熟女と痴漢2
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takayuki : いつも優しい耳で聴いていただきありがとうございます。まだまだ不慣れですが、前回の「熟女と痴漢」の続きです。言い分けはしません!(笑)聴いていただけるだけで感謝です。
熟女と痴漢2
少し混乱している…自分よりも若い好みな男。その男に電車で痴漢され、まわりに気づかれるかもしれないのに…イッてしまった。若い時は痴漢なんて絶対許せなかったけど、今の自分を求められるのは少し嬉しくも感じた。痴漢で感じるなんて…こんなスリル初めて。その後、喫茶店って…その好みなタイプの痴漢君と普通に会話してる。痴漢されたことについてはほとんど触れず。「あなたを見てました…」「あなたをに興味があって…」…ちょっとキュンときてしまった(^^; あ!デート商法!?でも、わざわざ痴漢する必要なんてないし…そもそも、なんであんな年下に電車の中で痴漢されてイかされなきゃいけないの!?確かに爽やかな感じだし好みなんだけど…アイツに腹がたってきた!今日は仕事に集中できない!アイツのせいだ!電車の中であんな恥ずかしいことして…でも、感じてしまったのは事実…あぁ悔しい!
そして、次の朝、駅のホームでまたあの男を見つけた。目があったけど、顔をそむけてやった…。それでも同じ車両に乗り、扉の方を向いて外をみて彼の顔を見ないようにした…。
22分24秒 @21/9/14
ジャンル : エロ声
再生数: 2445
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