妻(45)との営みその3 夫side [340842]

妻(45)との営みその3 夫side

※Flashでの音声再生は終了いたしました。再生が出来ない場合にはChromeなどご利用ください。

5分39秒

「Ｒ」 : 「注意」男の声がやかましい投稿です「男声」

私は投稿においてはあくまで「竿役」、妻を引き立てる装置に過ぎないのですが、
前回、前々回と、戯れにせよ私の声を褒める奇特なコメントをいただいたこと、
また、妻の絶頂を堪能できるトラックを並行して投稿しているにも関わらず、男の声が五月蝿い旨をお断りしている投稿もそれなりの評価をいただいている状況から、
妻の声を中心に編集した本命の投稿を「妻side」として作成し、
私の声はこの「夫side」の方に集中させておきます。
妻の可愛らしいさあっての需要と心得てはおりますが、男性カテゴリーの凛々しく艶やかな投稿を差し置いてのお引き立て、衷心より感謝申し上げます。
竿役がスケベで可愛い愛妻に一滴残らず搾り取られる情けない声が流れますので、
趣味でない方はどうぞ再生を思いとどまり、「妻side」の方をお試しください。竿役の喘ぎがこちらよりは控えめになっております。
ご意見、ご感想など、コメントにてお聞かせいただけると励みになります。

エロ声 @22/4/2

+ブックマークする

再生数 : 2675

波平似の隣のおじさんに無理やり何度も何度も犯された1●歳の私…

週刊ナンネットマンガ

タグ:

※タグの追加は承認制です。反映に時間がかかることがございます。

コメント投稿

※この投稿へのコメントは承認制となっております。反映に時間がかかることがございます。

7. さ : ご丁寧にお返事まで
ありがとうございます！

Rさんのやらしい声に興奮するのはもちろん、
語彙力も高くて説明文でも
すごく興奮します(*´-`*)

最高です..ありがとうございます！
今日もお世話になります♡笑

@22/4/5

6. 「Ｒ」 : 名無し様、望外なお褒めの言葉ありがとうございます。自分ではどこかしら録音を意識し過ぎている嫌いがあると思っていますが、いかがでしたでしょうか。
閉塞感漂う世情の中、せめて妻とお互いを甘やかしあって、可愛い声で鳴かされるぐらいの楽しみがあってもよいかと思います。
引き続き楽しんでやってください。

@22/4/3

5. 名無し : Rさんとても可愛かったです♡

@22/4/3

4. 「Ｒ」 : さ様、重ねての激励と嬉しくも生々しいご報告、幸甚の極みです。折角の応援に対して「謎の需要」などと失礼な表現をしたことを後悔しておりましたので、こうしてまたコメントしていただけたことを大変嬉しく思います。
緩やかに伸びていく再生数の中に、さ様が御自分を慰めるために使っていただいたものが確実に含まれていると考えると、私も興奮してきます。

@22/4/3

3. さ : 前回コメントさせて頂いたものです！
こんなに素晴らしく編集して頂いてありがとうございます。
興奮MAXでイかせて頂きました(*´-`*)

@22/4/3

2. 「Ｒ」 :

0:00〜
「できるだけ目を閉じないでほしい」という妻に応えて、正面から見つめ合いながら妻の乳首を捏ねくりまわしている場面です。
妻は好色な目つきで私と視線を絡ませ、唇をだらしなく半開きにして、時折舌を出してキスを求めてきます。

0:29〜
乳首を口に含んで舐め回すと、妻がうっとりと目を閉じました。私にさせておいて自分はできないとはけしからん女です。
「そのスケベな顔をもっと見せろ」と指導すると、喘ぎ声のボルテージを上げ、腰をくねらせて素直に従いました。
「スケベ」と言われる快感に声を震わせて喜ぶいやらしい女です。

1:08〜
この辺りで一度編集が入っています。
既に絶頂を迎えた妻に射精の許可をもらった私が、乳首を責めながら導いてほしいとお願いしている場面です。

2:15〜
妻は既に満足しているので、私も自分のペースで心地よいストロークを味わっています。上と下の両方の唇が性感帯に吸い付いつき、優しくしごき上げる快感に、情けない声を上げる私です。
妻は、優しく笑ってスケベな目つきで、巧みに舌を使いながら、自分の上で身悶えする私を見つめています。

@22/4/2

1. 「Ｒ」 : 3:12〜
妻が優しく射精を促しながら、体の中で私自身を締め上げてくれました。再び情けない声が上がります。

3:37〜
私の絶頂が近いことを察知した妻が口に含んだ乳首を強く吸い始めました。
乳首からも私自身からも精を抜き出される快感に身体を震わせながら、全部搾り取ってほしいと懇願する情けない私です。

4:14〜
妻に導かれて果てる私です。
妻の体の基底部に私自身を押し当てて、こみ上げてきた精液を叩きつける、前回の力強い絶頂とは異なり、
力尽きて崩れ落ちながら漏らした精を垂れ流す、妻に甘え、導かれる絶頂です。

5:20〜
「あっ、ああン！」
「いっぱい出た…」
妻の中から私自身を引き抜くと、下に敷いたバスタオルの上に妻と私の体液が混ざり合ったものが溢れ出しました。
量の多さに何度でも驚いてくれる可愛い妻です。

お付き合いありがとうございました。