NHBS#17 食物アレルギーを持った人と向き合う話

※Flashでの音声再生は終了いたしました。再生が出来ない場合にはChromeなどご利用ください。

ニホニウム(仮)◆jhgVgzAyU2 :
【放送後記コーナー】
僕が食物アレルギーについて初めて意識したのは、修学旅行の食事のときでした。
みんなの前にカニ料理がでるのに、数人だけ別のものが用意されるのを見て不思議に思ったのですよ。
その影響があったかないかはわからないけど、いまでも相手がアレルギー持ちだと知って真っ先に浮かぶのが、
「みんなと同じものが食べられない」であったり「気の毒、かわいそうだな」だったり「ショック」だったりするわけです。
そう考えるのは正しいことではないと思うし、言動や態度に出さないようにしますが
アレルギーに関してあれこれ調べて理解はしても、感情を制することはできないまま今に至ります。
相手を気遣うことと、対等に扱うことの(行動ではなく感情の)バランスの難しさを感じる問題の一つが、
今回の食物アレルギーだと思うのです。

せっかく冒頭で哲学の話してるんだから理屈で理解することと悟りの違いについて話題に絡めればよかった。

25分32秒 @19/4/11

ジャンル : その他

+ブックマークする

再生数: 41

タグ:


※タグの追加は承認制です。反映に時間がかかることがございます。

ラインで送る    

コメント投稿

▼コメントを書く
※リクエストは音声のリクエストへお願いいたします。

名前:

トリップ(任意):
トップに表示しない

※投稿の際は利用規約をお守りください。


コメント

Twitterの反応

つぶやきはありません

注目の音声(総合)

といといほー : 下品くりちんぽ磨き

コメ 28 : 拍手 125 @2日前

だめいぬ : オシガマされて、気持ちよくなる…♡

コメ 13 : 拍手 58 @23時間前