6. 名無し : Rさんの声入れてくれてありがとうございます！
やっぱり好き♡
興奮する！また投稿待ってます

@22/3/30

5. 「Ｒ」 : さ様、
戸惑うほどに嬉しいお言葉ありがとうございます。
妻は隙あらば私を鳴かせておりますので、
次回は適度な尺の中にそのような場面も盛り込めるよう工夫してみます。

@22/3/29

4. さ : 奥様も素敵ですが、
旦那様の声にすごく興奮しました。
次回も楽しみにしてます…(*´-`*)
旦那様ももっと声出してくれると嬉しいです←

@22/3/29

3. 「Ｒ」 : 0:21
「来て…」
「いいの？」
「うん、来て…」
妻は子宮に精液を浴びせられるイメージが絶頂のトリガーになることがあり、ここではタイミングを逃さずに精を放つよう、切羽詰まった声で懇願しています。

0:45
「来て、来て来て…」
「いっぱい出して…」
最後の動きに入った私に囁いて、射精に導いてくれる妻の声です。

0:49
妻の体内の奥深くに精を放ちました。妻の体内から大量の粘液が溢れ出し、妻も続いて絶頂を迎えたことがわかります。何度も歓喜の声をあげて、体の奥で精を受け入れる快感に没入する妻です。

1:47
「ヌルヌルして気持ちいい…」
いつもは果てた後は半ば放心状態となる妻ですが、ここでは噴き出すほど精子を注がれ、お互いの体液で溢れた体内に私自身を挿入されている感覚に意識が行きました。
戸惑いながら可愛く喘ぎ、体内の襞が震えながら収縮していきます。

@22/3/29

2. 「Ｒ」 : 2:20
「抜いちゃダメ…」
完全に『スイッチが入ってしまった』妻です。いつもは私が体の中から引き上げていくタイミングなので、甘ったるい声で挿入したままでいるようおねだりをして、自ら腰を使い始めます。私は果てた後の敏感になった先端や裏側を刺激され続けており、この会話の直後に、会陰を痙攣させながら残った精を全て吐き出しています。

2:27
「あン、いいッ」
「抜けちゃった…」
「ずっと入っててほしかった」
残ったものを吐き出しながら体内で痙攣する私自身の感触に、妻は興奮し、思い切り肉襞を収縮させます。私は体液で滑る妻の中から外へと押し出されてしまいました。まだ味わい足りないようで、可愛らしくふて腐れる妻です。

2:37
「入った、入った」
この日は私も硬さを保ったままでしたので、もう一度挿れてやりました。ストレートな言葉で喜ぶ可愛い妻です。

2:53
「全部搾っちゃった…」
妻は私自身をもう一度体の中で締め上げ、尿道に残った最後の一滴まで搾り出しました。得意げな声がまた可愛らしいのです。

@22/3/29

1. 「Ｒ」 : 3:08
「ううん、抜けちゃった…」
硬さを失いつつある私自身が再び押し出されてしまいました。名残惜しそうな声です。

3:14
「ずっと入ってて…」
再び挿入し、恥骨を妻に押しつけ、押し出されないよう固定します。妻は下から腰を使って感触を楽しんでいます。

3:59
「ああ、動いちゃう…」
「またイクの？」
「うん…イキたい…」
大胆に腰を振りながら恥ずかしそうに言い訳をする妻です。もう一度絶頂したい妻のために、妻に押しつけた恥骨を擦り付けて動かし、どうにか刺激しようと努めます。

4:07
「ん、ダメ、イッちゃう」
「イク、イク」
「イクゥッ…！うぅン…イク…」
妻の二度目の絶頂が始まりました。
何度も「イク」と小さく叫び、強かに腰を使いながら私に抱きついて、可愛らしい声で喘ぎながら果てる妻です。

お付き合いありがとうございました。

@22/3/29