14. 「Ｒ」 : 100万＄のオナペット様、
スケベな紳士淑女の社交場で「ちょこっとだけ」とは随分寂しいことを仰るではありませんか

スケベな変態紳士同士、妻と私を存分に慰みものにして、痛烈に卑猥なコメントをつけてやってください

私も、「妻と肉体と精神を入れ替えられた」妄想で、100万＄のオナペット様に頭のてっぺんから爪先まで犯し尽くされ、溜まりに溜まった臭くて汚い精液を、精液溜まりから思い切り子宮に吸い上げる所存であります

@22/4/26

13. 100万＄のオナペット : 「Ｒ」様。
奥様とこれからも愛し合うとこをちょこっとだけ聴かせて下さいね！
その2で妄想の病気がつい出てしまいましたがお許し下さい。

@22/4/25

12. 「Ｒ」 : さ様、
ワルツさん聴いてみました。
これは…「駆け抜けるスケベ」とでも言えばよいのでしょうか？
数も質も凄まじいですね…
このような上質のオナネタ発信者様の代わりにはなれんでしょうが、せいぜい細く長く頑張らせていただきます。
熱いご声援に応えて少し情報公開をさせていただきますと、
妻のルックスは「緩み切った水崎綾女」、そんな妻が楽しんでいるものは「ピアニスト志望者に嫉妬される掌で二握りしてなお先が余る」サイズです。
自慢ではありませんよ、さ様の官能を刺激したいだけであります。
事実かどうかはさ様の御心のままに。

@22/4/14

11. さ : ご丁寧にご返信頂いてありがとうございます。
奥様もすごく素敵な方なんですね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡

クオリティーも高すぎますし、いつも本当に楽しみにしています。
昔、ワルツさんという方が
カップル投稿していて
何度も聞いてはオナニーしていたのですが、
いなくなってからは
リピートするような投稿主さんに出会えていませんでした(；-；)

なのでRさんの投稿に出会えてとても嬉しいですし
興奮するものがあるので
何を見るなり聞くなりに悩まないし、本当にすごく楽しみです。

とはいえ、いそいだりとかはしてほしくないし、使命感みたいなものも出て欲しくないので
ゆっくりのんびり続けてほしいです‪( •̥ ˍ •̥ )‬♡

語彙力が足りなくて恥ずかしいですが、次回も楽しみにしています♡

@22/4/14

10. 「Ｒ」 : なお、私は録音に対する意識が裏目に出てしまうことも多いのですが、
妻は特に気にすることなく、感じるままに声を出しています。
投稿を無理に聞かせはしませんが、時々聞いて悦に入っているようです

@22/4/12

9. 「Ｒ」 : こちらこそコメントお待ちしておりました
今回もたっぷりと慰みものにしてやってください

投稿は妻公認ですよ
ただし
「投稿するからにはそれなりのクオリティーを目指す」
「特定されるリスクを取らない」
「録音することを予告しない」
などの条件を言い渡されています

私の声を評価していただいていることについては、
「需要に対する供給の比が最も少ないジャンルだから当然」
なのだそうです

@22/4/12

8. さ : 待ってましたっ‪( •̥ ˍ •̥ )‬
更新されてないか確認し
更新されていたら嬉しい私です笑
といっても女の子の日なので
ナプキン(下品でごめんなさい)越しの電マですが🥲
いつも最高に興奮させてもらってます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
奥様はここに投稿していることをご存知なのでしょうか？？

@22/4/12

7. 「Ｒ」 : 妻はカカオをしておりませんので、代わりに私の喘ぎ声をお聞きください。
カカオ114514810baです。

@22/4/11

6. 名無し : 奥さんのあえぎ声もっと聞きたいです。カカオ0420daです。

@22/4/10

5. 「Ｒ」 :
0:00〜
挿入直前、所謂「シックスナイン」の場面です。
娘に乱入される前に、お互い舌と唇の技は出し尽くした感があり、ここでは小細工を捨てた愛情表現に終始しています。
互いの尻肉を鷲掴みにして、愛しい場所に顔を埋め、
芯を唇でしごく度に溢れ出す体液を下品な音を立てて舐め取る私と、
「返し」が唇を潜る度に流れ出す体液を聞こえよがしな音を立てて吸い上げる妻の、
熱烈な愛撫の応酬です。

