26. toxic : 雛さんへ！どの音声も楽しませていただいてます！
この音声も、雛さんの優しさが伝わってきて癒されますね。大好きです！

今回、新たにリク送らせてください。
恥ずかしながら、雛さんの声や吐息を想像しながら書いてるうちに興奮してしまい、文章が長編になってしまいました。
でも雛さんが取捨選択できるリクエスト数は多い方が良いかなと思ったのと、雛さんへのファン意識が伝わればそれだけでも嬉しいので、一応送るだけ送らせてください。

台詞のみ・気に入った箇所のみを読み上げていただくなり、読みながらの自慰の実況録音なり、雛さんファンからの二次創作読み物として扱っていただくなり、ご判断はお任せします。
言葉を削ったり盛ったりもご自由にどうぞ！もちろんスルーでも構いません。

分割してお送りします。文章量、多いです。
妄想が暴走してしまい設定・情景など異様に細かく書いてしまってますが（笑）、イメージの補助となれば幸いです。
↓

@22/8/13

25. toxic : 【雛お姉さまとデカマラ少年くんの夏休み】

（1）
近所のかわいい男の子と一緒に夜のお風呂に入ってあげる、お色気ムンムンの雛お姉さまの遊び心。というシチュです。
男の子はおとなしくて良い子だけど既にオナニーを覚えており、成年コミックのショタ描写・ザーメン描写が大好物。
女性キャラが少年くんの熱い射精をエロティックに受け止めるページをむさぼり読み、毎夜ザーメンを飛び散らせている、将来が思いやられるスケべな子です。

雛さんはご近所のよしみで、男の子の部屋に勉強を教えに行ってあげたりする仲。
男の子の両親が旅行で外出するというので、お泊りに行ってあげました。
夏休み恒例の心霊番組を一緒に観て、男の子はびびってしまい、一人ではお風呂に入れません。
雛さんはいっしょに入ってあげることにしました。

脱衣所でぬぎぬぎしながら交わすさっきの番組の話題は、お互いどこか上の空。
“ これから起こるかもしれない何か ” のことで、どちらも頭がいっぱい。

ドスケべな一夜の幕開けでした…。

@22/8/13

24. toxic : （2）
成年コミックの女性キャラなど忘れさせそうなほどにエロい、雛お姉さまのおっぱい。
舐め回される面積を欲張ったかのような、いやらしいデカ乳輪。
少しだけからかってあげたくなった雛さんは、それをわざと少年のすぐそばでかすめさせたりしました。
彼の悶々とした表情を楽しむだけのつもりだったのです。その時までは。

入浴中、ぬちゃぬちゃと洗われるおっぱい、おしり、おまんこをチラチラ盗み見る少年のマラが切なくもバッキバキにビン起ちしているのを察知した雛さん。

…！

思わず唾をゴクリと飲み込みました。
それはおとなしいセンズリ少年には全く似つかわしくないサイズ。
分不相応。生意気。ずっとこんなものを隠し持っていたの。
視覚に焼きついた記憶だけで当分マンズリできそう。
それぐらい魅力的に、ビンビンに反り返ったデカマラでした。

@22/8/13

23. toxic : （3）
チン毛もろくに生えてないのに、大きさと太さはすでに大人顔負け。
「規格外」と呼びたくなるサイズです。
パンパンに張り詰めた亀頭はまるでピアノ線で吊り上げてるかのようにビクンビクンと上下に脈動しており、オスの力強さを見せびらかしてるかのよう。
肉厚なカリの段差は、やわらかマン肉を意地悪にえぐる性能バツグンであることが一目瞭然。
こんなディルドーがあれば値段も確認せず買ってしまいそう。

たぷたぷ溜め込んでずっしり重そうなキンタマは、一ヶ月オナ禁したかのような張りつめ具合です。
きっと毎晩ドピュドピュしてるはずなのに。
だってこの子の部屋、いつ行っても、ゴミ箱に「あの匂い」がするティッシュでぎっしりだもの。

@22/8/13

22. toxic : （4）
そんな立派なサオを怒張させながらも、男の子は下を向いて悶々とした表情。
雛さんも同じ表情でしたが、違いは視線が相手に釘付けだったこと。

