初めてオナニーを覚えたのは小学校5年生。いまはおとなのおもちゃにハマっています。
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さやか : わたしが、初めてオナニーを覚えたのは小学校5年生のときでした。
何かのひょうしに机の角がクリトリスに当たってしまい、いままで経験したことのない快感が身体を襲いました。
あの快感が忘れられず、家に帰るとすぐに机の角を使ってオナニーしたことをいまでも覚えています。
中学生になり、友達ともそういう話をするようになった頃、指に唾をつけて乳首やクリトリスを触ると気持ちいいと教えてもらい早速家に帰ってしてみるとすごく気持ちよかったです。
高校生になると、指をおまんこの中に挿入して、出したり挿れたりを繰り返すと気持ちいいということを教えてもらいました。
おちんちんがおまんこの中を出たり入ったりする感覚に似ているので、高校を卒業するまで指ズボオナニーをしていました。
大学生にもなると処女じゃない女の子もいて、そういう子の話を聞くと、もっと大胆なことをしていることが解りました。
わたしもその子に教えてもらい、いろんなことに挑戦してみました。
まず最初は電器マッサージ器。いわゆる電マを試してみました。
あの振動をクリトリスに充てた瞬間の気持ちよさはいまでも忘れられません。
すぐにイッてしまったことをいまでも覚えています。
いまは、指での刺激では満足できない身体になってしまい、おとなのおもちゃを購入して試しています。
11分46秒 @22/3/20
ジャンル : エロ声
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