@22/4/10

4. 「Ｒ」 :
1:11〜
「いっぱい、奥までいっぱい突いて…」
ここで大きく編集が入っています。
通常の営みなら挿入の前にお互いの気分を確認するのですが、先程寝惚けた娘に横槍を入れられた私たちには、もう上から犯す/犯されることしか頭にありません。
妻もストレートな言葉でどうされたいかを伝えてくれます。

2:03〜
「イッちゃう…」
望み通りに基底部を幾度も抉られた妻の身体が、浅く断続的な絶頂を始めました。
本人曰く、「軽くイッて、そのあとはずっとフワッとしていて、気持ちよさそうな○○君の顔を見ているとフニャッてなる」状態です。
妻に喜んでもらいたい竿役は、妻の右の二の腕を掴んで押さえつけ、頭を抱き抱え、「愛する男に肉体を独占されている」気分を十分に味あわせながら、妻の肉体の最も深いところに一心に私自身を打ちつけ、抉り込んでいきます。

@22/4/10

3. 「Ｒ」 :
2:13〜
妻の乳首を同時に責めていきます。
余談ながら、妻の乳首は授乳を経てもピンク色で、乳輪も乳首そのものも大きく、
私の褐色で硬く尖った小さな乳首を横合や先端から擦り合わせてやると、全身を震わせて喜んでくれます。
娘の乱入さえなければ、この「乳首ズリ」に鳴き叫ぶ妻の声を披露できたのですが、それはまたの機会に。

2:50〜
「来て…」
普段は「十分に楽しんだので、貴方も満足してほしい」というニュアンスの言葉なのですが、
この日は「子宮に精子を浴びせてさらに大きな絶頂に導いてほしい」という意味で囁いています。
妻に大きな絶頂を味わってもらうため、私も最高に気持ちいい射精のための角度とストロークを調整していきます。

@22/4/10

2. 「Ｒ」 :
4:.08〜
「出して…いっぱい、出して…」
浅く絶頂し続け、男の精を迎え入れる準備が十分に整った妻の、優しく温かい抱擁を受け、尻の穴を痙攣させながら精液をまき散らす私です。「イク」と小さく叫ぶ度に、妻は私を強く抱きしめ、溜まっているものを全て吐き出すよう促してくれます。

4:20〜
「来た…気持ちいいのが…」

「来た、来た、来た…！」
「来た、来た…！」
「気持ちいい、気持ちいい…！」

子宮口がひしゃげるほど強く押し当てられた私自身の先端から、熱い精液を注ぎ込まれる感覚に反応し、妻の肉体が大きな絶頂を迎える準備を始めました。
自分の中の官能の強さへの戸惑いと、この快感にとどめを刺された先にある絶頂の大きさへの予感に、
「凄いのが来た」と素朴な言葉で繰り返す妻です。
突然の凄まじい締め付けに竿役が素っ頓狂な声を出しているのはご愛嬌。

@22/4/10

1. 「Ｒ」 :
4:44〜
「ダメ、イッちゃダメ」
もう自分でも何を言っているのかわかっていないようですが、
忖度すれば「これ以上射精してオチンチンを柔らかくしてしまってはダメ」ということなのでしょうか？

4:51〜
「ダメッ、オチンチン抜かないでぇ…！」
「ダメ、イッちゃう、イク、イク、イクゥゥゥゥ…！」
妻の絶頂が始まりました。突かれる度に体液を噴き出しながら、射精を終えた私自身を体内から抜き取られる不安に泣き叫び、恥骨を恥骨に擦り付け、大きな絶頂を味わい尽くしています。
私は唇の届く限りに妻の身体を甘噛みし、汗を舐め取り、頭を撫でて、「お前が逝き果てるまでこのオチンチンはどこにもいかない」と安心させながら、硬さを失い押し出されるまで、妻の中で動き続けました。

お付き合いありがとうございました。

@22/4/10