雛さんには分かっていました。
もし自分が先にお風呂を上がれば、残った彼は絶対すぐにこのデカマラをコキ始めちゃう。
彼が先に上がっても、同じこと。

一発目、一番濃くて強烈な射精。
それを子宮以外に出させるなんて、そんなもったいないことあり得ない…♡

@22/8/13

21. toxic : （5）
雛お姉さまのお誘いが始まります。

「ねえ、このおっぱい、ボクくんも洗ってみる…？」

「ボディソープ、つけなくていいよ。理由は後でわかるよ♡ 手のひらでやってみて♡」

「あん♡ 必死♡ そんなにあせらなくても、雛のおっぱいは逃げないよ♡」

「やん♡ そんなに引っぱったら、チクビ伸びちゃう♡ いやらしい洗い方、知ってるのね…♡」

「あら、ベロでも洗ってくれるのぉ？たまらなくなっちゃった？ふふ♡ ボディソープつけなくて、よかったでしょ？ あん♡ んおっ♡ おほぉ♡」

「乳輪♡ 雛のデカ乳輪♡ 外側からぐるぐるナメナメされてるゥ♡ 早くチクビに来てぇ♡ メインにいらして♡ ボクくんのデカチンポみたいにボッキさせて♡」

「おゥンン♡ 来たぁ♡ スケべな人来たぁ♡ ヨダレまみれでジュルンポ♡ ジュルンポ♡ チクビフェラ素敵♡」

@22/8/13

20. toxic : （6）
男の子が鼻血を出しそうな顔で雛パイに夢中になってる間、手つきや舌使いがとっても上手であることを、耳元でささやきながら、耳を悪戯でネチャネチャと舐めてあげたりしながら、褒めてあげる雛お姉さま。
ASMRな挑発はじわじわ彼の脳を侵食していきます。

@22/8/13

19. toxic : （7）
「ねえ…ボクくんのが雛の太ももに当たってるよ♡」
「ボクくんのここも、洗ってあげる♡」
「マラをビクンビクンさせて、カリもパンパン♡ 鬼チンポ♡ こわ〜い♡」
「先っぽどうして糸引いてるの？♡」
「こんなに大きくバルンバルンさせちゃって♡ いけないチンポ♡」
「ねえ、このキンタマ、重くないの？♡」
「このキンタマくん、フル稼働してるとこ？♡ 中でミルク大量生産してるの？♡ 」
「じゃあ特濃キンタマミルク、チンポから出荷させちゃう？♡ 」
「雛のやわらかくてヌルヌルなチンコキ穴に、ドピュドピュ♡ビュルルー♡ と中出し出荷なんていかがです？♡」
「な〜んて♡ そんなこと覚えちゃったら、ただでさえ低い成績がさらに下がっちゃうかも♡」
「雛のメス穴にその男優チンポぶち込んでぇ…♡ 図々しい極悪ピストンしてぇ…♡ 突き入れるたびにプルンプルン揺れるおっぱい眺めてぇ…♡ 雛のエロケツをわしづかみにしてズボズボどちゅどちゅしてぇ…♡ 雛のアクメ顔じっくり見ながらぁ…♡ 真っ白なミルクを子宮に飲ませてぇ…♡ な〜んてしてたら、勉強遅れちゃうものね♡」

@22/8/13

18. toxic : （8）
雛お姉さまの挑発は、次第にディープキスを伴うものとなっていきます。
汁音と甘い吐息が言葉を時々遮りながらも、挑発は止まりません。

「今日は雛がおうちに来てるから、男の子の日課ができないね♡ ちゅぱ♡ はあぁ♡」

「一人でえっちなものを見ながらシコシコどぴゅどぴゅ、できないね♡ じゅる♡ んれろぉ♡」

「いつもなら今頃チンポを思いっきりシゴいて、ザーメンをロケットみたいにビュルビュル飛ばして、スッキリしてるのに♡ ごめんねボクくん♡ れろれろれろぉ♡ ちゅ♡ ちゅ♡」

「雛に何かおわびできることなぁい？♡ 雛に何かしたいこと、させたいこと、なぁい？♡ えれれれれ♡」

「例えばねぇ♡ 雛にガニ股で腰ヘコヘコさせてぇ♡ 無防備なまんこにナマで容赦なくぶち込んでぇ♡ どちゅどちゅ突いてオスとメスの汁でエロカクテル作ってぇ♡ 何度もごめんなしゃい言わせてぇ♡ 騎乗位で雛にマンコキさせてぇ♡ 濃い精子を雛にどぷどぷコキ捨ててぇ…」

