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雛 : ぶひぃっ🐷
5分27秒 @22/9/17
ジャンル : エロ声
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ロリギャルが自分専属の性処理係になってくれる夢のような学校があった!授業そっちのけでヤリまくり!
週刊ナンネットマンガ
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78. toxic : 気に入ってもらえるかどうかドキドキしてました!今回は雛さんが無理やりされちゃう妄想だったので、嫌なお気持ちにさせてしまったらという心配もあったのですが、楽しんでいただけてよかった〜。二次創作とはいえ、勝手にレイプや泣いちゃう描写、さらにレイプ犯と仲良くなる描写まで入れてしまってすみません…。「雛さんがもしこんなことになっちゃったら」と妄想すると、決してあってはいけないこととはいえ、欲情しないと言ったら嘘になります。男の欲望で汚される雛さんもきっとエロティックで素敵だろうな、と想像しながら書かせていただきました。私の妄想で雛さんがドキドキしてくれたり、もしかしたらおかずにしてくれたり、と考えると胸がいっぱいになります。今はきっとすごくお忙しいことと思いますが、雛さんの息抜きのお手伝いになれたらうれしいです♡
@22/9/24
77. 雛 : すごいっ!!!!ありがとう♡(´˘`๑)とっても読み応えがあって読み終わった頃にはビンビンでぐちょぐちょでやばかったです(///ω///)とってもとってもありがたいです(*´ω`*好
@22/9/22
76. toxic : 雛さんへ。素敵な音声をいつもありがとうございます。雛さんの甘々な声と吐息、エッチなボキャブラリー、サービス精神にいつも元気をもらっています!感謝の気持ちとファン意識から、今回も二次創作小説を書かせていただきました。今回は前のものとはちょっと違う趣向も入れてみたので、書いてて少し緊張しましたが、気に入っていただけることを祈るしかありません。そして、やっぱり長いです。ナンバリング、60以上あります(笑)いちファンからの、雛さんへの情熱の表れとしてご笑納いただければ幸いです。お時間のある時に、雛さんの休憩のお供としていただけると嬉しいです。↓
75. toxic : 【雛センパイとヤりてえ!見知らぬ下級生】(1)晴天に恵まれたスポーツ祭!汗まみれの青春!作ろう学校生活の思い出!…学校側のそういうスローガンはいいんだけど、雛さんはもうヘトヘトでした。体操服が汗でベタついてる。早く帰ってシャワーを浴びたい。今はもう夕暮れ。スポ祭は無事終わったものの、各自の後片付けがまだ残ってます。雛さんは自分の分担はあらかた終えたのに、たまたま先生のそばを通りかかったというだけで呼び止められ、新たな役目をおおせつかる羽目になったのでした。
74. toxic : (2)「ボールまだ一個残ってたから体育館倉庫に持ってっといてくれ」そんな!ただでさえ明日は筋肉痛で動けなくなりそうだというのに!体育館の鍵とボールをしぶしぶ預かった雛さん。他のみんなはもう帰り始めてるのに。「鍵は先生の机に置いといてくれればいいから」先生も先に帰る気です。倉庫に向かう雛さんを、遠くから見つめる一人の男子下級生がいました。スポ祭が行われていた昼間、雛さんが競技で走ったり友達とふざけたりしてる時から、彼はじっくり眺めていたのでした。ぷるんぷるん揺れる胸も。布地が汗で食い込んだおしりも。性的な目で見ていたのは今日だけではなく、ずっと以前からです。雛さんはそんなこと知る由もありませんでした。
73. toxic : (3)いつもなら部活で騒がしい体育館も、今日はさすがに休みの日ということで、静寂に包まれています。響くのは雛さんの足音だけ。倉庫の扉を開け、ボールを所定の場所へ。さーて帰るか、と思ったのですが…雛さんの心は、疲労で少々ハイになったのか、どこかモヤモヤしていました。じめっとしてて、狭い倉庫。床に置かれたマットレス。鉄格子付きの窓から差し込む夕陽。エッチな漫画の舞台になりそうな光景でした。「ここで、誰にも見つからないようにエッチしたことある人とか、いるのかな…」ふとそう思った雛さん、次第に妄想が膨らみます。
72. toxic : (4)例えば、生徒同士のカップル。女子が跳び箱を背にもたれかかって、体操服をおっぱいの上までまくり上げられて。汗でほんのりしょっぱくなったおっぱいを、男子が夢中で揉みまくり、ネチャネチャと舐め回しているところ。スケベな女子たちの秘密のパーティー。上級生女子数人がおとなしくてかわいい一年生男子ひとりを連れ込み、みんなで順番におちんちんを撫で回したり、制服の上からおっぱいを触らせたりして、誰が一番エロくて魅力的かを選ばせる遊び。優勝した女子からのごほうびのディープキスとその後二人きりになる約束が、童貞の一年生男子を激しく勃起させる…。
71. toxic : (5)輪姦。男子数人が女子を連れ込む。男子のうち一人が女子を半ば無理やり脱がせて押し倒し、強引にセックス。周りの男子がおちんちんをシゴきながら自分の番を待っている時、目の前の刺激に耐えかねた早漏男子が女子のおっぱいめがけて射精。ピストンでプルンプルンと暴れるおっぱいの上で、でたらめな方向に流れていくザーメン。最後の男子が射精し終えた時には、最初の一人が既に回復している。いつまでも終わらない狂宴。おまんこから流れ出す白濁は、男子たちの射精のブレンド。写真に撮られて、次にここに来る時間を指定される。そして女の子は再び訪れる。男子たちへのエチケットとして、あらかじめ体を拭き、替えの下着も用意して。
70. toxic : (6)ううん、生徒ばかりとは限らない。四つん這いになった既婚女性の先生のパンストを破り、鼻息荒くバックで突き立てる、同じく既婚男性の先生。獣のような声を上げる同僚女性のいやらしい尻、うっすらと毛のはえた肛門、マラにぬちゃぬちゃと絡みつく、経験人数100人越えの生マンコの感触。女性の職員室でのクールな勤務態度とそれらとのギャップが、オスの本能をますます奮い立たせる。ガニ股で白目を剥き、口紅や化粧はフェラチオの際に崩れてどろどろ、数本のチン毛が顔にへばりついている。男の先生が「出る」と伝えただけで、女の先生は頼まれてもないのに即座に口で受け止める姿勢に入る。寄り目でザーメンをバキュームする顔は、先生を慕う教え子が見たらトラウマ必至。もしかしたら、先生と生徒の組み合わせもあるかも。ニュースではよく見聞きするもの。先生からすれば身の破滅だけど、露見するのは先生の迫り方に無理があったからでは。うまくやる人はきっとバレない。
