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雛 : いつもおつかれさま。
5分16秒 @22/8/23
ジャンル : エロ声
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好きな男とはまだセックスしてないのに… お互いに異性として意識していた清楚系幼馴染の競泳女子が嫌いな男に寝取られる一部始終!
週刊ナンネットマンガ
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72. くろ◆hePjUnlTCU : 半分にしたのお口に奥まで突っ込んであげるね(*´﹃`*)ちゃーーんと逃げずに食べてくだしゃい(๑´ڡ`๑)テヘ
@22/8/26
71. 雛 : toxic様→とっても長編書いてくださったの嬉しかったので、いっぱいつかいますっ//いつもありがと(*´г`*)
70. 雛 : くろくん→クリスピーもっ!?もつべきものはお兄ちゃんだ(泣)じゃあ、半分こしてたべよ(„„σωσ„„)
69. toxic : 気に入っていただけて嬉しいです!光栄です!長くはなってしまいましたが、お楽しみいただけるところをたくさんご用意したつもりです(笑)お好きなだけ、たくさん息抜きに使ってくださいね!そうしてくれてることを想像するだけでもワクワクしちゃいます。あと絵文字かわいいです(笑)
68. くろ◆hePjUnlTCU : クリスピーも付けといてあげよう( • ̀ω•́ )✧笑暑いから毎日アイス食べたいです_( _´ω`)_。
67. 雛 : 名無しさん→頑張るぞっ笑!ありがと。
66. 雛 : くろくん→なんでも!?ほんとになんでもしてくれる?じゃあ…ハーゲンダッツ食べたい笑
65. 雛 : Toxicさん→え!?凄い好き。。ありがとうございます( *´꒳`* )まんずりこくのにつかっちゃいました(つω⊂* )たくさんたくさん興奮したので機会があればやりたいです!(,,ᴗ ᴗ,,)
64. toxic : >63あ、ごめんなさい。今後はそうします。
63. 名無し : あの…トップに表示しないをしていただけることは可能でしょうか…。
62. toxic : 雛さんへ!それでは、雛さんへの二次創作小説をお送りさせていただきます!とっても長いですが(笑)、息抜きのお供としていただけたら幸いです。恥ずかしながら、書いていて「雛さんにこれを読んでもらえる」「私の妄想を受け止めてもらえる」という思いだけで興奮してしまい、私はそれだけで元が取れたような気持ちになっております(笑)ですので、ご無理をして音声に起こしていただいたりしなくても大丈夫ですよ!ファンからのささやかなプレゼントとして、気楽に楽しんでいただけると嬉しいです。それでは、どうぞ♪ ↓
61. toxic : 【雛お姉さまとボクくん 夏の約束】(1)うだるような暑さの昼下がり。人気のない近所の通りを、ふらふら、ぼんやりと一人で歩く雛さんの姿がそこにありました。夏の暑さにやられたわけではありません。雛さんは禁欲中なのでした。もう六日間も。雛さんがムラムラ思い返すのは、ボクくんのお家にお泊まりしていたあの日々のこと。
60. toxic : (2)ある時は狂おしく、ある時は思わず笑っちゃう、充実した三日間でした。お互いのカラダに触れてない時間なんてほんのわずか。ボクくんの熱い射精を何発受け止めてあげたのか、回数が思い出せないほど。セックスによる射精ばかりではありません。おまんこの奥深くにドピュドピュされて生々しいクリームパイ状態にされたかと思ったら、ボクくんはそのポルノ顔負けのビジュアルをじっくり眺めつつ、自分でぬるぬるのデカマラをシコシコ。健康な男の子くんにとって、センズリは別腹なのです。極上のオカズが目の前にあるなら尚更です。気持ちを汲んであげた雛さんがクスッと笑いながら「くぱぁ♡」してあげると、割れ目からはボクくんにもらったミルクが「どろぉっ…♡」とタレてきちゃいました。極めてねばっこく、太くて白いしずく。生ハメと膣内射精の鮮烈な証明が、猛烈にシコられるデカマラをみなぎらせます。射精寸前を訴えるボクくんに、雛さんがラブラブなウインクを「ぱち♡」と送ってあげた瞬間、ボクくんは大きくのけぞり、おまんこ、マン毛、太ももにドピュドピュと熱い雨を降らせるのでした。
59. toxic : (3)でもボクくんの射精回数よりも、雛さんのアクメの回数はもっと多かったはず。キンタマをもうスッカラカンにしてあげたと思ったら、おまんこを押し広げられ、ボクくんの長いベロだけでイカされたり。セックス直後で敏感になっているクリを舌先で「いいこいいこ♡」され、深〜いマンホジで割れ目をえぐられるのだからたまりません。雛さんはセルフパイモミで快感を割り増しさせつつ、腰をヘコヘコさせながら「んっ♡ おゥん♡ おっ♡ んっ♡」と甘美な感触に酔いしれるのでした。じらしの技をマスターしてしまったボクくん、雛さんが絶頂を迎える寸前でわざとベロを弱めたり、おまんこへの軽いキスに切り替えたりと、女を切なくさせるテクニックがなかなか向上してきています。
58. toxic : (4)チクビとデカ乳輪ばかりを執拗に舐められ、つままれてプルンプルン揺すられ、チクビイキさせられたことも。柔らかいおしりをもみくちゃにして、顔をうずめまくったかと思うと、鷲掴みにして乱暴に押し広げ、女の子が恥ずかしがるポイントであることなどガン無視でぬちゃぬちゃと舐め回しながら「おほ♡うめ♡雛姉ちゃんのケツアナ、うめ♡」と恍惚としたり、クンニの勢いで足の指まで熱心にしゃぶりながら「だいしゅき♡だいしゅき♡」とアホになるなど、「この子、将来大丈夫かな…」と心配になるほどのムッツリスケベに短期間で育ってしまったボクくんなのでした。
