高学歴の妻の羞恥シーン3 [437541]

高学歴の妻の羞恥シーン3

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さと : 2023年1月3日
2回の中イキ絶頂の直後のシーン。
妻はキスで激しく欲情。
6:09～6:45
10:05～10:30
12:45～13:00 挿入したままキス、そこからさらに激しく。
この日はお尻の穴というより割れ目全体までビチャビチャに濡らしてしまいました。

妻は初めてのキスのあと、腰を抜かしてしまいもたれかかるほど興奮してしまいました。
妻と初めてホテルに泊まった時、ベッドで抱き合って長いキスをした後、服を脱がせて、再び裸で抱き合いました。その時、先ほど脱がせたパンツが背中にあったので、何気なく片付けようとした時、ヌルっという感覚を感じました。妻はこの時まで処女でしたが、キスで激しく欲情してしまい
、パンツをおもらししてしまったみたいにベチョベチョにしてしまっていたのです。
妻は「やだやだっ」と叫んでパンツを私の手から取り上げて、自分の傍らに置いて、少し経ってから、トイレにこっそり濡れたパンツを持って行きました。
トイレから濡れたパンツを紙で拭く音が聞こえました。必死で処理したようでしたが、濡れたままでした。
結局、キスする度にアソコをビチャビチャに濡らしながら、次の日の朝、妻は濡れたパンツで帰りました。
その日以来、デートの帰りに公園で、キスの後、ズボンのファスナーを下ろして「ハアッハアッ」と荒い呼吸の妻のパンツの中に手を入れると、いつもパンツの中はベットリ濡れていました。

本番中に妻にキスでアソコをビチャビチャに濡らしていたことがバレていたことを教えて、家族のいる家でベットリ濡れたパンツをどうやって秘密に処理していたかを聞いても、「そんなことない」と否定します。但し母親にはエッチしていたことはバレていたようなので、多分バレていたのでしょう。

妻は偏差値60以上の国公立大学卒業な熟女です。