69. toxic : (7)どんな組み合わせにせよ、ここはしてはいけない場所。バレたら大変なことになるのはみんなわかってるはず。でも、そういう場所ほどストレス解消には抜群の効果を発揮する。気をつけなければならないポイントは、退学も厭わない不良は別として、ぐずぐずと何時間も長いセックスはできない点。するなら短期決戦。そして短い時間なら、そのぶん内容は濃くないと損。具体的には、声をひそめながらもお互い積極的にサービスしていくことになると思う。相手に刺さる淫語を連発したり、自分でおっぱいを揉んで見せて、こねくり回して、男の劣情と射精をうながしたり。
68. toxic : (8)無意識のうちに雛さんの手が、自分の胸をさわさわと撫で始めました。思わず出そうになる甘い声。いけない、やめなきゃ。ここでオナニーしてみたいという気持ちがむくむくと湧き上がるのを、雛さんは必死で打ち消すのでした。だめ。絶対ここでオナニーしちゃだめ。家でいくらでもできるじゃない。でも今の胸さわさわ、すごくドキドキした。10秒さわさわするくらいならオナニーのうちに入らないよね…
67. toxic : (9)少年はずっとモヤモヤしっぱなしでした。雛っていう、あのかわいいセンパイに告白したい。付き合えなくてもいい。ヤりたい。ムチムチのデカパイをむしゃぶりつくしたい。柔らかそうな尻も揉みしだいてやりたい。ちんぽぶち込みまくって、アホヅラでピースさせまくって、精子出してスッキリしたい。何よりもそそるのは、センパイの声。俺がいつも聴いてる、スケベな音声投稿サイトの投稿者の声とそっくりだ。超ヌケるあのたまんねえ声であえがせながら、キンタマ空っぽになるまで射精したい。
66. toxic : (10)雛さんをこっそり追いかけ体育館の中に入った少年は、扉の閉まっている倉庫の前に辿り着きました。この扉の向こうに雛センパイがひとりでいると思うと、さすがに緊張してくる。ヤれるかヤれないか、まもなく答えが出る。ヤりたい。絶対にヤりたい。でも初めは紳士的な態度じゃないと好感度が下がる。下心がバレないようにしねーと。心臓が早鐘を打っています。ところが…出てきたところで声をかけるつもりでしたが、雛さんは何分経っても一向に姿を現す様子がありません。おかしいな?閉じた鉄製の扉に耳を当ててみる少年。
65. toxic : (11)…中から聞こえてきた声は、少年の妄想を上回る、非現実的な領域のそれでした。男を惑わす媚薬が甘い霧となって扉の隙間から漏れている、そんな錯覚すら起こすほどでした。「のびチクビぃ♡ び〜んされるのしゅき♡ もっと強くび〜んしてぇ♡ 雛チクビでもイケるの♡」「んおおっ♡ おっ♡ おっ♡ まんこやっべ♡ やっべ♡ もぅぐちょぐちょ♡」「くり♡ くりちんぽ♡ くりちんぽイイ♡ もうピンピンにボッキしてりゅ♡」「デカマラほしい♡ 雛のぬるぬるザコまんこにほしい♡ ザコまんこどちゅどちゅして♡」
64. toxic : (12)「おっほ♡ クソデカちんぽやっべ♡ 突いて♡ 突き上げて♡ 男らしいガン突きで子宮コンコンしてぇ♡」「ぴーしゅ♡ ぴーしゅ♡ 雛は生ハメでぴーしゅする変態さんです♡」「キス♡ ハメられたままするのしゅきぃ♡ ハメてる時のキスたまりゃん♡ ジュルッ♡ んぶうぅ♡ ねぇ雛のベロ美味しい?♡ にちゃにちゃ舐め合うのしゅき?♡ ぐちょぐちょしゅき?♡」「おおおん♡ 潮ガマンしてるの♡ 潮ガマンつらぁ♡ びゅーしたいのに♡ ぶしゃーしたい♡」「デカマラがザーメン飛ばすみたいにしたぁい♡ 雛もメス汁ピュッピュしたぁい♡」
63. toxic : (13)絶え間なく次々と飛び出す、エグい淫語とあえぎ声。ぐちぐちねちねちと何かを強くかき回す、粘っこい水音。ハートを凄まじく刺激するその声と音に、少年はある思い込みをしてしまいました。
62. toxic : (14)「雛センパイ、ここで誰かと待ち合わせてセックスしてんのか!」「くそ!誰だよ!そんな良い思いしてるヤツがいるなんて!」「なんちゅードスケベなセリフ言わされてんだよ!チンポ野郎に服従しすぎだろ!」「ずっと遠くから眺めてるだけだったけど、こんなエロいメスブタなら遠慮せず襲ってやれば良かった!」「そんな唾液まみれのキスなんてもうポルノだろ!キスでこれならフェラも絶対絶品だぞ!」「ちくしょー!オホオホ吠えやがって!いくら気持ち良いからってチンポに愛想良すぎるだろ〜!」「たまんね〜!もう今ここで、あの女の声聞きながらチンポしごきてえ!」「惨めすぎるけどもう我慢できねえっ!」
61. toxic : (15)少年は体育館に自分しかいないことを良いことに、下の体操服をパンツごとずり下ろしました。パンツに引っ掛かるのを強引にずらした途端「バインッ!」と飛び出す少年の凶暴なデカマラ。ギラギラした汗臭いマラは、雛さんのせいでガマン汁が漏れ出しており、バッキバキでぬるぬるです。それをがっしりと握りしめ、シコシコし始める少年。「くっそぉぉ!ヤりてえ!俺も雛センパイとヤりてえよぉぉ〜!」
60. toxic : (16)「おっ♡ ほぉぉぉ♡ 気持ちいィ♡」「もっと♡ もっとパンパンしてぇ♡ 雛のザコまんこ♡ 淫乱メスブタまんこ♡ 無料のオナホまんこ♡」「かっこいいチンポでいっぱい突いて♡ つよ〜いデカマラだいしゅき♡」「たまりゃん♡たまりゃん♡ お♡ お♡ アクメくりゅ♡」「アクメきめたい♡ アクメきめる♡ ねえアクメしていい?♡ ここでアクメしていいよね?♡」「ぴーしゅ♡ ぴーしゅ♡ ご主人しゃま♡ 雛のイキ顔見てぇ♡」「お♡ おっ!♡ おっほおおお!♡ ほおおぉぉ〜…!♡」
59. toxic : (17)猛烈にチンシコする少年。ガマン汁の糸は膝まで垂れて、プランプランしています。「雛センパイ、イク時そんなセリフ言うのかよ!くそ!くそっ!チンポシゴく手止まんねえよ!」「今雛センパイとセックスしてるやつ!俺と交代してくれよ!俺だってぶち込みてえよ!」少年は悔しさで頭がどうにかなりそうでした。
58. toxic : (18)「もっかい♡ もっかいすりゅ♡ もっかいアクメ♡ ここでするの怖いけどしゅき♡」「デカマラほしい♡ 誰のでもイイから太いチンポ欲しい♡ 雛のザコまんこ犯してくれる人♡」「くさいちんぽでもいい♡ チンカスまみれの包茎さんでもいいの♡ ビンビンちんぽなら誰でもいいです♡ 容赦なしで生ハメされたい♡」「今知らない人にレイプされたら従っちゃう♡ メスブタになりゅ♡ レイプでもぴーしゅしちゃう♡」「おまんこに出して下しゃい♡ 中出し好き♡ レイプでクリームパイされりゅの♡ 写真も撮っていい♡」「知らない人のくっさいザーメン♡ まんこからドロドロこぼれるぐらい中出しされたい♡」「もう本当に誰でもいいからきて♡ ゴム要りません♡ マラ持ってる人♡ 雛のハメ穴にきてぇ♡」その瞬間、少年は気付きました。あれ?もしかして…まさか…セックスじゃ、ない…?
