4. 熊男爵 : 貴女は心清らかで寛大な方ですね。私の欲望は大変醜いものです。貴女を思うだけで私の卑しい雄は熱く猛ります。たおやかな貴女を力づくでくみしき服を剥ぎ、あなたの裸身を視姦し肌の匂いを嗅ぐことを想像してしまいます。羞恥に染まる貴女の美しい顔に汚い男根を押し付け咥えさせ精液を放ちたいと思ってしまいます。そして胸を欲望のままに弄び、貴女の可憐な花園を容赦なく貫き、妊娠するまで何度も己が欲望を吐き出さずにはいられないでしょう。そしてついには貴女のもう一つの蕾にも舌を差し入れ味わい指で押し広げ、最後にはペニスを獣のようにねじ込み射精し貴女のすべてを征服したいと願うでしょう。貴女の心を求めながらも、今私のしていることは無様にペニスをしごき腰をふり貴女の幻想に精を放っているのです。

@18/1/29

3. 彩乃 : 熊男爵サンへ
｢私を性のはけ口にして下さい‥｣
こんな事を言うと、とてもふしだらではしたない女と思われてしまうのでしょうね‥
でも、身体を征服され、心も支配されてしまうことで
自分が女である事を強く意識させられてしまうんです。
貴方が｢汚す｣と意識される欲望は
私の上部や世間体を剥ぎ溶かしてしまいます。
羞じらいと共に芽生えるのは、女としての悦びです。

@18/1/29

2. 熊男爵 : 彩乃さんのコメントに興奮してしまいました。妄想で貴女の姿を思い、性のはけ口として汚す失礼をお許しください。

@18/1/28

1. 彩乃 : 1～9迄の展開に沿うように
それを聴いていた私も、すっかり調教されてしまったみたいです。
特に6のストーリーで、ｷｽとｱ○ﾙを奪われた時には
身も心も支配されてしまいました。
熊男爵サンて…天才ですよね。

@18/1/28