@22/8/13

17. toxic : （9）
「あっ♡」

少年は理性のタガがとうとう壊れ、突然雛お姉さまのおまんこに夢中でむしゃぶりつき始めました。
雛お姉さまとデカマラ少年。お風呂場での濃厚ガチファックがスタートしました。

@22/8/13

16. toxic : （10）
「んおっ♡ んおおん♡ クリチンポ、クリチンポにぐっちょりフェラされるの♡ たまりゃん♡ ベロで高速ビンタ♡ クリチンポ叩かれてりゅ♡ 体罰反対♡」

「みぞ♡ おまんこのみぞ♡ ベロほじほじ効くぅ♡ ベロなっが♡ 」

「太ももに長〜くたれた雛のハチミツ、ベロですくっちゃうの？♡ こぼすのもったいないの？♡ ベロがしずくをたどって…おほおぉぉ♡ またおまんこに来たぁ♡ ベロくんお帰りなしゃい♡」

「腰、勝手に動くぅ♡ ヘコヘコ動いちゃうぅ♡ 舐めづらくてごめんなしゃい♡ でもベロ追いかけてくりゅぅ♡ ボクくんのベロにまんこストーカーされてりゅぅ♡ お巡りさん♡ お巡りさん助けて♡ この子逮捕して♡」

@22/8/13

15. toxic : （11）
「潮、吹いちゃうぅん！♡ え！？ボクくんのチンポに浴びせてほしいの？♡ シコシコしながら浴びるの？♡ 変態♡ 雛のおまんこシャワー、デカマラが出待ちしてりゅう♡ でちゃう♡ かけちゃう♡ 滝修行♡ 煩悩退散♡ んおおおお〜♡」

「そんなに激しくまんこの唇にチンポの裏スジこすりつけないでぇ♡ ぬちゃぬちゃ音してる♡ このビジュアルえっぐ♡ 亀頭がいきなり入ってきそう♡ ボクくんのタイミングでたくましいガチハメ開始されちゃう♡ 期待大♡ ねえ、この後どうなっちゃうの？♡ ねえ、1分後には雛のおまんこどんな目に遭ってるの？♡ ボクくんのチンポ男優さんみたいにエグい形だから優しんおおおおおぉぉ！♡ おほっ！♡ おほぉん！♡」

@22/8/13

14. toxic : （12）
一般の童貞卒業のイメージとは程遠いデカマラの杭打ち。雛お姉さまが何度ごめんなしゃいしても止まりません。
一瞬休めてくれたと思ったら、それは更なる快楽を求めて体位を変え、マン肉に違う角度でぶち込みたいだけ。
またはディープキスを求めるとき。雛お姉さまの上下の粘膜の美味しさに、男の子は病みつきになった様子です。
デカマラが根元まで突き込まれるたび、バカでかいキンタマが雛お姉さまのヒクついたアナルをぴたんぴたんと叩き、太い糸を何本も引いていきます。
雛お姉さまの本番のオホ声を初めて聞く彼は興奮で我を忘れ、雛さんと同じく泣きそうな顔。
顔は泣きそうなのに、デカマラは憤怒しているかのようです。

@22/8/13

13. toxic : （13）
男の子は突然デカマラを引き抜きました。
度重なるアクメで軽く朦朧としている雛お姉さまは、フィニッシュが自分の身体のどこかに浴びせられるんだと一瞬思いましたが…
彼は雛さんの熱いトロトロおまんこを凝視したまま、お風呂場の床に仰向けに。
カクテルまみれの熱いペニスが興奮の最高潮寸前でビコンビコン揺れているのを自分の手で抑えています。
女がまたがり腰を落とせばそのまま入る角度。女がペニスを支配できる体位。

騎乗位を求めていることは明白でした。

@22/8/13

12. toxic : （14）
「うん！♡ うん！♡ わかっりゃ！♡」
男の子の上で、がばぁっとガニ股ポーズになった雛さん。
亀頭まであとちょっと。あと少し。彼の表情がどんどん必死なものに。
早く入れてあげたい。
あとちょっとで、やわらかマン肉でとろりと包み込んで、マラを締め付けてあげる。
じっくりねっとりグラインドさせて、女の腰の良さを教えてあげる。