57. toxic : (19)扉を、音を立てないよう慎重に開ける少年。雛さんの、押さえてるつもりらしき無防備な肉声が、ダイレクトに響いてきます。そして少年の目に映ったものは、『見る媚薬』でした。即効性の。
56. toxic : (20)窓からオレンジ色の夕陽が差し込む中、マットレスに片手と両膝をついて、なまめかしいおしりをこちらに向けながら、空いた片手でおまんこをぐっちゃぐちゃに練り回す雛さんの姿。マットレスにぼたぼたとこぼれる愛液。スリリングなひとり遊びに没頭している雛さんは、少年に全く気がついていません。濡れに濡れたおまんこと指、汗まみれでクネクネと踊るおしりは夕陽を浴び、アナルの色とヒクつき具合までも鮮明に見せつけながら、ねっとりとキラキラ輝いています。下半身は靴下以外、全て脱ぎ捨てられていました。途中で誰か来た場合に備えるよりも、スリルと隣り合わせの快楽を優先してしまったドスケベな痴態。上の体操着は力任せに目一杯まくり上げられています。背中に隠れて見えませんが、おっぱいまでさらけ出していることは明らかでした。雛さんはそんな姿で、誰かからのレイプをねだりながら、何度目かのアクメに到達しつつありました。
55. toxic : (21)静かに倉庫に侵入し、音を立てないよう扉を閉める少年。雛さんに気づかれようと気づかれまいと、これから自分がすることは同じ。でも失敗はしたくない。ギリギリまでバレたくない。これだけの条件が揃っていて失敗しようものなら、雛さんに対して二度とチャンスは巡ってこないでしょう。一歩、また一歩と雛さんにゆっくり近づく少年。雛さんはマットレスに顔をうずめ、おしりを妖艶にくねらせながら、「おっ♡ おほっ♡ やっべ♡ 今日のマンズリやっべ♡ くる♡ キちゃう♡」と、低い声で没頭しています。雛さんのすぐ後ろまで接近することに成功した少年は、落ちている雛さんのパンツを拾い上げました。もう片方の手を、激しく脈動を繰り返す自分のチンポに添え、狙いを定め…
54. toxic : (22) アクメ寸前の雛さんの腰が突然力任せに押さえつけられました!そして熱くみなぎる、硬く大きく反り返ったものが、「ずぶうぅ〜っ!」と突然おまんこの奥深くにまで!雛さんは驚愕。呼吸すら忘れるほどのパニック状態。一瞬自分の気が変になったのかと思いました。背後から挿入されるや否や、今度は頭に自分が脱ぎ捨てたはずのパンツを目隠しとして被せられました。視界を塞がれた時、雛さんは状況を悟りました。襲われてる。誰。この人、誰。
53. toxic : (23)目を塞ぐパンツを手で外そうとした瞬間、おまんこへの激しい打ち付けが始まりました。外すな!そう無言で命令されているような気がしました。オスの本能優先の、ケダモノの交尾のような無言のピストン。猛り狂ったアツアツの肉棒が雛さんの膣壁をえぐり続けます。内心ずっと求めていた快楽と、得体の知れない男の怖さが同時に雛さんを襲います。「だれ? ねえだれ? ちょっ…こわい…!おっ♡ おっほ♡」「 や、め… おっ♡ ほおっ♡ ちんぽ、このちんぽだれ? おほぉん♡」「おっおっおっおっ!♡ やばい、これやばいって!♡ ね、やめ…おおおおぉん!♡」
52. toxic : (24)グシュグシュと泡立つ勢いで出入りする、乱暴なデカマラ。雛さんは誰にハメられているのかわからぬまま、必死に頭を働かせようとしました。しかし心当たりある相手を考えようにも、凶暴なマラが高速で膣内をえぐるたび、脳の計算能力が破壊されます。相手はおっぱいにも手を伸ばし、乱暴に揉みしだいてきます。チクビをこね上げられ、つままれ、その状態で腰を打ち付けられ…「おっ♡ おっ♡ ほおっ♡ キく♡ チクッ♡ ビッ♡ ぎぐっ♡」「やっ♡ やめっ♡ ね、聞いてお願い、今なら…♡ 誰にも、いわな…ひぐっ♡ いひっ♡」髪は乱れ、口からこぼれたよだれがマットレスを濡らします。マットレスをなるべく汚すまいと努力していた甲斐なく、ガマンしていた潮もたまらず「ぷしゃっ♡」「びゅっ♡」と吹きこぼれます。突然のデカマラの不意打ちに、泣かされるザコまんこ。マットレスには大きなシミが出来上がっていました。もう今さらガマンする意味はなさそうでした。
51. toxic : (25)相手はデカマラを引き抜くと、乱暴に雛さんの体をひっくり返しました。「ぷるんっ♡」と勢いよく弾む、雛さんのむき出しのおっぱい。正常位での挿入を試みようとした相手が、一瞬動きを止め息を呑むのが、目隠しをされた状態でも伝わってきます。「うお♡ おっぱいエッロ…!♡」相手が初めてボソッとつぶやきました。知らない男の、知らない声でした。揉みがいのありそうなデカさ、男心をそそるデカ乳輪に感嘆する男の声。
50. toxic : (26)雛さんは嫌がってても、おっぱいはいつも通りの男を惹きつける存在感。このおっぱいは、本来ならセックスの相手に見せつけ、サービスしてあげるためのもの。揉ませ、舐めさせて男を奮い立たせ、そそり立たせた肉棒でイチャイチャと楽しみ合うためのもの。なのに今は、レイプ犯にじろじろと視姦されてる。相手が何者なのかわからない恐怖。人格を無視して肉体を見物される羞恥。雛さんは震え、頬はさらにカアッと紅潮していきます。
49. toxic : (27)オホ声まみれのマンズリの現場を抑えられ、生まんこの感触まで知られた相手とはいえ、相手に自分の体を観察される恥ずかしさがなくなるわけではありません。相手の熱い呼吸が、おっぱいのすぐそばに来ています。次に何をされるのかは、雛さんはもうわかっていました。何の抵抗もしませんでした。逆らうと何をされるかわからないから、こわいから。逆らわない方が気持ち良さそうだから、という考えが一瞬浮かんだことを雛さんはすぐに打ち消しました。
48. toxic : (28)案の定揉みしだかれ、むしゃぶりつかれる雛さんのおっぱい。両おっぱいを真ん中に寄せられ、両方のチクビをダブルで舐められたりと、なすがままです。チクビをくりくりとねじられながらおっぱいごと引っ張り上げられ、タプンと落とされたり、両脇からタプタプと弾ませて遊ばれたり。「でっけ♡ すっげ♡ この乳輪、たまんねえ…!♡」「エロマンガかよ…!♡ 大当たりだろこのエロ乳…!♡」昼間ずっと体を動かして汗まみれになってる雛さんのおっぱい。女の汗の味は、レイプのシチュエーションのたまらない味付けとなっている様子でした。高揚感は相当らしく、独り言が止まらなくなってきています。「うっめ♡ パイうっめ♡ むっほ♡ これ食わねえレイプとかありえねえだろ♡」「男でこれにありつけない奴、めっちゃムゴイわ♡ 生きてる価値ねえわ♡ うっめぇえ♡」「くっそ♡ 毎晩ヤりてえ♡ ミルク出る身体にしてやりてえ♡」「俺のチンポにミルクぶっかけさせてえ♡ そのまんま生々しいミルク味のチンポしゃぶらせてえ♡」