57. toxic : (5)本能まかせのセックスとは別に、「相談した上で楽しむ行為」もありました。例えば…雛さんがピザのデリバリーを電話で注文している間、シャツをまくり上げてプルンと露出したおっぱい。それをボクくんが好きにしていいというルール。ボクくんは乳輪をねぶり回し、のびチクビをたっぷり楽しみ、何度も注文の言葉に詰まる雛さんをいたずらっぽく眺めながら、電話後半では勃起したデカマラでチクビをかすらせるのでした。置き配されたピザを、パンツを一応履いただけのフルボッキ状態で取ってきたボクくんはなかなかの勇者かも。ボクくんが夏休みの宿題をやってる間、雛さんが後ろからボクくんのチクビをさわさわ、お耳をチロチロ。おっぱいを後頭部に押し当てて、宿題が終了した瞬間にディープキスのご褒美♡ よくできました、がんばったね♡ なんて趣向を楽しんだりもしました(終わった後、宿題をチェックしてあげると間違いだらけでした・笑)。
56. toxic : (6)お互いのオナニーの見せっこも。ボクくんは射精しそうになるとマラをシゴきながら雛さんの顔の目の前に突きつけ、「口開けて!ベロ出して!ねっ!」と要求し、雛さんが「んへぇ♡」と出したベロの上にザーメンをぶちまけたりもしました。雛さんはザーメンとベロの絡み合いをボクくんに見せつけ、ごっくん♡ カラになった口をもう一度見せてあげるという、スケベな女のマナーも忘れません。ボクくんもまた雛さんの熱いスプラッシュを口で受け止め、夢中でおそうじクンニに移行するという、ご両親には決してお見せできない有様でした。
55. toxic : (7)三日間のうちのある夜、二人で夜のお散歩に出かけたことがありました。コンビニでの食料品買い出しも目的でしたが、楽しみなのは夜の死角。人が来ない場所を見つけては、汗ばむ体を密着させ、夏の夜独特の雰囲気に包まれながらのベロキス。女の子独特のいい匂いは、夏の熱気でさらに濃密になり、フェロモンとして男の子を誘惑します。たまらなくなったボクくんが懇願の表情でズボンとパンツを自分でずり下ろすと、雛お姉さまは「フフッ♡」と静かに笑い、手を優しく這わせながらすっとかがみ込み、デカマラに優しくキス。何度も。何度も。ボクくんの目に映るその優しい姿は、まるで聖女のよう。
54. toxic : (8)でも…突然、雛さんの目つきが挑発的なものに変わります。ボクくんの顔をじっとりと見つめながら、舌をレロンと出して、汗まみれのキンタマから血管の浮く裏スジを伝って先端までをゆ〜っくり舐め上げる。こうやって、キンタマの中のミルクを先端へ先端へといざなってあげるのです。にじみ出たペニスのしずくを舌でぬぐってあげて…そこでおしまい(笑)チュッ♡としてあげた後、バッキバキのおちんちんをパンツの中に戻してあげるのでした(笑)寸止めのままのお散歩続行はボクくんにとって耐えがたい時間!ですが、家にたどり着けば優しい雛お姉さまは全てを解放させてくれるはず。ぬちゃぬちゃのトロトロ生まんこで、ザーメンを一滴残らずビュルビュルさせてくれるはず。幸せへの秒読み時間もまた、サンタさんを待ちこがれながら寝床に着く子供のように幸せなひとときなのでした。
53. toxic : (9)ところが買い物を終えた帰り道、ちょっと予定外のことが起こりました。ボクくんのクラスメートの子たち数人と鉢合わせしたのです。異様にあせるボクくん。仲良しの男子グループのようですが、遊びの誘いをボクくんが断っていたこともあり(笑)、必死に謝るボクくん。そのさまが可愛くてクスクス笑う雛さんでしたが、男の子たちが緊張した顔つきでチラチラとこちらを盗み見ていることに気づきました。特に胸を。ノーブラだったのです。夏物の薄手の生地は汗でべっとりと肌に張り付き、雛さんのおっぱいのなまめかしい形を強調させていました。チクビは言い訳不可能なレベルで浮いています。そして何より、度重なるベロキスとハグ、さらには寸止めフェラまで楽しんだ直後のため、雛さんの表情と笑い声はエロティックな雰囲気を消し切れておらず、少年くんたちを動揺させるのでした。
52. toxic : (10)男の子たちに簡単に自己紹介する雛さん。少年たちはガチガチに緊張しており、所属する部活の名前まで言いながら自己紹介を返すのでした。雛さんはその姿におかしみを感じつつ、その場ではバイバイしました。ひとり、一番小柄でメガネをかけた色白な子が「ぼく、オタくんと呼ばれてます!」と言ってるのが特におかしくて、でもかわいらしい顔立ちだったのが印象的ではありました。しかしその印象も数分後には消え去っていました。家に着き、玄関に鍵をかけると同時にボクくんとのお楽しみタイムが再開したからです。
51. toxic : (11)まずはディープキスから…「んちゅ♡ れろおっ♡ ジュル♡ ちゅば♡」「ねえボクくん、さっきの子たち、みんないい子だったね♡」「あの子たち、今晩オナニーするのかな?♡ れろれろ♡ ちゅ♡」雛さんのキスの標的は、次第におちんちんの方へ。「すごくエッチな目で見てたからぁ♡ 今晩は雛でおちんちんヌイちゃうのかな…?♡ パンツ脱がすね…おほ♡ ビンビン♡」「雛のノーブラおっぱいオカズにして、シコッしちゃうのかなあ?♡ あん♡ キンタマおいし♡」「雛が淫乱よわよわザコまんこなの、ないしょにしてね♡ 裏スジのぼりま〜す♡」「チンハメ大好きで、すぐアクメ来ちゃうどうしようもないザコまんこなの、お友達に言わないで♡ 尿道ホジホジ♡」「バレて、迫られたら大変よ♡ 雛ね、男の子におちんちん突きつけられると、逆らえないの♡ 亀頭ムッチュウゥ〜…♡」「ボクくん専用の肉便器でいさせて♡ 他のチンポいらなくさせて♡ 全部咥えてあげるから♡ あ〜ん…♡」
