2. 熊男爵 : 彩乃様ありがとうございます。私も昼休みに貴女のコメントを見てしまいました。背広の上からもわかるくらい興奮し勃起してしまいました。高ぶりがおさまるまで事務所の机からたてません。そして私は貴女への邪な情欲を、募らせるのです。

@18/2/9

1. 彩乃 : お仕事の日には｢昼休みでも聴かない…絶対に聴いちゃダメ‥!｣
そう思っていたのに‥
意思が弱い、というよりも
貴方に操られています。

他の男性から奪還して私を救い出してくれた…というより、むしろ最初から貴方の思惑通りなのですよね。
少なくもと、今回の様に
他の(=より複数の)男性に凌辱されるというリスクを避ける為には
貴方に甘え媚びて従順になるしかないのでしょうか‥
その為に、今の私が恥を忍んで自分の意思で出来る精一杯の事をします。

仁王立ちに誇る貴方の眼前に膝間付いて
震える手で、貴方のズボンと下着を下ろしました。
このズッシリと重く、イヤラシさみなぎる太い怒張を…
我が身を守る為に、不本意とはいえ、はしたなくも
頬擦りしつつ、口にくわえます(恥)
せめて顔を覗き込まないで下さい！
そして絶対に、誰にも言わないで下さい！

@18/2/9