47. toxic : (29)おまんこを放置されたまま、ぬるんぬるんにおっぱいを舐め回されてるうち、自然と雛さんの腰が浮き上がっていました。クネ…クネ…♡ ヘコヘコ…♡ と切なそうに動く、雛さんの腰。相手が初めてまともに雛さんに語りかけてきました。「おっ♡ レイプで腰クネらせるとか相当なメスブタじゃん♡ お前も結局嬉しいんだよな♡」こんな状況で、いつの間にか腰が勝手にレイプ犯に媚びていたことに驚く雛さん。さらに雛さんがショックだったことがもう一つ。それは無意識のうちに自分の指がもうすぐクリチンポに届きかけていたこと。目隠しの下で、じんわりと涙が浮かんできました。悔しいけど、相手の言う通り。私、メスブタなんだ。本当に。オナニーだって結局がまんできなかった。10秒だけって決めてたのに、ずっとしちゃったし。雛さんはクスン、クスンと泣き始めてしまいました。
46. toxic : (30)雛さんが嗚咽を漏らす姿を目にした少年の背筋に、ゾワッと走るものがありました。こいつ、もう完全に俺のものだ。俺の獲物。俺のメスブタ。具合の良いまんこ、エロ乳、やわらかいケツ、全部俺のだ。投稿サイトそっくりの、くっそエロいヨガリ声も俺のもんだ。このドスケベ女には何をやっても許される。何発中出ししても許される。こいつは俺のことを誰にも言えないはずだ。体育館倉庫でチンポ欲しがって、一人でアホみたいにマンズリこいてた淫乱。自分のパンツ被ったまま俺のチンポぶちこまれて、よだれ垂らしてヨガリ狂ってたザコまんこ女子。完全に弱みを握ってやった。今日はとんでもなくラッキーな日だ。許して欲しけりゃ、そのエロい身体で俺を満足させろ。これからもレイプに応じろ。今日は記念すべき第一発目だ。たっぷりお前の身体を味わい尽くして、最高に濃いのをぶちまけてやる!
45. toxic : (31)泣いてる雛さんの足をいきなり掴み上げる少年。「キャッ!」少年は雛さんの両足を背中が浮くまで持ち上げると、雛さんのお腹に手を回しガッチリと組み、固め技のように雛さんの身体を「くの字」にさせました。両足をがばあっと強制的に開かされた状態で、天井を向かされるおまんことアナル。「ま、まんぐり返し、恥ずかしぃっ…! ぐすっ、やめ…て…!しないで…!」ささやかな抵抗の言葉を口にしてみせた雛さんでしたが、相手の指が二本ズブズブと挿れられ、クチュクチュクチュクチュと素早いピストンを開始されると、しおらしかったはずの声は再びメスブタの鳴き声へと変化していきました。「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おほっ♡」ピチャピチャとこぼれるラブジュースが雛さんの顔やおっぱいに垂れてきます。「やっめ…♡ おっねっがっ♡ いっ♡…」「こんな、かっこ、恥ずかしい…!♡ やああ…!♡ におい、嗅がないで…くだしゃい…!♡」
44. toxic : (32)レイプ犯が獲物の懇願に従うはずなどありません。まんぐり返しの姿勢をキープしたまま、おまんこに今度はニチャニチャとベロを這わせ始めました。一日中運動し、シャワーを浴びていないおまんこ。誰にも知られたくない味。ベロはひくひくと震える雛さんのアナルまでも味わい尽くしていきます。洗ってないアナルを舐めることを許す女性はそうはいません。しかし雛さんに選択権はないのです。押し寄せる恥辱と快感の波。雛さんは下唇を噛み締めながら、体をビクンビクンと何度もよじらせ、震わせます。
43. toxic : (33)ひくついたマン肉をベロ先でほじられ、そのベロを可能な限りねじ込まれると、そのまま縦横無尽にナカをねぶり回され始めました。レイプ犯は顔を無茶苦茶にこすりつけ、わざと下品な音を意地悪に鳴らしながら、雛さんの汗とラブジュースを美味そうにすするのでした。「あっ!♡ んっ!♡ んひいいっ♡ やめっ…てっ…♡ んほおおん♡」「しお…ふく…♡ ふいちゃうからあぁっ!♡ あ、でるぅっ♡ でっ♡ でますっ♡」ジョロオオッ!♡と天井に向かって勢い良く吹き出る、女の熱い噴水。夕陽を受けて美しく輝いたのは一瞬のこと。次の瞬間には、雛さんの顔をエロティックに汚すこととなりました。「へへ…セルフ顔射だ♡」メスブタに恥辱を与えた高揚感は、少年をますます調子づかせていくのでした。
42. toxic : (34)マットレスにドサッと崩れ落ちた雛さんの半開きのお口の中に、何かがズボッと入ってきました。男の指です。朦朧とした意識の中、条件反射でヌルヌルと相手の指を舐め回す雛さん。えっと…誰の指だっけ…ボクくんやオタくんと生ハメしてる時にいつも無意識でやっていることでした。雛さんがすんなり受け入れたことに気を良くした相手は、お口からぬちゃっと指を抜くと、次は雛さんに強引にキスを仕掛けてきました。相手のベロが図々しく雛さんのお口の中に押し入ってきます。かすかに自分のマン汁の味がしました。レイプ犯のベロは雛さんのベロに何度もアタックし、ベロ同士が絡み合うことを求めてきます。応じるべきかどうかぼんやり迷いましたが、「その方が気持ちよさそうだから」という理由で雛さんは応じました。やわらかく、なめらかに相手のベロを舐め上げてあげると、相手の鼻息はさらに荒くなり、雛さんの口内、歯まで余すことなく舐め返してきます。相手のよだれがダラダラと雛さんのお口に流れ込んできます。飲むしかありませんでした。知らない男の唾液を。
41. toxic : (35)突然、相手に鼻をつままれた雛さん。息ができない!口を開けたと同時に、ガボッ!と乱暴にねじ込まれるレイプ犯のデカマラ。先ほど雛さんのおまんこを激しく侵略した、熱く硬くて凶暴な肉棒。男の一日分の汗、拭いてないおしっこ、大量のガマン汁、そして雛さんのマン汁…全てがブレンドされた、塩味の強い濃厚な味。「んぶううっ!」雛さんが窒息しそうになるのも構わず、相手は乱暴にデカマラを出し入れし始めました。鼻は解放されたものの、かわりに頭を掴まれ、ガシガシと強制的に前後に動かされます。喉奥まで深く入り込むイラマチオ。雛さんは何度もえづき、むせ、目からは涙が滲みます。ガポガポと音を立たせながら何度も雛さんのお口で自分勝手なピストンを繰り広げるレイプ犯。
40. toxic : (36)時折、最も喉奥深くまで入り込み、数秒間静止するデカマラ。男にとっては亀頭が女のやわらかい粘膜に包まれる、極上の快楽が味わえる数秒間。しかしその間、女は呼吸ができません。女をメスブタと思っている男しかやらない、男尊女卑の性技。ようやく抜かれると同時に咳き込む雛さん。お口から大量に粘液を溢れさせ、思わず手でぬぐうのですが、しかしネバネバは簡単には切れません。困ってるその様が、ますますレイプ犯を奮い立たせます。今まで女にやりたかったことが、今日全部できる。このメスブタならなんでも許される。口の次は…ここで楽しんでやるか!