ヨダレを垂らしたおまんこの入口が…亀頭先端にキス♡
亀頭の上半分は滑りの良さもあって、簡単にぬぷっ…と入りました。
問題はここからです。
彼のバカデカく張ったカリが私に押し入る感触、じわじわ味わいたい♡
自分のペースでゆ〜っくり腰を落としつつ、「おほおおぉん…♡」と甘い吐息を漏らす雛さん。その瞬間でした。

@22/8/13

11. toxic : （15）
彼が雛さんの腰を突然掴んだかと思うと、自分の肉槍を激しく突き上げ始めました！
じっくりと楽しむ余裕など、射精寸前の彼には残されていなかったのです。
「んほっ！♡おふゥん！♡」
「ボクくん、ズルい♡ おん！♡ 雛のターンなのに、ズルい♡」
「おっ♡ んおっ♡」
「ボクくんズルいからこれはお返し♡」
「チクビさわさわ♡ なでなで♡ かりかり♡」
雛さんのささやかな反撃は思いのほか威力があったみたいで、彼の絶叫がお風呂場に響き渡りました。
乳首で気持ち良くなれる素質ももちろんあったでしょうが、雛お姉さまにそれをされている事実が彼をときめかせたのでしょう。
「一人でシコるとき、もしかしてチクビも触ってる？♡」
涙目でうなずく彼。
「そうなんだ♡ チクビ好きなんだ♡ 変態♡ じゃあこのあと、お布団で、じっくり舐めてあげる♡」
彼の瞳に、歓喜と驚愕が宿ったのがわかりました。
当然です。雛お姉様に“二回目の幸せ”を約束されたのですから。

@22/8/13

10. toxic : （16）
雛さんが何気なく口にした一言で、男の子の興奮が倍増しに。
（なんてかわいいの！）（マラは超エグいけど！）
雛さんはダーティトークで更なる刺激を与えてあげることにしました。
もちろん、これもお返しです。
「雛のベロ、見てぇ♡ こんなふうにも動くんらお♡」
「ボクくんのチクビ、レロレロチュパチュパ約束ね♡」
「チクビだけで射精できるか実験してみる？♡」
「チクビだけで満足？♡ 他にエロナメして欲しいところはございませんか？♡」

強烈な突き上げを食らいながらでは淫語も途切れ途切れになってしまいます。
しかし甘い言葉を伝えるほどに彼は涙目でメロメロになる。
負けじと彼は腰を突き上げる。
おまんこはブシュブシュとジュースをスプラッシュ♡ 快楽のプレゼント合戦でした。

雛さんが彼の耳元で、こうささやききました。
「雛がボクくんの家にいる間、何発でも生ハメしていいよ…♡」
男の子の両親の外泊予定は三泊でした。その間ずっと！
そのスケベな許可が彼へのとどめになってしまいました。

おまんこの奥深くで、爆発的な噴火が起こりました。

@22/8/13

9. toxic : （17）
ドピュッ！ビュルッ！ビュルルル〜ッ！
まるで、特大注射器に充填されたホットミルクが、断続的に射ちこまれたかのようでした。
射出のたび、デカマラが震え、わなないています。
「んっ…♡ おぅん…♡ おおん…♡」
子宮をオス汁で撃たれるたび、雛さんの口から漏れるオホ声。
まだ止まりません。
ビュル…！ビュッ…！
男の子はアヘ顔で白目をむいています。
どれぐらいその状態が続いたでしょうか。
ゆら〜りと腰を振り、彼のマラとおまんこの中をねちねちと混ぜ、残りを搾り取る雛さん。
ずぼぉっ…♡と引き抜くと、強烈なザーメンの匂いがお風呂場に立ち込めます。
雛さんのおまんこは…とろ〜りクリームパイ状態。
デカマラパティシエくんのホイップクリームがマン肉の割れ目からドロリと溢れ出しています。
おまんことマラが名残惜しそうに太い糸を引き合っています。
亀頭の先端からはまだわずかに白濁が溢れ出しており、勃起も持続していました。
そっと握り軽くしごいてあげると、男の子はビクンッ！とのけぞりました。

@22/8/13

8. toxic : （18）
生涯の記憶に残るほどのドスケべな夜。一発で済む男女などいるでしょうか？
唾液まみれの熱いキスをぐちょぐちょと交わしながら、エロマラをシコシコサービスしてあげる雛お姉さま。
ただしそこはもうお風呂場ではありません。
男の子の勉強部屋のベッドです。
時刻はもう深夜。汗と体液を流し、着替え終え、水分補給も済ませています。
その間、男の子は両親からの電話連絡を受け、不自然なほどに「大丈夫」という言葉を連呼し、それが雛さんの笑いのツボを刺激しました。電話を受けたまさにその時、男の子は雛さんに抱きつき、柔らかいおっぱいやおしりを揉みしだきながらのベロキスを楽しんでいたところだったのですから。早く電話を切って続きがしたいのが丸わかりなのでした。