50. toxic : (12)ジュルルッ!♡ グボッ!♡ チュバッ!♡ んはあぁ!♡ …ボクくんは雛さんの腕を掴むと、無言でトイレのドアの前へ連れて行きました。「え、ドアに手をついておしりを突き出すの?♡ パンツも脱いで?♡ はぁいボクくん…こう?♡」「雛がザコまんこなの絶対秘密に んおおぅっ!!♡ 入っりゃ♡ おんっ!♡おんっ!♡ おっおっおっ!♡」「やっべ♡ バックで突かれるのやっべ♡ おほおおぅ♡ マンコキ穴使われてりゅ♡」「チクビ♡ 引っぱられりゅ♡ のびチクビたまりゃん♡」「ケツのあな♡ 見られながら♡ ザコまんこ♡ ぶち込まれるの♡ ぎもぢイイ♡」 朦朧とする雛さんの視界に入る「TOILET」の文字。デカマラでメッタ刺しにされながら、「といれ♡」「ひなのおまんこ♡ おちんぽといれ♡」と言ったような気もする。ケツを突き出したガニ股状態で、ドアにつく両手が、ダブルピースになってたような気も。ちょっと顔を赤くしてしまう雛さんなのでした。
49. toxic : (13)そんな楽しい三日間も終わり、雛さんとボクくんは普段通りの生活へ戻っていきました。雛さんもあれやこれやで忙しく、二人だけの逢瀬の時間を作ることはなかなか叶いません。そのかわり、相手を性的に思いやるメッセージや画像を送り合うなどして、お互いある程度までは欲望を発散させることはできていたのですが…。夏休みも後半に差し掛かった頃、ボクくんからの連絡が。家の都合で、一週間ほど田舎に里帰りしなくてはならないとのことでした。田舎には自分の部屋もないため、満足にオナニーもしづらい暮らしだそうです。帰ってきたら何よりもまず雛お姉さまに会いたい。自分の溜まりに溜まった一週間分の欲望を受け止めてほしい。そう懇願してくるのでした。
48. toxic : (14)同時にボクくんは、あるスリリングな提案をしてきました。それは、『お互い一週間オナニーを断つ』こと。その状態で会った時、お互いがさらに輝いて見えそうな気がする。途轍もなく幸せな時間が過ごせそうな気がする。そう言うのでした。ドキドキする気持ちと、果たして自分がその約束を守れるだろうかという心配が交差していましたが、ボクくんの一週間我慢の方は決定的なようです。案外乗ってみると楽しいかも、と雛さんは感じました。
47. toxic : (16)う〜ん。あの約束は失敗だったかも。禁欲六日目。雛さんはムラムラを忘れるため、気持ちを切り替えるため外を散歩することにしたのでした。部屋にはディルドーほか自分の欲望を満たす物が色々あり、それらが誘惑になってしまうのです。しかし外を歩いていても、ボクくんとイチャイチャした記憶のある場所を通りかかってしまったりと、モヤモヤは募るばかり。気がつくと空が曇りだし、やがて雨が降り出しました。ボタボタとした大粒の雨です。慌てて近くのコンビニに避難する雛さん。「あ」涼しい店内には、見た顔が。あの夜に会った男の子たちの一人、オタくんでした。
46. toxic : (17)軽く言葉を交わす雛さんと、どこかぎこちないオタくん。でもオタくんは雛さんの目を見て、はっきりとこう言いました。「会ったとき、すごく綺麗なお姉さんだったのでびっくりしました」。そう言われてしまうとなんだか憎めなく見えてくるものです。かわいい子だな、と雛さんは思いました。オタくんは一瞬モジモジして、覚悟を決めたように、さらにこう告げました。「ぼくんち、ここから近いです。雨が上がるまで、ゆっくりしていきませんか。それか、家の傘をお貸しします」「親は夜までいないので、代わりにぼくが飲み物とかも用意します」。遠慮しようか迷いましたが、ここで断ると、せっかく勇気を出して言ってくれてる彼を傷つけてしまう気がしました。この緊張具合を見るに、きっと女性にこのような言葉を口にするのも初めてなはず。それに、雨はどんどんひどくなりそう。お言葉に甘えるのがWIN-WINに思えました。
45. toxic : (18)オタくんの傘に入れてもらい、外を歩いている時、軽いアクシデントが起こりました。体を寄せ合って歩いていたため、背が低いオタくんの肩が、雛さんの胸を心地よくかすめたのです。「んうっ♡」思わず出てしまった甘い声。口に手を当てる雛さん。六日間もの禁欲生活の弊害でした。オタくんは、どうしていいかわからない様子。耳が赤くなっており、少し体が震えているのがわかりました。無言で歩く二人。お互い心の中で何を考えていたのかは、まだ明らかになることはありません。今のところは。
44. toxic : (19)マンションのエレベーターを上がり、オタくんのお家へ。彼の部屋はニックネーム通りというか、アニメの雑誌やプラモ、ゲーム類でいっぱい。でもきちんと整頓されており、駄目な感じではありません。学校の話などを色々聞いてあげたりしながら、ふと話題が途絶え、沈黙が訪れた時。「さっき…外でおっぱい当たったよね。変な声出ちゃってごめんね」と切り出したのは雛さんの方からでした。赤面しながら首を横にふるオタくん。「でも雛だけ恥ずかしい思いさせられるのはズルいぞ〜」おどけながらオタくんのチクビを人差し指でさわっとなでる雛さん。ゾクッとなったオタくんは、雛さんのいたずらにタジタジになりながらも楽しそうでした。ひとしきりキャッキャと遊んだ後、一息ついた雛さん。「じゃあ今度はオタくんのターンね」何を言われているのかわからない様子のオタくん。口にかすかな笑みを浮かべながら、じーっと見つめる雛さん。オタくんの顔の前には、無防備な雛さんのムネ。数秒の沈黙の後…オタくんはおそるおそる指を出してきました。
