11. 高い : イク時に声を抑えて小さくしたらダメ
イク時は声を大きくして下品な鳴き声を出すように(その方が今こいつイったな、って分かりやすくてエロいから)
分かったね、マゾガキちゃん？笑

@21/2/23

10. 半蔵 : やっぱり良いでござる

@21/2/3

9. りう♂ : さやさんへ。

ひどいこと言って、ごめんなさい。本当は、さやさんの甘い声に挑発されて、おちんちんを立てていました。

さやさんのせいで、おちんちんがムズムズしはじめたので、僕は自動的におちんちんを出して、手でにぎってこすっていました。

手が止まらなくなって、おちんちんの先からヌルヌルとした液が垂れてきました。

おちんちんをこすりながら、僕はさやさんの体や、さやさんの匂いと跡がしみついている下着のことなどを想像しました。さやさんの指に自分のおちんちんが握られて、もてあそばれているのも想像しました。

やがて、自分のおちんちんと、さやさんの膣が密着しているような空想が始まって、恥ずかしいような、いとおしいような気持ちになってきて、腰がブルブルふるえて、おちんちんがツーンとしびれたかと思うと、先から白い液が塊になって、ピュ、ピュ、ピュ、と、いきおいよく噴き出してきました。

おちんちんが液体の塊を噴くたびに、鋭い快感がおちんちんの中を容赦なく貫いて行きました。

さやさんから恥ずかしい行為を強要されて、とても気持ちよかったです。ありがとうございました。

@21/1/15

8. さや : りう♂ さん、コメントありがとうございます。
恥ずかしいです(/ω＼)
常に濡らしてしまってるので大変です

@21/1/13

7. りう♂ : さやさんのおまんこは、すぐに発情して膣から分泌液を漏らしてしまうので、さやさんのパンツは、どれもこれもクロッチに女性器の形をしたシミがついて取れなくなってしまっているのでしょう。

買ってきたパンツを片っ端からいやらしくしてしまうおまんこなんか、パンツを汚すたびに器具を使ってしっかり懲らしめてやらなければいけませんね。

@21/1/11