7秒で考えたエッチな歴史上の偉人

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セクサロイドが性サービスしてくれる風俗店、客が指名したのは風俗嬢ではなく受付嬢?!その理由とは

145. 無名 (1a283) @20/3/13

しかし、マダの死後、破廉恥は常にマダに対して並々ならぬ尊敬の念を抱いていたと明かした。

彼をもって、「日本古来の『我慢の精神』を完璧に理解できた欧米人はマダ以外存在しない」と言わしめた。

我慢の精神に繋がる気づきを得た17歳から享年68歳まで、実に50年以上自慰を禁じ、射精哲学の追求し続けたが、幼少期の夢精の罪悪感に耐えきれず自害。

「我慢汁によって我々は我慢を知る」

そう遺言を残し息を引き取った。

144. 無名 (1a283) @20/3/13

マダ・城井野・ダセル

自身の名に日系人の苗字が含まれている事に縁を感じて来日。城井野一族をたどる。

城井野一族の門をたたいたが、

「貴様の陰茎は黒すぎる」

と言われ、その場で19時間号泣したことはあまりに有名。

十数年後、幾多の日本人と交友を深めながら、苦渋の末たどり着いた境地が「ガマン」の精神である。

「まだ出せる」

絶倫の精神こそが、射精哲学の真骨頂だと考えていたマダ。彼にとって、日本人の「ガマン」の精神は衝撃であった。

我慢汁を知らずして我慢を語ることなかれ。日本人のルーツは我慢汁にあり。

彼は尋ねてきた人に必ずそう説いたという。

「我慢汁こそわが生涯なり。」

彼の墓にはそう刻まれている。


今ではこの一文を見るために毎年多くの著名人が慰霊に訪れる。

あの伝説的官能小説家、破廉恥 助平は生前のマダと深く交友があった。

二人は射精哲学についてともに追求する学友であった。

我慢するが我慢汁は出して良いと主張する破廉恥に対し、マダは我慢汁すら我慢するべきと考え意見が対立。以後は縁を絶っている。

143. 無名 (f5064) @20/3/12

デチャウ・ガ・マンノゲ・ンカイ (4~現在

元は680cmという巨体に72cmのオメガ巨根を持ち、
現在の人類が食しているものとは程遠い木や石や砂を食べ
雨水をそのまま飲んでいたせいか
時代と共にどんどん身体が縮んでしまい
現在は56cmの巨根を持つ171cmの黒人男性へと変貌を遂げている。
2000年という時を超えて紫外線を浴び続けたせいで、
皮膚は何度も脱皮のようなものを繰り返し
環境に順応するべく石のように硬い皮膚を精製した。
世界中で戦争が始まった際には既にミサイルごときの爆発では彼にかすり傷さえも与えられぬ程の強度を持った皮膚を持っていたが、
戦争が終着に向かうにつれ海のある静かな国に拠点を移し
今は超巨根男優として世界中で荒稼ぎしている。

142. 無名 (f5064) @20/3/12

タドコローフ・トオノスキー (810~1919)

世界的に有名なホモ
ホモ界のアダム
ホモの始祖
桜餅を激しく好む
空は食べないが出した精子を凝固させて槍を作り出し、戦を勝ち抜いてきた
ザ・メンのメンバーの1人で
デカマラ・イカセスギーや
ポコチン・インフィニティと共に
第114514回バームクーヘン早食い大会に出場し、トップ3を総なめにした。
好きな漫画は犬夜叉

141. 無名 (e9168) @20/3/12

age忘れてた

140. 無名 (e9168) @20/3/12

クロード・ドッピュシー

常識を覆す射精力を持つ

138. 無名 (414e8) @19/9/18

135. 無名 (2b0fa) @19/8/26

スパルタ・オーマン(1919〜1981)
新古典派女性愛撫研究家

名前から誤解されがちだが、乱暴な女性器の扱いに対し、死の直前まで否定の立場を続けた人物である。

女性器は強く擦れば擦るほど強く感じるという従来の理論を初めて否定し、オーガズムには「強弱」と「振動」が重要であると突き止めた人物。


「女性器開発の極意」
「新・愛撫論1972」の著者で知られる。

旧派閥の男性陣のプライドを大きく傷つけたことに起因し、孤立を深め会派から追放されたのち、男性主観的愛撫論が支持され続ける世を悲観し自害。

東洋医学と融合させ、オーガズムの快楽が難病を治す可能性について研究したメモ(通称:オーマンの手記)が1988年ロンドンのオークションで1億5000万ドルにて落札された。

しかし、模造品であることが発覚し、価値は暴落。未だ見つかっていないが、スパルタ氏の精子付きである本物なら5億ドルは下らないとの専門家の意見がある。

134. 無名 (bc1a7) @19/8/26

オマンパ・イーパン

護身術を広めた立役者。
物腰柔らかく門下生が後をたたなかったという。

132. 無名 (35f76) @19/8/5

あげ

130. 無名 (a2131) @19/8/1

ライク・アオカーン

独創的な色遣いと、当時、テレビ出演やメディアのインタビューでの過激な発言で注目を浴びた画家。定期的に開催されていた彼主催の風景画練習会には、なぜか美人のモデルばかりが集まったという逸話がある。

129. 無名 (5043d) @19/8/1

ピーター・シルヴァ・ギーナ
(西欧の哲学者)

126. 瀬戸内ジャクソン5◆2h8Egf6S/w (11e30) @19/7/19

シュインデルツ・アクメラルダ
(中世の騎士)

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