43. toxic : (20)雛さんのおっぱいの弾力を確かめるように、うずまっていく指先。「ん…♡」声を出すつもりではなかったのに、自然と雛さんの口から吐息が漏れました。好ましい男のアタックには甘い反応をお返しするという女の本能が発動したのかもしれないし、長い禁欲生活が雛さんを男の指一本でどうとでもなってしまうところまで追い詰めてしまっていたのかもしれません。自分でも少しずつ息が荒くなっていっているのがわかります。もどかしさに、つい下唇を軽く噛み締めてしまいます。震えるオタくんをうっとりとした目で見つめる雛さん。「オタくんのターン…続ける…?♡」オタくんは動揺し、返事ができませんでした。ただただ、自分のほのかな願望が急速に「期待していた以上の現実」となっていきそうなことへの喜びと不安を噛み締めていました。初めて触る、女性の乳房の魅惑的な柔らかさと重み。指が向かう先は…「あ、んっ!♡」おっぱいの先端が、急激にピンとそそり勃ちます。雛さんが、とろんとした目で言いました。「もしかして、服、じゃま…?♡」
42. toxic : (21)鉛色の雲が空をぶ厚く覆い、雨は一段と勢いを増してきました。ゴロゴロと雷鳴も轟いています。まだ昼なのに、半分夜になったかのような空模様。いつものオタくんなら、いかにもな少年らしさで、窓から雷の様子を観察していたことでしょう。でも今日のオタくんにそんな余裕はありません。今日は男の子の人生で最も重要な日なのです。半分開いていたカーテンを完全に閉めようとする少年の姿は、上半身は裸、下半身はパンツ一枚。パンツの中身は大きくいびつな形に膨らんでいます。ガラスに映る、自分の背後のベッド。そこには、とんでもなくエロい身体の綺麗なお姉さんが下着だけの姿で横たわっています。脱がすかどうかは、もうオタくん次第。カーテンを力任せに閉めようとして、カーテンレールに引っかかってしまいました。あせる少年。背後でクスッと微笑むお姉さんも、どこかもどかしそうにしています。彼の切羽詰まった表情は、窓際に立っている時間すら惜しい様子でした。
41. toxic : (22)大量の雨がボタボタと窓を叩く。雨水はガラスの表面を流れ落ち、外から見える部屋の様子はどろどろのモザイクがかかった状態。蛍光灯が部屋を明るく照らしているのがわかる程度です。カラフルなアニメのポスターも、ガラス越しでは単なるどろどろにしか見えません。その下では、肌色のどろどろが動いています。何が行われているのでしょうか…?雛さんとオタくんがコンビニで偶然出会ってから、一時間ほどが経過していました。
40. toxic : (23)「ンッ♡ あはぁ♡ んほぉぉん♡ 」ベッドで生おっぱいをめちゃくちゃに揉みしだかれ、チクビをねっとりと舐め回される雛さん。デカ乳輪はオタくんの唾液にまみれ、エロマンガのようにテカテカとツヤを帯びています。熱烈なベロの求愛を受けている雛さんの両チクビは完全にビン勃ち状態です。片方のチクビから、もう片方へとむしゃぶりつくスピードが、とっても速い♡ オタくんにとっては、舐めない時間ができてしまうのが、もったいないのです。
39. toxic : (24)六日ぶりの刺激と快楽。雛さんのお口から、甘い喘ぎ声と共に、はしたないベロが出てしまってます。自然と腰がクネります。「のびチクビ♡ のびチクビ好きなのぉ♡ おほぅん♡ もっとビーンしてぇ♡」雛さんの肉体へのエスコートを最大限に活かしながら、的確にポイントを攻略していくオタくん。きっとお勉強もできる子なんだろうということが伺えます。下乳から上へ持ち上げるように舐め上げる。おっぱいの円周をベロでなぞる。汗をかいた脇まで舐める。おっぱいと周辺を味わい尽くすオタくん。勃起を包み込んだパンツが、何度も何度も雛さんの下半身をかすめます。硬くて、熱い!すぐに触ってあげたいのを、グッと堪える雛さん。だって、今はまだオタくんのターン。雛のターンになったら、たっぷりすごいことしてあげる。だから、今は好きなだけおっぱいを味わって♡ 雛のエロ乳で、たくましく強い子になって♡ カチカチでビンビンな、ザーメンたっぷりの男の子になって♡
38. toxic : (25)オタくんのベロが、次第に下半身に下がってきました。来る♡ どうしよう♡ ドキドキ♡でも雛さんの予想に反し、オタくんがまず狙いを定めたのは、真っ白で柔らかい太もも。内股をベロンベロンと舐め回すオタくんの攻めに、「んふゥゥゥン!♡ いやああん!」と、切ない声をあげる雛さん。そこじゃない!そこもイイけど!もっと、一番イイところに来て!オタくんが雛さんの願いを察したかのように、雛さんの履いてる下着の両端をガッと掴みました。もう何も考えず、条件反射でおしりを浮かせる雛さん。脱がされる時、おまんこと布地はネバァッ♡と何本も糸を引いていました。その濡れた布地にまず吸い付いて見せるオタくん。雛さんは身体に何もされてないのに、「あっ♡」と反応してしまいました。それは、オタくんの「予告」でした。これから雛さんの体液を余さず舐め、飲みたいという意思表示。
