takayuki : いつも自分の拙い音声を聴いていただきありがとうございますm(_ _)mリクエストいただいた「若社長と巨乳秘書」の続編です。長くなったので前後編になりました。すこーしでも興味がある方は1と2も聴いていただけると嬉しいです。ホントに優しい耳で聴いていただくと助かりますm(_ _)m

若社長と巨乳秘書3前編

社長室でしたこと…動画に撮るなんて！思い出しただけで、恥ずかしい…知らない男の人に淫乱な自分をみられてオナニーされてるなんて…。でも、社長のことは憎めないんですよね…。あの状況ではどうみても和姦だし…。

あれから数日間、社長は新規プロジェクトの追い込み、各部所との打ち合わせ、ビデオ会議、忙しくしている。もちろん社長が忙しければ自分も忙しくなわけで…。ワンマン社長にみられがちだが、社員の意見を率先して取り入れる姿勢は尊敬できる。そして、すごくかっこいい。時折、行き詰まっている時や考え事している表情がみられるのも秘書の特権なのかも。
新規プロジェクトもまとまり、プレゼンのため遠方のクライアントのところへ出張が決まった。もちろん自分も同行することに…。出張がきまった瞬間、社長とした意地悪なセックスが頭をよぎった。なに期待してるんだろう…。
現地に到着し、クライアントとの打ち合わせ。向こうから出されるハードルは高かったが、社長はうまく話をまとめた。流石です！軽い会食を済ませホテルへ。部屋に入りスーツのままベッドに倒れ込む。天井に目をやり、社長の仕事の顔、意地悪なセックスをしている時の社長のこと…仕事の緊張から解放されたからか、一気に思い出してしまった…自然に足を開き、手は下にいき、ストッキング越しに触りはじめてしまった…。社長…好き…好きです。ストッキングの上からでも濡れてくるのがわかった…社長…突然、扉をノックする音がした、我に返り扉を開けると、スーツのままの社長がたっていた…。

20分20秒 @21/10/8

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ことね : 変態でごめんなさい

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sa-y : 電マできもちよくなってみた…

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