1. 名無し◆TgCt13vBQI: さぁ、語ろう!
@18/8/16 (21763)
名前:
トリップ(任意):
スレッドを上げる
コメント:
パス(任意):
混浴温泉に出かけた夫婦!寝入ってしまい目を覚ます妻がいない!風呂にいってみるとそこには露天セックスするカップルが…
26. 無名 (489cc) @24/8/17
あ
25. 無名 (4e510) @20/3/18
彼女とは?
24. 無名 (03146) @20/3/18
かわいい彼女できてよかったね。柊さん。彼女に騎上位でちんこちぎられないでね
18. 無名 (7e81a) @18/8/18
6beb9 今日のひいらぎ爺模倣犯 かなりいい年したオッサンと思われる
17. 名無 (6beb9) @18/8/18
社会の塵かな?
16. 名無 (0280a) @18/8/17
これぞワーキングプア♪
15. 名無 (a10b3) @18/8/16
この投稿マジかよ! ひいらぎって奴の年収少なすぎ() 3. ♪ ひいらぎのママ ♪◆8YgqsJz2VM (6b280) @2日前 ひいらぎの年収 (謎のイケボX=柊屋=椎名=べる ) 2017年 3,264,675円 2016年 3,165,876円 2015年 2,875,755円 2014年 3,365,688円 内緒だよ♪
14. 名無 (a10b3) @18/8/16
13. 名無 (21763) @18/8/16
投稿ナンバー2~12を順番に読んでいくと面白いよ!
12. 名無 (21763) @18/8/16
そんなひいらぎ氏自信が辿り着いた先が、インターネットの世界だったのです。 いろんな人とか関わりたい(所属と愛の欲求)、いろんな人から認められたい(承認の欲求)欲求を満たすべく、いくつものスレッドをあげているのです。 いかがでしたでしょうか? 心理学って面白いですね。
11. 名無 (21763) @18/8/16
これは一概に彼自信が悪ではないのです。 ひいらぎ氏の家庭環境を覗いてみましょう。 彼は幼い頃から貧しい家庭に育ち、時に親からの暴力にも耐えてきました。学校では、クラスやグループに馴染めず虚しい学生生活を送ってきました。 また、彼の年収は350万円程度にもならないほどです。 一般的にワーキングプア(貧困層)と言われるレベルが年収300万円以下ですから、現在も貧しい生活をしていることが、伺えますね。
10. 名無 (21763) @18/8/16
さて、ここまで説明してきましたマズローの5段階欲求ですが、ここまできたら皆様お分かりでしょう。 現在のひいらぎ氏の欲求がどの程度のレベルなのか。 そう、それは『3所属と愛の欲求』『4承認の欲求』の狭間にいると断言できます。 現実世界(リアル)で、社会的評価が低く、社会からも必要とされていない現実と自分自身が描く自分の理想図にギャップがあるからこそインターネット社会に入り浸り、現実ではないインターネット住人からの『所属と愛』を求め、現実ではないインターネット住人から『承認』を求めている精神状態が伺えます。
9. 名無 (21763) @18/8/16
「自己実現の欲求」とは、人が潜在的に持っているものを開花させて、自分がなり得る全てのものになり切りたいと感じる欲求です。 つまり、より一層自分であろうとする欲求のこと。 どれだけ下位の欲求が満たされても、人は自分に適していることをしていない限り新しい不満が出てきます。 自己実現の欲求についてマズローは以下のように述べています。 『自分自身、最高に平穏であろうとするなら、音楽家は音楽をつくり、美術家は絵を描き、詩人は詩を書いていなければいけない。人は、自分がなりうるものにならなければいけない。人は、自分自身の本性に忠実でなければならない。このような欲求を、自己実現の欲求と呼ぶことができるであろう。』 出典「人間性の心理学」
8. 名無 (21763) @18/8/16
「所属と愛の欲求」が満たされると、今度は「承認の欲求」が芽生えてきます。 「承認の欲求」は言い換えると、「尊厳の欲求」や「自尊心の欲求」とも呼ばれています。 この所属と愛の欲求は2つに分かれます。 1 自己の自己に対する評価の欲求…強さや達成、熟達、能力への自信、独立や自由など、自己をより優れた存在と認める、自尊心とも言えるものへの欲求 2他者からの評価に対する欲求...評判や信望、地位、名誉、優越、承認、重視などを求める欲求 この承認の欲求が満たされると、自分は世の中で役に立つ存在だという感情が湧いてきます。 逆に満たされないと、焦燥感や劣等感、無力感などの感情が現れてきます。
7. 名無 (21763) @18/8/16
生理的欲求と安全の欲求が満たされると、「所属と愛の欲求」が現れます。 孤独や追放された状態を避ける 根無し草で生きている状態を避ける 家族や恋人、友達、同僚、サークル仲間など共同体の一員に加わりたいと思う 周囲から愛情深く暖かく迎えられたいと思う 以上のようなものが「所属と愛の欲求」です。
削除依頼