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雑談 自分の声とシチュエーションものについて

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4分36秒

麗華◆zb9qJ7PvYo :
いつも聴いてくださりありがとうございます(><)///
いいね、コメントとても嬉しいです!
コメントもらえると喜びます^^///

やっぱり雑談でもどういうふうに話したらいいか迷いますね

毎回質問的な感じですみません
是非みなさんのご意見おきかせください(><)

その他 @15/6/17

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104. 名無し :
※続きです※

「麗ちゃんがちゃんと無理矢理されて気持ち良いって、素直に認めてくれるまで、まだ時間かかりそうだね?」

「その間ちゃんと気持ち良くてあげるから、麗ちゃんも存分に楽しんでよ///」

「でも早くしないと、麗ちゃん壊れちゃうかも知れないよ?」

名無しは相変わらず、いつも通りどこか頼りないけれど優しそうな笑顔で、麗華さんの目をじっと見つめながらそう告げました

しかし、麗華さんの目には名無しの顔はもう映っていないのか、麗華さんは息を荒げたまま何も言いません

名無しも、更に何か言うことなく麗華さんの胸に再び顔を埋めます

そして、またしても麗華さんの身体は名無しよって避けがたい快感に襲われました

最早冷静な思考など出来なくなってしまった麗華さんは、抑えきれない甘い声に喉を震わせながら、それでも微かに残る、濁りかかった意識でこう繰り返すのでした

「負けない……負けない……」

※取り敢えず終わりです※

@15/12/16

103. 名無し :
※続きです※

「あぁっ!嫌ぁっ!」

指と舌、そして唇に吸われ、過剰な刺激に頭が真っ白になりそうな麗華さんでしたが、名無しの責めは更に苛烈さを増します

「そ、そっちはダメっ!///」

名無しの自由になった片手が、麗華さんの未だ開かれたままになっていた脚の間に滑り込みました

そして、先程の行為の名残と、新たな乳首への刺激で潤い続けていた麗華さんの肉の割れ目を掬い上げ、愛液をたっぷり纏わせた指で麗華さんのピンと自己主張していた淫らな蕾を擦りあげました

舐めしゃぶられ、摘まみ弾かれ、ダメ押しとばかりにくちゅくちゅと淫らな音を響かせながら擦り続けられた麗華さんは、最早耐えることなど出来ませんでした

もうダメ、またイカされる……!

麗華さんの身体が、今日何度目かも分からない絶頂に、がくがくと身を痙攣させます

※続きます※

@15/12/16

102. 名無し :
※続きです※

「気持ち良くて堪らなくなってたから、まだそれを忘れられなくてこんなに敏感になってるんじゃない?」

名無しの指は、今や両方の胸を這い回り、麗華さんの身体に再び火を灯そうと試みます

「違……あっ!?」

麗華さんが有らん限りの理性で抗おうとしたその瞬間、それを妨げるかのように名無しの指が麗華さんの胸の先端、すでにじんじんと熱を持つほど快感を求めていた乳首を優しく弾きます

そして、そのまま今まで触れられて来なかった分を取り返すかのように、名無しの指が麗華さんの乳首を弄び、嬲り尽くすように責め立てます

「そういえば、ボクからはまだキスしてなかったね///」

名無しの唇はしかし、麗華さんの唇ではなく、快感に苛まれている乳首にそっとあてがわれました

※続きます※

@15/12/16

101. 名無し :
※続きです※

しかし、麗華さんのはっきりとした拒絶を受けたにも関わらず、名無しは未だ楽しそうな笑みを浮かべています

「聞いてるんですか? 早く腕を……っ!」

麗華さんの言葉は、名無しによって中断させられてしまいます

名無しの指が、未だ自由を奪われ、腕で覆い隠すことすらできない麗華さんの胸を優しい手つきで撫でました

つぅ、と指が麗華さんの肌を這い回るだけで、絶頂の余韻にじっとりと汗ばんだ麗華さんは敏感に反応してしまいます

「無理矢理言わせただけなのかな?」

「途中から関係無く気持ち良くなってなかった?」

名無しの指は、相変わらず先端を避けるようにくるくると周囲を撫でて回るだけで、敏感な部分に近づいても決して触れようとしません

言葉が、もう出てきません

麗華さんはただ、もどかしい快感を必死に耐えることしか出来ない位まで追い詰められていました

※続きます※

@15/12/16

100. 名無し :
※続きです※

「気持ち……」

そこで、麗華さんは気づきました、もう名無しの顔色を気にして答えずとも良いはずです

ほぼ無意識の内にでかかった服従の言葉を飲み込み、麗華さんは再びその目に闘志を湛え名無しを睨み付けます

「あんなの、気持ち良くなんてない……!」

「あなたが無理矢理言わせただけでしょう?」

「これで満足したよね?早くこれ外して下さい……」

麗華さんの抵抗が受け入れられるかどうかは分かりません

しかし、折れかかった心を立て直し、毅然とした態度を取らなければ、麗華さんは負けてしまいそうでした

名無しにも、麗華さん自身にも

※続きます※

@15/12/16

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