奮は高まりまくりです。
クチュクチュと激しくやらしい音と共に10回目の昇天です。
四つん這いで腰をピクピクさせている姿を見ているだけで僕も昇天しそうになりました。
想像しながらオカズにしてあげて下さい。
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エロ声 @23/4/29

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