@22/8/13

7. toxic : （19）
照明を消した勉強部屋。窓から漏れる月明かりが、Tシャツをまくり上げプルンと露出した雛さんのおっぱいを、ロマンチックに照らしています。男の子のリクエストでした。
同じく月光にぬらぬらと照らされたマラをシゴくたび、腕に当たるおっぱいもプルンプルンと揺れ、しかし大部分がシルエットというビジュアルが、男の子にはかえって「効く」らしく。
男の子は雛お姉さまの提案でほとんどの衣服を脱がされていました。あまり洗濯物がベトベトに汚れてると、彼のお母さんが怪しむから。

それにこの方が、舐めやすい…♡

雛お姉さまは、約束を忘れてはいませんでした。
舌を「んへえぇ…♡」とアピールし、男の子のチクビに近づけていく雛さん。男の子は喜びと期待で腰をガクガクさせています。

@22/8/13

6. toxic : （20）
「ジュパッ！♡ レロぉ！♡ れろれろれろぉん♡」
しこ♡ しこ♡ にちゃ♡ にちゃ♡
雛お姉さまの吐息とベロベロ音、カウパーまみれでシコられるデカマラの摩擦音、彼の切ない声。
勉強部屋に響いてはいけないはずの声が、音が、教科書や参考書の並んだ部屋中に響き渡ります。

@22/8/13

5. toxic : （21）
「今されてること、クラスの男の子たちに自慢したいかな？ダ〜メ♡ ジュルルルッ！♡」
「そんなことしたら、みんな羨ましがって、雛はボクくん専用じゃなくなっちゃうよ♡ふふ♡ ニチャニチャッ♡ チュパ♡ チュパ♡」
「ボクくんはすぐにキンタマにザーメン溜まる悪い子なんだから♡ ボクくん以外のモブチンポまでザーメンぴゅっぴゅさせてたら、ボクくんとハメる時間がなくなっちゃう♡ ちろちろちろっ♡」
「モブチンポといえばね、 雛、周りには内緒で、エッチな声録音してネットに投稿してるの♡ いろんなチンポさんたちが、雛の声をオカズにセンズリぶっこいてるの♡ 今度雛の家に来て、生ハメ音声、録ってみたくなぁい？♡ ふぅーっ…♡」
「うなずき過ぎ♡ ものすごい顔つきになってるよ♡ このままだと、どうなっちゃうの？♡ んべべべべ♡ ムッチュウゥ…♡」
「雛の手コキとヌルベロでドスケベサービスされてると、このデカマラから…何が飛び出してくるの…？♡」

@22/8/13

4. toxic : （22）
彼が涙目で限界を訴えてきました。
雛さんはにっこり笑ってうなずくと彼の肉棒の上にまたがり、マンビラを指でこじ開け、ゆっくりと腰を落としていくのでした…♡


【雛お姉さまとデカマラ少年くんの夏休み・おしまい】

@22/8/13

3. toxic : 雛さんへ。ここまで読んでくれてありがとうございました♪

今の私の願いは、雛さんに「この人怖いわ」と引かれてしまわないことですね（笑）
雛さんへの熱いファン意識で、文章量がどんどん膨らんでしまいました。
もしプレッシャーを感じられるようでしたら、構わずスルーしてくださいませ。
また、上にも書きました通り、扱いはお任せいたします。
もしリクに応じたい気持ちになってもらえたとしても、雛さんの方で収録できる容量の問題などもありますでしょうし。

雛さんの大ファンなので、リアルでの生活を一番大事にしていただきつつ、これからもご自分のペースで素敵なお声を披露してくださると嬉しいです。

@22/8/13

2. 名無し : 方言もかわいい。そしてなにげにキスと中出ししてってセリフがえろい。
微エロ寄りだねｗｗ
すきすぎる

@22/8/13

1. 名無し : 個人的には非エロのこういうの癒やされる。
妹キャラの雛ちゃんかわいい。チューいっぱいしよ？

@22/8/13