11. 筑波◆I5VUZvwncY : コウさんのつくってくれたお家に行きましょう。
( ´∀｀)

@18/8/9

10. ゆい◆3i2uRLP5kE : 熊さんは前から抱いてくれた事、まだありませんね(^ ^)

身体を開いて貫くよりも、悦んでしなる背中から腰を押さえて射抜く方がお好きですか？(^ ^)

@18/3/27

9. ゆい◆3i2uRLP5kE : 昼間は元気いっぱいの少女の様に、夜は一段色が濃くなって大人の女性の様に艶やかに。
咲く時は堂々と豪華に沢山の花を一斉に咲かせますが、打たれ弱く、ちょっとの雨や風ではらはらと散っていく。

同じ花なのにこんなに見せ方そして魅力がある桜は観ていて飽きませんね。
残念ながら私はここまで器用に魅せる花を持ち合わせておりません(^ ^)

声色を様々に変えて女性のみならず、男性からも親しまれる熊さんの方が、桜の様に味わい豊かなんでしょう(^ ^)。

@18/3/26

8. 熊男爵 : ゆいさん最近いつもあなたのことを思っています。今日は良い天気でしたね。うちの会社が桜の名所のそばにありましてとても桜が綺麗なんです。一緒にお花見ができたりお食事ができたらいいですね、私は思います。美しい桜の花にあなたを思いその愛しい花弁に唇を寄せることができたらどんなに幸せでしょう。あなたが悲しいとき、この腕の中にあなたは抱きとめることができたらどんなに幸せでしょう。この広い世界にあなたのことを恋い焦がれる男は数多くいる事でしょう。しかしその末席に熊のいる場所どうか取っておいて下さいますよう。

@18/3/26

7. ゆい◆3i2uRLP5kE : 熊さんの声を頻繁に聴いていると、自分を、あなただけの人と勘違いしてしまいそうになります。
腕の中にいるのも、優しく囁いてくれるのも、荒々しく全てを剥ぎ取り征しようとするのも、私にだけ…と思ってしまいます。

耳では最後の1秒まで、目では最後の1文字まで、大切に感じてしまいます。

いけませんね。
熊さんにとっては大勢いるリスナーの1人なのに…。
ポストにいつか届く手紙を待つようにあなたの返事を楽しみに読んでいる自分が、あなたの作品制作の邪魔にいつかなってしまうんじゃないか。もしくは既になっているのではと最近頭に浮かびます。

いつも可愛がってくれるお礼になるなら、熊さん自身を口にねじ込まれて腰を動かされても構いません。

可愛がってくれる事に乗じてアレもコレもと欲を出してしまわぬように、大事に聴きますね(^ ^)

長々とすいません…。

@18/3/25