39. toxic : (37)髪をつかまれたまま、今度はデカマラがお顔をなぶり始めました。顔コキです。口淫ほどの快感が得られる行為ではないかわり、見て楽しめる行為。そして、女性のプライドを汚し冒涜する優越感。レイプ犯だからこそ可能なプレイでした。ペニスが雛さんのお顔を撫で回し、汗臭い匂いのキンタマが擦り付けられます。目隠しがわりのパンツの中にも滑り込んでくるペニスが、雛さんの顔面に密着します。口に突っ込まれ、少ししゃぶると引き抜かれ、唾液をローションがわりにしてまた顔コキ。抜けたチン毛をヌルヌルの顔に何本もへばりつかせた雛さんに、小さな命令がいくつも下されます。「ベロ出せよ、その方がずっとエロい顔コキになるぞ」「自分でまんこいじりながらやれ」「先っぽ吸ってみろ。チューッて」「おいしいですって言え」レイプ犯の命令通りにする雛さん。「なあ、俺のチンポとキンタマ、どっちがおいしい?」雛さんは「どっちもです♡」と答え、両方にキスしました。媚びの意識が雛さんの中で芽生え始めていました。
38. toxic : (38)機嫌良くいてもらったほうが、ひどいことされなくて済むかも知れない。なるべく興奮してもらった方がたくさん出るから、満足度も高いはず。それに…。さっきからずっといじってるおまんこが、デカマラを求めてる。デカマラで本格的なアクメ、まださせてもらってない。レイプでもいい。思いっきりぶちこまれたい。自分の本音はそちらにあるような気がしました。雛さんの口淫は、次第に積極的になっていきました。イラマチオではなく、フェラチオへ。男を喜ばせる、女の媚び。愛想笑い。おチンポへのごますり。どこかでそれを楽しんでる自分がいることに、雛さん自身薄々気づき始めていました。デカマラをしゃぶり、何度もキスし、ぐちょぐちょのおまんこをこねくり回しながら、雛さんの口からは男を奮い立たせる淫語が次々と…。
37. toxic : (39)「ビンビンのデカマラ、たくましくって素敵♡ 男らしいです♡」「おっきいから、しゃぶるの大変です♡ 女泣かせのかっこいいデカマラ♡ 負けそう♡」「こんな素敵なデカマラに襲ってもらえて光栄です♡ ご主人様って呼んでもいいですか?♡ 」「雛のフェラ、気持ちいいですかご主人様?♡ 足りないところがあったら、お申し付けください♡」「ちんぽに逆らえないメスブタのお口で、好きなだけお楽しみください♡」「でこぼこの血管をなぞって、じ〜っくり舐めますね…♡ プニプニしててかわいいです♡」「まだ射精させられてなくてごめんなさい♡ メスブタの仕事でたっぷりお詫びいたします♡」「あ♡ デカマラでビンタ♡ ご主人様♡ それご褒美♡」
36. toxic : (40)「んぶう♡ 雛の顔の上にまたがってキンタマの裏まで舐めさせるんですね♡ ご主人様のスケベ♡ アナルおいしいです♡ 愛してますご主人様♡」「ケツ穴って呼ぶ方がお好みなんですか?♡ ふふ♡ おいしいですよぉ…♡ け・つ・あ・な♡」「ご主人様ぁ、いくら気持ちいいからって、そんなに激しく動いたら、じっくり舐められないじゃないですかぁ…♡ そう、ゆ〜っくり…♡ いかがですご主人様?♡ こっちの方がステキでしょう?♡」「ひゃっ♡ ご主人様♡ 雛の顔にツバ吐いちゃうんですか?♡ え、飲め?わかりました♡…ごくっ」「あはぁ♡ おいしいです♡ たくさん下しゃい♡ ベロ出してますからぁ♡ ツバお口に下しゃい♡」「あ♡ ご主人様ぁ、またキスしてくださるんですかぁ?♡ ンチュ♡ れろお♡ 腰がヘコヘコ動いちゃいます♡ だってキスってセックスの合図じゃないですかぁ♡ 上手なベロキスされるとぉ、女は誰だってぇ、おまんこうずいちゃうんです♡ デカマラ欲しくなるんです♡」
35. toxic : (41)急に愛想が良くなった雛さんを不審に思うほどの冷静さはレイプ犯にはもはやなく、射精の誘惑が限界に近づいてきていました。どこに出すのか?おまんこ以外考えられませんでした。レイプ犯は雛さんを立ち上がらせ、跳び箱に両手をつかせ、おしりを突き出すことを命じました。両足はまっすぐ立つのではなく、チンポを挑発するガニ股です。これは雛さんが自発的にとったポーズでした。まずは指で軽くおまんこをいじられる雛さん。「おっ♡ おほ♡ ご主人様♡ じらさないで♡ ほおっ♡ ちんぽ、早くちんぽくだしゃい♡」ベロを放り出し、おしりをふりふりしながら懇願する雛さん。もうなんの打算もありません。頭の中は完全にメスブタの脳。亀頭がおまんこにピトッとあてがわれた瞬間、ブルッと震える雛さんの身体。もうすぐ、もうすぐ来る…!♡
34. toxic : (42)「んっほおおおうっ!♡ デカマラ!♡デカマラありがとうごじゃいましゅ!♡」「あひ!♡ ほおっ!♡ でっか!♡ ご主人様のチンポでっか!♡ たまりゃん♡ てんごく♡」「ごめんなしゃい!♡ 雛すぐアクメきましゅ!♡クソデカチンポでアクメくりゅ!♡」「おっおっおっ♡ おぅん♡ おぅん♡ アクメ♡ デカマラでアクメやっべ♡ おっほおおおぉ…♡」「ごめんなしゃい♡ 勝手にアクメごめんなしゃい♡ お詫びにケツいっぱい振ります♡ まんこいっぱい締めます♡」「あひゃっ!♡ケツ、もっとぶって!♡ メスブタのケツ、いっぱいぶってくだしゃい!♡」
33. toxic : (43)「雛のザコまんこ♡ ハメ穴♡ 好きなだけチンポして♡ ガニ股まんこで気持ち良くなって♡」「おっおっおっおっ!♡ はやっ!もうれつなピストン!♡ ありがとうごじゃいましゅ!はやいチンポありがとうごじゃいましゅ!♡ やっべ、これやっべ!汁でる!♡ぴーしゅ!ぴーしゅ!♡ 大好きでしゅご主人様!♡」「ご主人様、イッちゃいましゅか?♡ 嬉しい♡ メスブタのザコまんこでドピュドピュ光栄でしゅ♡ キンタマの中身ぜんぶ受け止めましゅ♡ いつでもチン汁くだしゃい♡」「ご主人様のザーメン楽しみ♡ たっぷり出して♡ 雛のまんこでキンタマ空っぽにして♡」「ご主人様、雛またアクメきましゅ♡ チンポいっしょに♡ いっしょ…あっ…♡ きた♡ おっほ♡」「ほおおぉ…♡ 出てる♡ ドピュドピュきてる…♡ あっつぅい…♡ ステキ…♡」
