「R」 : この日は変態体位の効果でしょうか、所謂「ポルチオ」、子宮口が精子を吸い上げる洞穴の壁の感度が高まっていたらしく、「奥に」「奥に」と切羽詰まった声で繰り返しせがまれました。
私が二握りして先が余るものを授かっていることは以前申し上げた通りですが、そのサイズをもってしても通常のストロークでは届かない場所に、妻の求めるものがあります。
私以外の男ではそうそう満足はできないだろうと、オスのプライドを刺激される反面、全盛期に妻を開発してしまったため、この先衰えていく肉体で妻を悦ばせてやれるかどうか不安です。
5分49秒 @22/4/25
ジャンル : エロ声
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