37. toxic : (26)下着をしゃぶりつくしたオタくんの口が、内股を舐めつつ、ゆっくりと雛さんのおまんこに近づいて行きます。たまらなくなった雛さんは期待でおしりを浮かせ、クネクネとグラインドさせながら、来訪を待ち焦がれるのですが…今度は鼠径部をレロンレロン舐め回してくるのでした。「やああああっ!♡」我慢できなくなった雛さんは、とうとう自分でおまんこを触ろうとしました。でも、触れる寸前。あの約束が頭をよぎったのです。オナニー禁止。自分で触っては、いけないのです。
36. toxic : (27)そのころ。遠く離れた山奥の田舎。さんさんと陽気が射す中、田んぼや畑に囲まれた古びた民家の軒先で、ボクくんはスマホをいじっています。家の中ではボクくんの家族や親戚たちが、ビール片手に高校野球中継を観ながら大盛り上がり。「雛姉ちゃん、元気かな…」ボクくんがスマホに打っているメッセージは、もちろん愛しの雛お姉様に宛てたもの。会いたい。抱きしめたい。一緒に歩きたい。おしゃべりしたい。もちろんエッチもしたいのです。ですが、せっかくお互い我慢しているところ。雛姉ちゃんが我慢してるところに、あんまりスケべなことばかり言ってると、嫌われちゃうかもしれない。ボクくんが送信したメッセージは、「もうじき帰るよ!」という年齢相応の素朴な文面と、夏の田舎の情景を切り取った写真でした。雛さんのスマホが震えました。でも…雛さんが着信に気づくことはありませんでした。
35. toxic : (28)「んほおおォォ〜ッ!♡ まんご♡ まんごイイッ♡ しゅごい♡ マン舐めぎぐ♡」オタくんのお部屋に響く、雛さんのとんでもないアヘ声。ベッドに仰向けになったオタくんの顔の上にまたがり、その舌技をおまんこで存分に堪能する雛さん。腰がまるでダンサーのように、ヘコヘコクネクネと勝手に動いてしまいます。オタくんは雛さんのケツ肉を鷲掴みにしたいのに、あまりに派手に動かれるので、なで回すのがやっとという有様です。これはオナニーではありません。だから、雛さんは約束を破ってはいません。
34. toxic : (29)それにしてもこの馬乗りクンニの姿勢、求めたのは雛さんとオタくんのどちらなのか、もう雛さんは忘れてしまいました。自分かもしれない。どっちでもいい。雛さんの下半身の動きは、もはや自分ではどうにもなりません。制御など不可能でした。上半身もそれに劣らず大忙し。両手でオタくんの頭を掴んだかと思いきや、次の瞬間にはおっぱいを自分で揉みくちゃにしたり、チクビを乱暴につねったり。乱れる髪をかき上げたり、オタくんの指を手に取って、お口に持ってきてちゅぱちゅぱ舐め回したり。その度に髪は乱れ、おっぱいはプルンプルンと揺れてしまいます。ガマンしてるのに何度も軽く潮を噴いてしまい、ベッドも枕もビショビショです。「オタくん♡ しゅてき♡ オタくんのベロ、だいしゅき♡ たまりゃん♡」
33. toxic : (30)この状態はクンニというより「オタくんの顔とベロにマン汁を直接塗りつけている」と言った方が的確。汁気たっぷりのおまんこはオタくんの顔とメガネをベトベトにしちゃってます。抜けたマン毛数本が、オタくんお顔にへばりついています。雛さんはそれに気づくことはできても、取り除いてあげる余裕などありません。雛さんが両手を後ろについて上体をのけぞらせると、おまんこが少し離れ、オタくんの自由度が上がりました。オタくんは先ほどからじっくり舐めてみたかった雛さんのおしりの穴にチュッ♡と口づけし、円を描くようにベロを滑らせ、味わい始めるのでした。「んおおおおおっ♡ おふろ♡ まだおふろ入ってないのにぃ♡」
32. toxic : (31)体をわななかせるたび、上を向いたおっぱいがバルンッ♡と、ド派手な揺れを見せつけます。もしこれがAV撮影なら…数人の男優がシコシコしながら取り囲み、雛パイ目がけて連続でザーメンをかけていたことでしょう。そして監督は『抜きどころ』として、粘っこいザーメンを何発も浴びたおっぱいを、縦に横にブルンブルン揺らすことを指示したでしょう。タイトルは…『♡雛のゴージャス巨乳輪♡ vs ボインにザーメンぶっかけ隊!10本の肉棒に挑まれる淫乱オホ声潮吹き娘!ティッシュ必須の160分!』…といったところでしょうか。と、ここでアクシデントが。雛さんが激しく動いたはずみでした。たっぷり舐められ敏感になっているクリちんぽと、オタくんのメガネのフレームが、やや乱暴なカスり方をしてしまったのです。その瞬間、雛さんの身体に稲妻が走りました。外でバリバリと雷が落ちたのか、自分の身体だけの反応なのか、雛さんには判別がつきませんでした。白目。そして潮の決壊。シュワァッ…!♡ プシャアッ…♡!ジョロロロッ…!♡ シュリリリ…♡「んおっ♡ おっ♡ おっ♡ おん♡」
31. toxic : (32)雛さんの潮は見事な放物線を描き、オタくんの顔どころか、ベッドに接した壁にまで飛んでしまいました。何もできない恍惚状態。…やがて少しだけ正気を取り戻した雛さんは、オタくんにしなだれかかりました。雛さんの呼吸にはまだ「あっ♡」「はぁっ♡」と喘ぎ声が混じってしまってます。汗まみれのおしりが、余韻でまだ色っぽく動いています。少年のまだ頼りない胸板に、雛さんのおっぱいが密着。汗がペトォッ♡とお互いの肌を吸い付かせ合います。急な雨で困ってるところを、勇気を出して助けてくれた子。女として切なくてつらかったところを、献身的に満たしてくれた子。雛さんの中で、少年への愛しさが肥大しつつありました。男の子としては珍しい色白の肌に、ピンク色のチクビ。つつー…といたずらで指を這わせると、ビクッと反応するオタくん。「びしょびしょにしちゃってごめんねオタくん♡ お顔、雛がキレイにしてあげる♡」雛さんのターンの始まりです。