32. toxic : (44)ゆっくり引き抜かれる、射精済みのマラ。クリームパイおまんこからゴポォッ♡とこぼれ出る、あぶく混じりの濃厚なザーメンミルク。それを指ですくい取り、ためらうことなく口に運ぶ雛さん。ご主人様のザーメンおいしい。後でお掃除フェラもしてあげなきゃ。頭の中はまだメスブタになりきっていました。背後で何か音がしましたが、激烈だった生ハメの余韻に酔いしれている雛さんの耳には届いていません。すごかった。すごく良かった。途中で泣いちゃったけど、意地悪にいじめられてるのも気持ちよかった。ご主人様の顔が見たい。デカマラも。じっくり眺めながら綺麗にしてあげたい。目隠し、もう取ってもいいかな?「ご主人様♡ もう、この目隠し取っていいですか?」「ご主人様との秘密は守りますから…誰にも言いませんから」返事がありません。もしかして、帰っちゃった…?目隠しを取り、後ろを振り向く雛さん。
31. toxic : (45)そこには一瞬では理解できない光景が広がっていました。下半身裸で、気を失い倒れている少年。おそらくこの少年がレイプ犯、そしてご主人様。少年のそばには、おじさんが立っていました。授業を受けたこともなければしゃべったこともない、名前も知らない中年の先生。片手に持っているのは、倉庫に転がっていたバット。少年はこれで頭を叩かれたのでしょう。もう片方の手にはスマホ。カメラは雛さんを向いていました。先ほどの様子が、この中年の先生に録画されていた?雛さんの顔から血の気が引いていきました。「お前ら、学校でこんなことしていいと思ってんのか」「ガキどものくせに楽しみやがって、先生なんかこの歳でまだ彼女もできたことないんだぞ」「それにしてもお前、すごい声出すんだな。この倒れてるガキと何発やったんだ?」威圧的に雛さんににじり寄る先生。雛さんは何も答えられません。先生の股間は、形が分かるほど強烈に盛り上がっていました。
30. toxic : (46)雛さんは自宅に連絡を入れました。先生の命令で。今日は友達の家に寄るから遅くなる、1〜2時間程度だから心配いらない、と。露出したままの胸を先生にねちっこく揉まれながらの連絡でした。その連絡が終わる頃に目が覚めた少年は、先生から「お前の怪我は、女生徒を襲ってるところを先生が守った結果だ」と言われると何も言い返せず、おとなしく倉庫を出て行きました。その間ずっとおっぱいを揉まれ続けていた雛さんと、会話を交わすことも、目を合わせることもなく。弱い男は強い男に女を奪われる。弱肉強食の空間でした。倉庫の外はすでに日が暮れて、闇。先生は倉庫の蛍光灯を点けると、一番明るい位置に雛さんを立たせ、その身体を改めて「点検」し始めました。
29. toxic : (47)「それにしてもお前、たまらんおっぱいしてるなあ♡ 揉み心地も抜群だぞ♡ 学校では真面目な顔してるのに、制服の下はこんなクソエロデカ乳輪だったなんてな♡ しゃぶってくれと言わんばかりのエロ乳じゃないか♡ 先生が観るAVな、おっぱい系が多いんだよ♡ 男だったらこういうボインな女にありつきたいのが普通だよな♡ どれ、味見させろ♡ ブチャッ!ジュポッ!ブジュルルルッ!♡ たまらんなこれは!♡ お前のおっぱい、先生のテスト合格だ♡」「尻もくっそエロいな♡ こっちも揉ませてみろ♡ おお、若いからハリがあっていいな♡ でも手形がついて赤くなってるな。あのガキ、痕なんかつけやがって。ぶたれるの好きか?ほら、こういうふうにか?もっと強い方がいいか?おらっ!どうだ、おらっ! へへ、じゃ、ついでにアナルも見せろよ。ケツの肉が邪魔だな、ちょっと自分で押し広げてみろ。先生の顔の前に尻を突き出しながらな。そうそう、そういう素直な女の子が一番好きだぞ先生♡ おお〜…かわいいアナル♡ ヒクヒク震えておいしそうだ♡」
28. toxic : (48)「まんこがザーメンまみれなのが腹立たしいな!先越しやがってあのガキ!しょうがないなあ、ウェットティッシュやるから、一回拭け。本当なら先生のアパートに連れ帰ってシャワー浴びさせたいけどな、遠いからさすがに今日はちょっと無理だ。ごめんな、アパートは今度正式に招待してやるからな♡」「おっと、口も拭いとけ。どうせフェラしまくったんだろ、このスケベが♡ なんだ、お前泣いてんのか?泣くことないだろう、先生お前のこと黙っててやるんだから、代わりに何かないとな」「ちゃんとまんこ拭いたか?見せてみろ。そこに座って、脚を開くんだよ。まんこもくぱぁって。よーし、ちゃんと拭いたな。えらいぞ雛♡ 先生の言うことをよく聞く、いい子だな♡ 次は味を見るから、声出したくなったら好きなだけ出していいぞ♡ もう学校は先生とお前以外誰もいないからな♡ 先生と雛だけの甘い空間だな♡」
27. toxic : (49)「おじさんに舐められるの初めてか?おじさん嫌か?でもな、ガキなんかよりおじさんの方がずっと上手いだろ?ほら、もうマン汁染み出してきてるじゃないか♡ さっきあれだけやって、もうこれだ。どんどん出てくるなあ♡ これな、チンポ挿れてくださいってサインなんだぞ。どうする雛?挿れた方がいいか?先生はどっちでもいい、雛が決めてくれ。でも挿れなかったら先生欲求不満でイライラしちゃうかもなあ〜。あのスマホの映像どうするかわかんないなあ〜」「え?聞こえない、なんだって?挿れてください? 誰の何を?え?先生のチンポ挿れてください?♡」「雛ぁ〜、お前はとんでもなくスケベな子だな♡ 先生みたいなおじさんのチンポ欲しがるなんてなあ♡ でも生徒がハメて欲しがってるんなら先生助けてあげないとな」「先生のチンポ、挿れる前に味見しとくか?先生はどっちでもいいけどな。え、何?聞こえないぞ。そうかそうか、しゃぶらせて欲しいのか、じゃあしょうがないな。ほら、シャワー浴びてないおじさんのチンポだぞ♡ じっくり舐めろ♡ 初めはゆっくり、次第に激しくやってくれ♡」
