台本投稿所

1. Mao◆.JgHISlHjw: 「音声を録りたいけど……なにがいいかな?」「アドリブとか苦手だし、困ったなぁ」という方に向けた、フリーで使える台本公開所です。 私も投稿しますが、こういう話があるといいんじゃないかなと?と作品を書かれた方は、投稿して頂けると助かります。

@18/3/10 (158b5)

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百合活アプリで「はだかんぼあそび」しよ!幼馴染3人を操って百合えっちを堪能していたが、かかったふりしてる娘が一人いるようで…

16. 無名 (cbc97) @20日前

15. 無名 (5046f) @20日前

14. 無名 (56e7d) @19/3/28

くっさい小説?

8. 無名 (ff2c7) @18/5/3

流行らないスレだね

7. 無名 (4ba82) @18/4/6

著:熊男爵

6. 無名 (2142a) @18/3/17

文章そのものの話じゃなくて題材とセンスが古くさいって意味だろ

5. 無名 (81b76) @18/3/17

2
話の出来はともかく、これは小説
少なくとも1人で録るための台本としては役に立たない

4. Mao◆.JgHISlHjw (88142) @18/3/14

※3
残念ながら20代前半です。私の稚拙な文から予想するのは難くないと思いましたが、年齢が上に見られるというのは有り難いですね。
ありがとうございます

3. 無名 (47e5a) @18/3/14

これ書いたの40代後半やろ

2. Mao◆.JgHISlHjw (158b5) @18/3/10

《内容》
二人の関係は幼馴染。3月14日、今日はホワイトデー。昨日、自宅で姉に教わって作ったクッキーを渡そうと、校門の前で幼馴染を待っている男の子。
仲の良い女子達と彼女が会話しながら校門までゆっくりと歩いてくる。
すると女子達が男の子に気付き、「ヒューヒュー」と囃し立てる。
顔が紅潮し、りんごのように赤くなり、その場から逃げ出したい衝動に駆られながらも、綺麗に袋をリボンで装飾した(姉が)クッキーをぶっきらぼうに手渡し「帰るぞ」と男の子が一言。
「ま、待ってよ! 早いよ……」彼女の少し前を歩いていた男の子、道中何か話そうと思い、振り向き話しかけようとするも、先程の事で意識していてお互いに気まずい沈黙が続く。
「あ、あのさ……」「あ、あのね……」と会話が被った頃、丁度彼女の家へと着く。
「あ……着いたな。じゃあ、俺帰るわ」と少し急ぎ気味に男の子が言うと「家で紅茶飲んで行ってよ? それと……あんたの作ったクッキー? 美味しいかどうか分からないし、味見してよ……ね」と彼女はツンとした感じでそう言い、男の子の腕を無理やり引っ張り家の中へと連れて行く。
家の中はガラリとしていて、彼女以外に誰もいないようだ。
「じゃあ、そこ座って待っててね。変なモノとか触っちゃ駄目だよ?」彼女はそう言うと、台所に向かい薬缶に火をかけお湯を沸かし始める。
「ちょっと私、着替えてくるねー。覗いちゃ駄目だよ?」
「だ、誰もお前のなんて覗かねえよ」
「はいはい。あと、お湯沸いたら止めといてね」
「わかった。早く行け」

彼女は長い黒髪を揺らしながら、二階への階段を上がって行った。
「興味ない、幼馴染だ」そう口では言うが、二階で彼女が着替えていると思うと冷静でいられる筈がない。
クラスの男子から手紙をもらって喜んでいる彼女の姿を見て、なぜ俺じゃないんだろう?と思った事もあった。
薬缶から「ピー」と甲高い音が鳴る。お湯が沸騰した事を知らせるサインだ。
途端に現実へと引き戻される。

「あ、危ない危ない」

火を止めると、彼女が下の階へと丁度降りてきた。

「沸いたんだー、ありがとう。カップはこっちにあるから使って」
「あ、あぁ…………わかった」
「どうしたの?」

5年ぶりに見た彼女の私服姿に見とれて、カップを下に落としてしまう。男子として一緒に近くの公園で遊んでいた昔とは違い、完全に彼女は女性そのものだった。

「だ、大丈夫? アンタ怪我してない?」
「悪い、ちょっとボーッとしてた。カップは弁償するから許してくれ」
「昔から鈍くさいわね。いいよーそんなの。……ただ、どうしても何かしたいっていうなら、昔みたいに私と仲良くして欲しい…………かな?」
「昔みたい?」

男の子は不思議そうに聞く。

「昔は家が隣同士だった事もあって、たくさん遊んだじゃない?でも、5年前にアンタの両親が亡くなって、引っ越してからは避けられてるような気がして……うちの両親も毎日でも来ていいよ。な、なんなら婿にでも来て欲しい…………みたいな?こと言ってるんだよ」
「おじさんの圧が怖いな」
「ま、そういう事だからアンタもこれからは来なさいよ」
「あぁ、分かったよ」
「絶対よ?ふふふ〜」
「あの……なんだ、さっきから手、触ってるぞ」
「ご、ごめんなさい!」

彼女は驚き、男の子の股間から手を離す。

「あ、アンタも……そういうの興味あったりする?」
「そりゃ人並みにはな。男子なんで」
「してあげよっか?」
「いやいい。お前じゃ勃たないからな」
「は?私も出来るから!絶対勃たせてやる!」

「ジーー」彼女は男の子のズボンのチャックをいきなり下ろし、同時にパンツも一緒に脱がしてしまった。

「へぇ……アンタのおちんちん、昔お風呂で見たのより大きくなったのね」
「いつの話だよ。幼稚園の時くらいだろ」
「これはどうすればいいの?」
「口に含んで舐めてみて」
「こ、これを?舐めて大丈夫?」
「あぁ」

彼女の顔を掴み、口にちんちんを挿入し前後に動かす。

「気持ちいいの?ピクピクしてきたけど」
「もうイきそう……」
「出していいよ」

彼女の口の中に白濁色の液体を放出し、恍惚の表情になる。

「ふぅ……すっきりしたよ。ありがとう」
「自分だけすっきりして終わらせるの?アンタの舐めてたら、私の濡れてきちゃったんだけど。責任……取ってよね」

彼女は照れ臭そうにそう言いうと、男の子を押し倒し、ちんちんを自分のおまんこに挿れて喘ぎ始める。

「中でピクピクいってるよ?も、もう出ちゃうの?ホワイトデーのザーメン中にいっぱい出して」

おわり。

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