30. toxic : (33)スイカをむしゃむしゃとかじりながら、ずっとスマホから目を離さないボクくん。おかしいな。返信がまだ来ないのはわかるけど、既読もついてないや。雛姉ちゃん、どうしてるんだろう。ボクくんは雛さんとの三日間を思い出します。早く会いたい。もうずっと我慢してる。あの唇と舌の感触が、忘れられない。舐めてほしい。キスさせてほしい。舐めたい。吸い付きたい。いきなりおばあちゃんが「塩あるぞ」と持ってきたので、妄想が台無しになったボクくん。食べ終わって気を取り直し、改めてメッセージを送りました。送ることで、ちょっとでも心が晴れることを願って。「早く会って、誰もいないところでチュッてしたいよー!」
29. toxic : (34)「ンジュウウゥ〜ッ!♡ ジュパアッ!♡ んれろぉ!♡ ンフゥゥン〜!♡」ヨダレまみれの二本のベロが、ヘビのように絡み合います。お互いのベロの全ての部分を味わい尽くすまで止むことのない、濃密なディープキス。オタくんの顔についたマン汁をベロですくい取り、口に含んでグチュグチュゆすいで唾液で増量し、オタくんの口にヌバァッとこぼすと、オタくんは必死でそれを求め、飲み干そうとします。雛さんが与えてくれる卑猥な甘露に夢心地です。オタくんの下半身はパンツを履いたままの状態で無意識のうちにヘコヘコとピストンを始めており、覆いかぶさる雛さんのおまんこや太ももにコツンコツン当たっています。もちろんパンツはおしっこを漏らしたみたいに、もうべとべと。でも、雛さんのターンはまだまだ続きます。
28. toxic : (35)むぎゅうっ♡とおっぱいをオタくんのお顔に当てる雛さん。「お顔、パイズリしてあげる♡」両手でおっぱいをタプンと寄せ、男の子の顔をズリ始めます。わざと口と鼻を塞ぐいたずらも。「はぁい、ちっそくぅ〜♡」「息できないでちゅねえ♡」「おっぱいくるしいでちゅか〜?♡」乳房から覗くオタくんの顔は真っ赤。さらに続く、雛さんのターン。今度は腕立て伏せの要領でオタくんの顔の上におっぱいをぶら下げ、横方向にプルンプルンとシェイクして、顔をやわらかビンタしてあげます。ふうっと一休みすると、隙をついてすぐさまチクビにむしゃぶりつきにかかるオタくん。「あふん♡ また雛のおっぱいに吸い付いて♡ スケベな赤ちゃん♡ いいよ、いっぱいチュッチュして、“ここ”強い子になってね♡」男の子のシミだらけのパンツの中にある“ここ”を指でついてあげると、ねとっと糸を引きました。「あはは、大変♡ パンツこんなにぐっしょりだと、つらいよね?もう脱いじゃう?♡」雛さんに自分のおちんちんを見せていい許可が出ました!大急ぎでベッドの上に立ち上がり、パンツに手をかけ…。
27. toxic : (36)ばるんっ!ビィィィンッ…!「おほ♡」思わず楽しい声をあげる雛さん。はずみで飛び散るガマン汁の糸とともに、弾け飛ぶように乱暴に現れたオタくんのフルボッキおちんちん。太さも長さも、デカマラの称号を与えるに十分相応しい迫力です。この子の年齢でこの大きさと迫力だなんて。どうして自己紹介の時にこっそり教えてくれなかったの?♡おまけに、個性的で素敵な色と形をしていました。センズリの握りぐせが独特なのか、サオがいびつなカーブを描いており、クセの強い挿入が楽しめそうです。亀頭はパンパンにハリがあり、いちごミルクキャンディのようなピンク色。色白で青い血管が透けて見えるサオと綺麗なコントラストを描いています。チン毛はほのかに生え始めていて、ふわふわ。
26. toxic : (37)雛さんがそ〜っと顔を近づけると…ナワバリに侵入された動物のようにビクンビクンと大きく威嚇し始めてきました。大丈夫♡ お姉さん、怖くないよ♡ お姉さん、おっきいおちんちんの味方だよ♡「ふーっ…♡」と優しく息を吹きかけてあげると、オタくんが軽く悲鳴を上げました。かわいい子。オタくんは自分の命運を知っていました。これから彼にとって、人生で初めてのフェラチオが始まろうとしているのです。どんなふうにされるんだろう。どこからされるんだろう。いきなり咥えるの?それとも舐めるの?その表情からは、期待と不安がうかがえます。雛さんはデカマラをいろんな角度でじーっと見つめながら、観察しています。どこから陥落してあ・げ・よ・う・か・な…♡
25. toxic : (38)マンションに悲鳴が響き渡りました。もし大嵐に見舞われた天候でなかったら、確実に隣人に聞こえていたでしょう。いきなりキンタマからむしゃぶりつき出した雛さんの耳に、オタくんの狼狽する情けない声が聞こえてきます。「ンフゥゥ〜♡ ムッチュウゥン♡ んもっ♡ んもっ♡」立っていられずベッドに倒れても、雛さんのお口がキンタマから離れることはありません。チンポからは透明のねばっこいハチミツがどんどんこぼれ出てきます。
24. toxic : (39)キンタマの中のザーメンをお口でじっくりほぐしてあげて、射精の勢いと飛びをよくしてあげる♡人生で一番記憶に残る射精を、今日させてあげる♡雨で困ってる雛を助けてくれた、紳士くんへのお礼♡心の中でそんなことを呟きながら、男の子のミルクタンクをかわいがってあげる雛さん。裏スジを下からなぞって、サオの他の部分も同様に。「君たちの行き先は、こっちの方向だよ♡」と、元気なオタマジャクシくんたちに教えてあげるかのように。今度はカリの傘の部分。尖らせた舌先でみぞをほじるように、ゆっくりと舐めてあげます。いちごミルクキャンディは舌先を柔らかくして、尿道口のガマン汁をすくい取りながら。咥えるのはそれからです。一気に行ってもいいのですが、オタくんの目に焼き付けてあげるためにも、少しずつにしてあげます。上半分ほどを。数回ゆっくりお口でシゴいてあげて、慣らしてあげたら、突然一気に!