26. toxic : (50)「おお〜…上手だなあ♡ そうそう、先生の顔見ながら♡ おおおお♡ 先生感動だよ、こんないい子がうちの学校にいたなんてなあ♡ 先生安月給だから風俗にも行けなかったけど、こりゃいいや♡ 金を取る女はクズだよな♡ やっぱり愛が動機の女じゃないとな♡ 雛はタダでサービスしてくれるんだから、愛だよな♡ そうそう、キンタマも丁寧にな。お前は本当に良い女だなあ…♡ 先生、雛のこと好きになっちゃうよ♡」「雛は先生のこと好きか?好き?愛してる?そうかそうか、嬉しいなあ♡ 先生、女から愛してるなんて言われたの初めてだよ♡ 先生も雛のこと愛してるよ♡ おじさんだけど、歳の差は関係ないよな♡ 雛がそんなに愛してくれてるんなら、証拠が欲しいな。雛が先生にキスしてくれたら信じてあげられるんだけどなあ♡」
25. toxic : (51)「…ん?唇でチュッてするだけか?違うだろ、雛。そんなの愛し合ってる男女のキスじゃないだろ。もう一回、先生の口に自分から舌入れてこい。ぐっちょぉって♡ ほら、あ〜んして待っててやるから♡ おほ♡ ぐちゃっ…ねちょっ…♡ そうそう♡ もっと♡ もっとこい♡ れろれろれろ♡ 今度は先生のベロ吸って♡ 吸え♡ んん〜♡ んへへへ♡ キス上手だぞ雛♡ 雛の唾液おいしいなあ♡ 先生の唾も飲ませてあげる、ほら、あ〜んしろ♡ ベロで受け止めろ♡ んへえ♡ 飲んだか?いいこいいこ♡ だからさ、泣くなよ雛♡」
24. toxic : (52)「じゃあさ雛、先生が寝そべるから、雛は先生のチンポの上にまたがってくれ♡ すぐ挿れたいだろうけど、先生な、焦らされるのが好きなんだ♡ 先生のチンポの上で腰クネクネさせたり、先生のチクビかりかりしたりしてくれ♡ おじさんを挑発する雛のスケベな腰使い、じっくり見せつけてくれ♡」「そうそう…おお〜♡ いいね♡ 雛、今すごく良い顔してるぞ♡ 目に涙浮かべて、どうしてこんなおじさんなんかに!って悔しそうな顔してるのに、おっぱいはプルンプルン見せつけっぱなし♡ 指はいやらしく先生のチクビこねこね♡ 下半身はヌレヌレまんこを何度もチンポにかすらせるおねだりダンス♡ 教職長いことやってて良かったよ♡こんなすげえ良い女生徒がいたなんてなあ♡ もうすぐだよ雛♡ ドキドキするよ、雛♡」
23. toxic : (53)「雛は男の心を掴むのがうまいなあ♡ 先生もうメロメロだよ♡ このガマン汁、すごいだろ?もう一回しゃぶってくれるか?うんうん、素直でいい子♡ しゃぶれ、もっと深くまでしゃぶれ♡ 音立てろ♡ おお〜いい…♡ 雛の愛情たっぷりのフェラでチンポとろけそうだよお…♡ よ〜く先端吸って♡ 吸い尽くせ♡ おじさんのチンポに吸い付く若いメスの顔見せてくれ♡ どんな味だ?♡ そうか、おいしいか♡」「そうそう♡ おっぱいでチンポシゴいて♡ 亀頭によだれ垂らして、チクビこすりつけて♡ あ〜気持ちいい♡ 先生を悔しげに睨みつけるその目もかわいいな♡ 表情と行為のギャップがいいな♡ あっはっは、チンポにサービスする女、たまんねえ♡ お前本当にスケベの才能あるなあ♡ さ、もう一回またがれ♡」
22. toxic : (54)先生は騎乗位寸前の雛さんに復唱を命じました。「挿れさせてください、言ってみろ♡ 」「もう我慢できません、先生のデカマラ生ハメさせてください、言え♡ 」「足りなければ先生のデカチンポもっとしゃぶります、もっとパイズリします♡ 」「雛にエッチなお勉強教えてください♡ 」「先生のかったぁいチンポの魅力、このよわよわザコまんこにご教授ください♡ 」「ははは、雛はなんでもいうこと聞いてくれるなあ♡ もういつでも挿れていいぞ雛♡」ずぶぶっ…!とマラを咥え込む、雛さんのおまんこ。屈辱的な快楽が雛さんの身体を電流のように駆け巡ります。なんでこんな卑しい男としなきゃいけないの。悔しさとは裏腹に、次第に激しくグラインドし始める雛さんの腰つき。先生はさらに雛さんに復唱を強要します。
21. toxic : (55)「雛はシャワー浴びてないおじさんと生ハメしている変態ドスケベ淫乱女です」「今ハメてるチンポはどんなチンポよりも雛を幸せにしてくれる、学校で一番好きな先生のチンポです」「先生のこと愛してます、ずっと前から好きでした」「バカな生徒たちの指導で溜まったお疲れを、雛が癒して差し上げます」「先生のデカマラむしゃぶるためならなんでもします」「お願いです先生、今度アパートに泊まりに行かせてください」「裸エプロンで先生のゴハン作ってあげますから」「お風呂で先生の身体洗う時は、雛の身体で直接洗って差し上げます」
20. toxic : (56)「ザーメン10発抜くまで雛は帰りません」「先生秘蔵のAVを一緒に観ながらお互いの興奮を高め合いたいです」「お隣に聞こえるぐらいの激しいセックスで迷惑かけちゃいましょ先生」「射精は生で、できるだけ奥にお願いします、浅いと怒りますよ先生」「チンポがお疲れの時は、先生の目の前で卑猥なマンズリぶっこいて差し上げます」「録音・録画はご自由にどうぞ、すべてのリクエストに応えます」「もうすぐ射精なさるのですね、嬉しいです」「先生のチンポから噴き出る真っ白なシャンパンを雛の子宮にぶっかけてください」
19. toxic : (57)復唱にどうしてもあえぎ声、オホ声が混じってしまう。何度も言葉につまずいているのを、むしろ先生は喜んでいる様子でした。騎乗位の雛さんを見上げる先生は射精寸前の快楽と優越感に酔いしれ、醜悪な笑顔を浮かべています。悔しい。でも、腰の動きが止まらない。止められない。全力でマラに奉仕し、楽しませる雛さんの動き。挿入の快楽を余さず喰らい尽くす動き。アクメの予兆。くる。きちゃう。こんなクズのチンポなんかで。「せ、先生♡ イク、イきますっ…!♡ あ、イっくうぅ…♡ おっ…♡」憎たらしい射精の噴出が、アクメとほぼ同時に子宮まで届いてきました。アクメの甘い報告。ザーメンを残らずぶちまけてもらうための、腰の大振りフィニッシュ。それらが本能的に出てしまったことに、雛さんは大ショックを受けました。ポロポロと涙が出てきました。私、どうしてこんなことに。こんなサービス、絶対しないつもりだったのに…!
