takayuki : いつも自分の不慣れで拙い音声を聴いていただきありがとうございますm(_ _)m前回の続きです。少しでも気になる方はぜひ1、2も聴いてもらえると大変嬉しいです。よろしくお願いします。

熟女と痴漢3
あぁ…やってしまった。痴漢君に負けてしまった。感じちゃいけないって思うと余計だった。電車の中だけじゃなく、駅のトイレでそれも年下に敬語でおちんちんおねだりして…悔しい。自分があんなに淫乱に感じてしまったことを思い出すだけでも恥ずかしい。若い子のおちんちん…痴漢君のおちんちん…固くて反り立って…カリもしっかりして…若い子の我慢汁の匂い…どれも思い出すだけでアソコから愛液が溢れてきちゃう。完全に壊れちゃった…仕事もして子供もいて普通の大人なのに、これじゃ淫乱で変態な雌じゃない！子供や会社の人には絶対に見せられない…もし、バレたら…。でも、あの若い子のおちんちん…もっともっとねじりこんで掻き回してほしい…この口にもこの淫乱おまんこにも若いザーメンぶちこんでほしいよぉ…。一日中頭のなかをそんなことばかり…
次の日の朝、電車のホーム…また、自分の好みの大好きな痴漢君………大好き？……。

エロ声 @21/9/15

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