23. toxic : (40)チラッと見たオタくんの顔は、本当に泣いていました。声が出ないのは、呼吸を止めて全神経をおちんちんに集中させているから。ぬぷっと口を離した雛さん。「このまま出しちゃう?♡ それとも…」オタくんの体をまたぐ雛さん。「こっち?♡」そそり勃つおちんちんの近くで、おまんこをくぱぁ♡と見せてあげる雛さん。オタくんはうなずくのも忘れ、懸命に腰を突き上げ、亀頭をおまんこにキスさせようとしています。もう本能でしか思考できなくなったのです。「じゃあ、今からカウントダウン10ね♡ ゼロになったら挿れてあげる♡」「じゅーう…♡ もうすぐ童貞卒業、楽しみだねえ♡ ほかの人には内緒だよ♡」「きゅーう…♡ 一回ハメたら、もう好きに動いちゃっていいからね♡ わんぱくピストン、雛にきてね♡」「はーち…♡ イキそうになったら、もう好きなだけたっぷり出して…♡ 男の子の特権を、好きなだけ味わって…♡」「なーな…♡ 雛のチンコキ穴、乱暴なセックスでザーメンくさい肉便器にして…♡」「ろーく…♡ ごめんザコまんこ限界♡」ぬぷぅぅぅっ…!♡
22. toxic : (41)ボクくんが泣き顔になっていました。大嵐による飛行機の欠便のため、帰りが遅れることになるという話を家族から聞かされたのですから、無理もありません。もう何日か泊まってけ!と嬉しそうに笑うおばあちゃんに、ボクくんはうなだれるしかないのでした。ごめん、雛姉ちゃん…あんな約束するんじゃなかったよ…今、きっとボクと同じぐらいつらいよね…。
21. toxic : (42)「おんっ♡おんっ♡ まんごっ♡ イイッ♡」背面騎乗位でガッツリとセックスの快楽をむさぼる雛さん。おまんこの周りはすでに一発出されたザーメンでびちゃびちゃです。ピストンのたびに、おまんこの隙間からミルクが「ブビュッ♡ ブリュッ♡」と空気混じりに吹きこぼれています。雛さんの騎乗位ですぐに発射してしまったオタくん。でも雛さんも悪いのです。ただでさえ奇襲的なフェラチオや突然のカウントダウン破りでキンタマを追い詰めていたのに、そこからさらに挿れた直後でアクメ姿を披露、ベロ出しアヘ顔で「ぴーしゅ♡ ぴーしゅ♡」なんてやってしまったのだから、童貞オタク少年のちんぽが暴発しても仕方のないことです。でもすぐさま二発目の再戦体制に入れたのは、少年の男らしさと言っても良いでしょう。
20. toxic : (43)男に背中とおしりを見せながらマラハメする今の体位は、オタくんのリクエスト。オタくんは雛さんのおしりが見たいのです。ダイナミックに躍動しながら汗でテカテカ光るエロケツ。むっちりしたケツ肉の谷間からチラチラ見えたり隠れたりするアナル。どちらもオタくんの視覚を刺激します。味を確認済みのアナル、見てると舐めたくなっちゃうけど今はベロが届かないのがジレンマです。「出ちゃう?♡ またザーメン出ちゃう?♡」「いいよ出して♡」「ザコまんこにくっさいミルク出して♡」「雛がアクメしてるところにかけて♡」「雛のケツと肛門見るのが好きな変態くん♡」「雛の子宮にミルクのおかわりちょうだい♡」
19. toxic : (44)ビュルルッ!♡ ドピュッ!♡ ビュッ!♡「おゥん…♡ おっ…♡ おっ…♡」天井を仰ぎながら、まぶたを痙攣させる雛さん。白目です。膣内は男の子が注ぎ込んだもので、温水プール状態。しばらく余韻に浸ったのち、ゆっくり腰を引き抜くと、どろっとしたミルクの塊が雛さんの割れ目からこぼれ落ちてきます。それを手のひらで受け止める雛さん。汗だくのオタくんの隣にどさっと横たわり、そのまま自分のおっぱいに塗りつけるさまを、たっぷり見せつけてあげました。「ふふ♡ 雛のおっぱい、きみのミルクでヌルヌル♡ 雛が帰ったあとで、この光景オカズに使ってね♡」「まるでパイズリでイカせてあげたあとみたいでしょ?♡ ザーメンの栄養でもっとデカ乳輪になったりして♡」「キャッ♡」オタくんが、自分のザーメンがべっとりついた雛さんのおっぱいを、構わず舐め始めました。その姿はデザートにありついた男児のよう。呆れながらも彼の頭の後ろに腕を回してあげる雛さん。「きみってほんとに変態♡ …大好きよ♡ デカチンポの紳士くん♡」
18. toxic : (45)シャワーを借りたバスタオル姿の雛さんがスマホを確認しながらオタくんの部屋に戻ると、オタくんは電話の最中でした。「飛行機、なくなったの?」「じゃ、滞在伸びるの?」TVは夕方のニュースを流しています。数種類の注意報が画面狭しと流れています。電話を終えたオタくんが言うには、貿易関係の会社を経営しているご両親の、海外からの帰国が遅れるとのことでした。「ふぅ〜ん…そうなんだ…」ベッドに座っているオタくんの隣に、とすっ、と腰を下ろす雛さん。オタくんは雛さんに何かを言いたいけど、言い出せずにモジモジしてる様子。しばらくの沈黙の後、雛さんが優しく助け舟を出してあげました。「オタくんは…ひとりでお留守番するのと、ふたりでお留守番するの、どっちがイイかな?」オタくんの顔には、もう答えが出ていました。かわいい♡