18. toxic : (58)「へへっ…雛ぁ、とってもよかったよ…愛してるよ雛…♡」「最後のケツの動き、絶品だったぞ♡ 先生のこと本気で愛してくれてるの伝わったぞ♡」「他の男と付き合うのは許さないからな♡ 先生だけの雛でいてくれるよな♡」「いっそのこと先生と結婚しようよぉ♡ 先生安月給だけど毎日セックス楽しいよぉ♡」ますます調子に乗った言葉を口にする先生。聞きたくない。これから私はずっとこのおじさんの奴隷なんだろうか。どんな命令にも逆らえず、生きていくしかないんだろうか。
17. toxic : (59)「動画撮ったぞ、おっさん」倉庫の扉の隙間から覗く、一台のスマホ。姿を現したのはあの少年。帰ってはいなかったのでした。「お、お前!何しにきた!」「あんたが雛センパイに何するかは分かってたからな、弱みを握るなら今しかないだろ」「あんたが今ここでスマホのデータを消したら、俺も大っぴらにはしないでやる。どうだ」「力づくで俺のスマホ奪っても無駄だぞ、もう俺の部屋のPCに転送したからな」恨み言を吐きながら、渋々従う先生。先生が立ち去る際に、少年がバットで先生の背中を激しく叩きました。先生は苦悶の表情で睨みつけましたが、結局無言のまま去っていきました。
16. toxic : (60)「雛センパイ、大丈夫?…って、最初に襲った俺が言える筋合いじゃないんだけど…」「本当は告白しようとして追いかけてたんだけど、性欲が勝っちゃって…」「俺、性的欲求が溜まりすぎて、どうかしちゃってました。本当にごめん」「スマホをとって戻ってくるのも、遅かったよね。ふらふらになってたんだ、ごめん」「もっと早く来れれば、雛センパイをあんなキモいおっさんの餌食にさせずに済んだのに」ぼんやりと少年を見つめる雛さん。落ち着いた状態で見る彼の姿は、そう悪くない印象でした。むしろ、顔立ち自体は雛さんの好みかも。最初は怖かったし悔しかったけど、すごい刺激をくれた子。それに、怪我を負ってても雛を助けに戻って来てくれた…。
15. toxic : (61)安心して涙をポロポロこぼす雛さんを、思わず軽くハグする少年。雛さんは彼の腕の中でひとしきり泣きました。やがて一息つくと、彼はキスしてきそうな雰囲気を出してきました。雛さんの唇に。それを手で制する雛さん。「あ、ごめん…そうだよね、俺レイプ犯だもんね」「違うの…雛の口、先生とキスしたり、フェラしたりしたから。今汚いの、口もゆすいでないし」全く気にかけない少年に、ガバッと唇を奪われる雛さん。雛さんは一瞬驚くも、やがて腕が自然と少年の背中に回ります。自宅のそばまで少年に送り届けてもらった雛さん。別れ際では、お互い笑顔でした。雛さんは心の中で、少年とは再び二人きりで逢うことになりそうな気がしていました。今度は、体育館倉庫以外で。【雛センパイとヤりてえ!見知らぬ下級生】おしまい
14. toxic : ここまで読んでくださってありがとうございました!楽しんでいただけてたら幸いです。雛さんにはたくさん幸せな気持ちにさせてもらってるので、おかずに使っていただくなどして(笑)、少しでも報いることができれば私としても嬉しいです。今回登場した先生、書きながら「こういうキモいセリフがすらすら書けるということは、自分にもこういう面がやっぱりあるんだろうな」と複雑な気持ちになったりもしました(笑)
13. 雛 : Mストさん→はぃ。。おかおに全部だしきってくださいᐡ⸝⸝> ·̫ <⸝⸝ᐡ♡
@22/9/18
12. 雛 : おば さん→ありがとうございます♡(´˘`๑)
11. 雛 : 名無しさん→勃起してしまったらすぐに呼んでください。。いつでも中出し希望ですから(*ˊ˘ˋ*)
10. オジ : かわいいね、雛ちゃん。ほんとにかわいいメメメΣ(●´д`●)メチャカワァーいつか雛ちゃんみたいな変態な子とあんなことやこんなことしてみたい雛ちゃんのこと好きすぎてもう想像するだけでちんちんびんびんだよ?雛ちゃんの大好きなデカマラいっぱい味あわせあげるからね?中出し妊娠確定させてあげるね?
9. ともすえ : 関東住みでおじさん大丈夫なら会ってセックス楽しもうよ。カカオjkco117
8. 名無し : 雛穴確定な!
@22/9/17
7. 名無し : 気持ち良さげに喘いでて素敵です一緒にkakaoで出来たら嬉しいなkoekoe2486
6. Mスト : ド変態ですね♡雛ブタさんの顔にざーめんぶっかけたいです♡
5. 名無し : いっぱいイクイクさせてあげたい一緒にkakaoで出来たら嬉しいなkoekoe2486
4. おば : お下品なの大好き
3. 名無し : カカオ→kakashin 待ってるよ
2. 名無し : お下品雛ちゃん興奮する。ちんぽ勃起する。雛の穴に入れたい。
1. 雛 : お下品注意です🙇♂️
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まどか : まどかに種付けプレス
コメ 17 : 拍手 77 @1日前
きんか : ぐちゅぐちゅディルド
コメ 26 : 拍手 43 @1日前