お姉さん : 深夜に1人部屋でえっちしています。足を大きく広げおまんこをくちゅくちゅ。片手で乳首をコリコリ。昼間に乳首を強く吸われたことを思い出して我慢できません…腰浮いちゃう、乳首が固くピンピンに立っています。
会社で後輩に敏感な乳首をいやらしく丁寧に舐めて、吸われてパンツびしょびしょに。我慢できなくて自らスカートを上げてパンツを脱いで、ここもとお願いしました。、壁に手をついておしりを突き出し、その下から彼の舌がおまんこに触れます。快感がおまんこから伝わり全身がビクビク。まだ触れただけ、ゆっくりと彼の舌がクリトリスを優しく撫でます。キスするみたいに優しくクリトリスを舌で転がして、チュッと時折吸われます。足がガクガクしてきた所で、入口を舐められます。舌を出し入れされたり、入口を舌の先でくすぐられたり。イキたくて彼に「もうイかせて…」といつもなら私が先輩なのに涙目でお願いしました。彼にキスされながら、彼の長くて大きな指が私の気持ちいいところを激しく刺激します。グチュグチュとやらしい音と舌を絡ませながら漏れる吐息。会社でこんなことダメなのに見つかるかもしれないこのスリルに興奮しました。会社では挿入までできませんでしたが、仕事終わりに2人で近くのホテルで身体を重ねました。彼を思いながら今オナニーしてます。明日もできるかなと少し期待しながら、ノーパンで出勤してみたいと思います。
Twitter← @mrmrmrryy

エロ声 @21/8/6

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