17. toxic : (46)ボクくんからのメッセージに、愛ある返信をする雛さん。ボクくんも飛行機の都合で帰りが遅れるとのことで、いたわってあげるのでした。「待ってるね♡ おちんちん、きっとつらいと思うけどがんばって♡」と伝えてあげました。唇の絵文字も添えてあげて。おそらくこれから数時間、画面を見ることはありません。ベッド下に放り捨てられたバスタオルに、スマホをぽすんと落としました。そしてそのまま、自分のすぐ隣で強く自己主張をしている、色白のデカマラに顔を近づけるのでした。「待たせてごめんね♡ んちゅっ…♡ 好き…♡」外は相変わらずの大嵐。しばらくは止まなくていい。どうせ今日は外に出ない。もしかしたら明日も。雛さんはどうやら、ボクくんとの約束は破らずに済みそうです。
16. toxic : (47)ボクくんはお風呂に浸かりながら、雛さんとの入浴の記憶に浸っていました。すると突然ガラス戸が開き、おばあちゃんが「背中流しちゃる」と言いながら入ってきました。「うわー!」【雛お姉さまとボクくん 夏の約束・おしまい】
15. 名無し : フレーフレー雛ちゃん♪
@22/8/25
14. くろ◆hePjUnlTCU : いい子!めっちゃいい子!!よしよしよしよし(ノシ 'ω')ノシ バンバンご褒美なんでもしてあげる( • ̀ω•́ )!!!
13. 雛 : くろくん→っ!!!わかりまちたっ!お兄ちゃん。。(σωσ)ノ
12. くろ◆VHyrLf/R0M : 返すのなんかいくら遅れても良いはずなのがこういう所だからいいと思います!(๑•̀ㅂ•́)و✧ただなんとなく場所の名前は消せるなら消しといた方が雛ちゃん大好きなお兄ちゃんは安心です( • ̀ω•́ )!!笑
11. 雛 : くろくんっ!( *´꒳`* )昨日と今日、北千住まで友達と遊びに言ってた!いっぱい心配ありがと。返すの遅れてごめんなさい。。
10. くろ◆hePjUnlTCU : 色々と思う事があったでしょうから生存確認出来て少し安心しました。こんなに更新して確認してたの初めてだな笑課題山積みはいやですね( ・᷄-・᷅ )課題消化出来たら溜まったストレスと共にバチボコにいじめたげたいもんです(๑´ڡ`๑)!!笑元気がちょっとでも湧きますようにー!
9. 雛 : toxicさん→読み物この投稿でもいいですし…いつでも大丈夫ですよ!今も泣いてください笑!嘘ですっ( *´꒳`* )
8. 雛 : くろさん→こちらこそ、(*´︶`*)♡課題山積みおねんね皆無デス泣
7. toxic : こういう音声もいいですよね!えっちな声も好きですが、誰かからの優しさが欲しい時もありますもの。仕事がきつい時期、もしくは過去の勉学の時期に聞いてたら、泣いてたと思います。雛さん、ありがとうございます!ところで、雛さんへの二次創作読み物ができました!前にも増してボリュームがあるものとなってしまったので、雛さんのスケジュールとコンディションにゆとりがある時にご提供できれば、と考えております。(リクと捉えていただく必要はありません。純粋に、大好きな雛さんにお読みいただけるのがファンとして嬉しいだけです)アップを望まれる時期や場所(どの音声のコメント欄がいいか、とか)がありましたら、教えてくだされば幸いです。しばらく先の方がいいようでしたら、もちろんそのようにいたします。投下した場合、コメント数がいきなり何十個もどーんと増えてしまうことになり、びっくりさせたくないなという思いがあるので、前もってお伝えさせていただきました。ちなみに読み返してみて、自分で言うのも何ですが、「これ結構いいんじゃないかな?」と自分では思ってます!(笑)
6. くろ◆hePjUnlTCU : このいつもお疲れ様の内容を今はしてあげたい気分です。いつもありがとう。たくさん、たくさん助けられています。頭真っ白になると色々な事も忘れられるし、元気も出るし、感謝なのです。元気はあげると減ってしまう時もあるかもしれないので、お返しに今度は元気をあげられたらなと思います。とてもむずかしいけれど…ちゃんと眠れていますように。いつもありがとです。
@22/8/24
5. ゆーすk : ガチ聖母癒やしボイスをありがとう
4. トク : 声好きです!
@22/8/23
3. ゆう : 雛ちゃんに癒されました。
2. くろ◆hePjUnlTCU : あぁぁ…なんかきたぁ。。(´△`)こういうのもいいですね。いじめるだけじゃなく寄りかかれるのも素敵。
1. 名無し : 非エロでも癒される
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まどか : まどかに種付けプレス
コメ 17 : 拍手 76 @1日前
きんか : ぐちゅぐちゅディルド
コメ 25 : 拍手 42 @1日前